先日、2年半ほどやっていたX(Twitter)を退会し、現在は過去作のnote記事を作っています。
過去のことを蒸し返すわけではないのですが、現noteアカウントや今後例えば別のブログをやるかもしれないなど、これからも関係してくると思うので、一言書いておこうと思いました。
私はTwitter時代からこれまでいいね返しやフォロバが多く、余程相当自分の基準で良くないもの以外は大抵していました。しかし最近そのいいね返し、義理いいねが嫌だという声があったので今後大幅にそれが減っていくと思います。
いいねやフォローをよく返すといってもさすがに100%ではなく、誰でもいい、何でもいい、どれでもいいということはなく、しない場合も結構ありました。大抵はそこまで嫌な記事や人でない限りはすることが多かった。某読者に心のこもってない義理いいねのように思われた。私自身はなかなかいい記事だと本当にそう思って押したんだけど、普段いいねをよく返すのでそんな風に見えたのかなと思いました。
しかし実際には今までと違ってまるでスキを返さないというのも性分というかちょっと難しいです。来たら大体悪いものでない限り返してしまう。それでも返し過ぎなのかな？
Xの方ははじめの1年目から直接間接の批判や対立、別垢と本垢を間違えて投稿してしまったなどのミス、言いたいことが言えないなど色々悩みがあって、今年の公募の結果が悪ければその時を機にやめるつもりでした。(フォロワー様、読者様にはお世話になり、ありがとうございました。)
また精神疾患、音楽、政治、家族不和などについてはずっと秘密にしており、SNSでもやらないつもりでした。そもそもリアルな身近な人達にさえ普段全く言わない。ただ「なぜ短時間パ－トで単純労働なのか？」とか「休憩時間になぜ雑談をしないのか？」みたいなことを強く言われて初めて精神疾患の話が出たりすることもありました。
Xもnoteも元々宣伝と作品を主にするつもりだったのに、秘密にしていた自分の深い部分など別の方向へ逸れていきました。想定外でした。
noteは長文なので、これで言葉足らずにならず人間関係が良くなるかなと思いましたが、実際にそうならず、ブロックやフォロー外しになり逆に悪化したようなところがありました。しかし当分はこちらのアカウントの方でやっていきます。