フジテレビ系列で始まった“新土ドラ”『グランマの憂鬱』。

原作は高口里純の漫画『グランマの憂鬱』。

既刊10巻、現在も連載中ということです。

グランマ役に萬田久子。

お嫁さん役に足立梨花。

孫役には加藤柚凪ちゃん。

そう、『監察医 朝顔』の“つぐみちゃん”です。

いや〜変わらず可愛い♡

同じグランマの私。

初回第一話を観て、なんと泣いてしまいまして。笑

まーたいがいのドラマで泣いているんですけどね。笑

という内容なんですが、孫のつぐみちゃん…じゃなかった、あこちゃんがばーばのことが大好きで、自慢のばーばなんですよね。

ばーばもあこちゃんのことを、決して甘やかすことなく、でも愛をもって温かく見守っていて、もうその関係性がすっごく良くて、見ていて泣けてきちゃって…。

私は孫ちゃんたちに自慢されるようなばーばではないかも知れないけど、それでもこんな風に深く繋がりあえてたら、それはこの上なく嬉しいことだなぁと、しみじみ思ったりするわけですよ。

ばーばも決してあこちゃんのことをチヤホヤ可愛がるのではなく、ちゃんとひとりの人間として接していて。

一見厳しいようですが、そこには愛がたっぷりあって、優しく正しい方向へ導いてあげるんです。

あこちゃんもそんなばーばの愛を感じているし、誰に対しても平等に毅然とした態度で接している姿を見て、『ばーばカッコいい♡』と思っているんです。

パパやママには言えないことも、ばーばには言える、相談できる。
そんな存在でいられたら、どれだけハッピーなんでしょうね♫

めざすはそんな関係性！笑

今夜は第２話が放送されます。

ここからは村で色んな問題が起きていく模様。

私はやっぱり、これからもばーばとあこちゃんの関係性に注目したいと思います♡




最後までお読みいただき有難うございました♪

ではまた。　　　　　　　　Tomoka (❛ ∇ ❛✿)