「これが本当の”キャンドルサービス”」
国宝級笑顔の書道画家Princess香龍です❤️
「灯」って明るい。「明るい」とは明るい言葉だったり、楽しい事だったり、心が軽くなる事です。
それを、先ずは自分に与えることから始めます。
自分にダメ出ししていては、心が沈んでしまいます。だから、どんな自分でも認めてあげて、許してあげるのです。
そのうちに、心が軽くなって「灯」が灯ります。
自分に灯りがないと、人に分けることはできません。
最初に他人の為に火を灯そうとしても、火種がなくては灯す事ができません。
まるで、泳げないのに溺れそうになっている人を助けようとするものです。被害が増えるだけです。
そして、この「灯」は他人に分けても自分の火が消える事はありません。
だから、「サービス」する事ができるのです。
「奉仕」とは違います。自分の火も消えませんから、自分も楽しく周りも楽しくなる事です。
明るくなれば、歩きやすくなります。自分が好きな事をやっていれば、自ずと道は開けるのです。
みんな、明るくない所を闇雲に走っているのです。何処もかしこも交通事故渋滞です。
この状態を仏教では「無明の世界」と言います。「灯り」がない世界で右往左往しているのです。
楽しくもなく、明るくもない世界で「努力」したり「苦労」したり「悩んだり」しています。
でも、本当は明るい火を灯せば、クリアーな世界で自分の好きな道を歩む事ができるんです。
１回きりの人生を、暗く前が見えない状態で暮らすのか、明るくて楽しい人生を歩むのか？
「明るい」とは振動数が高い状態です。火をつけると振動数が高くなります。「火」は燃えると上に上がりますよね？
振動数で、引き寄せるものが違ってきます。明るい話をしている人は「明るい」んです。
だから、「明るい人」と一緒にいると自分も「明るく」なります。
誰と一緒にいるのかはとても重要です。その振動数を分けてもらいましょう。これが「キャンドルサービス」です。
その火種を家に帰って消してはいけません。
今度は自分が誰かに火を分けてあげましょう！！
「推し活」でもいいので、楽しい事をして「振動数」をあげましょう！！
だんだん良くなる！未来は明るい！！
皆様に湯水の如く良き事が起きます！！
「これが本当の”キャンドルサービス”」
「自分の為に火を灯しても、人の為に火を灯しても、あなたの周りが明るくなる」
This is the real candlelight service.
Whether you light a fire for yourself or for others, you will light up the world around you.
https://youtu.be/ibr1hRFEdoI
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