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知識ゼロからの 『とほほのRuby on Rails入門』 #4

これはプログラミング初心者がRuby on Railsの勉強をしていく記録です。

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チュートリアルの続きから!


スタイルシートを適用する

今回はcssファイルを作るようです。

CSSはwebページの見栄えを良くするためのプログラミング言語ですよね。
名前は聞いた事があります。

 ↓ CSSの書き方についても分かりやすかったので参照しました。

cssファイルってどうやって作るんだ?と思いましたが、テキストエディタでコードを入力し.cssで保存するだけとのこと。

 ↓ 参照


保存する場所が大事みたいなので、まずは新規作成してみます。

appフォルダーを開き、

assetsというのを開く。
このstylesheetsの中に保存するようです。

ちなみに最初の状態はこれ。

このapplicationというファイルのおかげで、ここに入れたcssファイルの全てをアプリケーション全体に適用することができるようです。

 ↓ 参照


やってみます。

cssファイルを新規作成
練習コードはこんな感じ。

書いてある内容を確認してみます。

まずCSSの基本文法はこんな感じらしいです。

そして練習コードで出てきているプロパティはこんな感じ。

カラフルになりすぎないように
似たものは同じ色にしています。

 ↓ 参照(プロパティ一覧)。後述のカラーコード表へのリンクもあったので便利そう。

 ↓ 参照(マージンとパディングについて)

色は「英語の色名」か「カラーコード」で指定するそうです。
カラーコードは#と6ケタの英数字で書くそうで、今回出てきた#339は#333399のことみたいです。

調べたところこんな感じの色。


ブラウザ画面で見てみます。

Before Afterはこんな感じ。
タイトル部分とリスト部分が変わっていますね。
拡大図と補足。


コードのここはまだ作っていない部分のようです。
これからテキスト入力画面やボタンを作るんだと思います。


今回はこれでおわりです!
CSSの勉強も一緒にできるとは。楽しいですね。
最終的には色々デザインを変えて遊んでみたいと思っています。
続きもがんばるぞ!

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