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砂場遊戯王のとんでもルール達

よんぱすー(気さくな挨拶)

ということなのでどうでもいい自己満自分語りを気が向いた時に書くスタンスで行こうと思います。
現代遊戯、ゲートボール、ラッシュデュエルどのゲームにおいても読んでて得るものは何もないよ‼️

これぞ砂場遊戯王!最強サイクロン!

砂場遊戯王(勝手にそう呼んでるだけ?)は超有名な最強サイクロンを代表する「当時遊戯王の細かなルールや裁定が有耶無耶な状態で遊んでたキッズ達のローカルルール」を指してます。

⚪︎最強サイクロンとは
現代では全くと言っていい程活躍の場は失われた速攻魔法《サイクロン》

ゲートボール用の制限カードを
お気に入り登録すると捗る事を最近知った

効果は単純で魔法か罠を1枚割れるカード。最強サイクロンとは破壊効果のみ備わったこのカードを相手の魔法罠にチェーンして発動する事でその魔法罠の効果すら無効にできる(注:できません)というもの。
XやYouTubeでは偶にこの話題が上がっていた為、全国各地で同様の最強サイクロンが使われていたらしく、よくある間違いだったようです。自分の仮説としてはこんな感じの背景があったんではないかと考えとります。
①キッズ(割とアクティブな子)が近所のゲームショップ玩具屋さんで大会に出る。
②ルールを理解している大人(中高生)との対戦で早すぎた埋葬等にチェーンサイクロンで効果を無効にされる。(永続系はフィールドを離れれば不発なので正しい挙動)
③キッズ、「自分の魔法罠がサイクロンで破壊された事で無効にされた」という事実のみしか認識できず魔法罠破壊=無効と誤認する。
④その情報が同級生、兄弟を通じて拡散され全国同時多発的に最強サイクロンが使用される。

初期の初期は永続のアイコンとかなかったからね。仕方ない。

私はヴァリュアブルブックかなんかで読んだ「弾を撃った後の拳銃を壊しても弾丸は飛んでくる」という例えに当時救われた記憶があります。(永続魔法等においてはさしずめ騒音を鳴らし続けるスピーカーと言ったところでしょうか)

よんふ少年が遊んでたローカルルール達

最強サイクロンなんてもう既に何度も擦られまくってるネタなんでどうでもいいんですが他にこんなのあったなぁとアラサー杯に出て思い出していたのでご紹介します。

落とし穴耐性


知ってる人多そう。青眼の白龍等の飛行モンスター(イラストから察することができればOK)は落とし穴に落ちない為破壊されない。

ミラーフォース(魔法の筒)返し


上記のトラップを使われた側も上記のどちらかを発動すれば攻撃の反射の反射を行えるというもの。
例 魔法の筒の反射ダメージをミラフォで更に跳ね返して相手にダメージを与えるかモンスター破壊を選ぶ。(滅茶苦茶過ぎるやろ)

【融合貯金】(確かそんな名前だった)


融合素材となるモンスターが集まる前にメタポや手札抹殺で手札から墓地に送られるのが嫌な場合、あらかじめ素材モンスターや魔法カード「融合」を融合デッキに置いて貯金できる、というもの。全て揃えば融合素材として使用できるだけでなく、ピンチの時はそこからモンスターを召喚することが可能です。原作のトイボックスみたいなもんです。
融合賢者でサーチした融合をどうせバレているので貯金しておくのが主流。

また、この応用で同級生のこうき君が儀式モンスターと儀式魔法を融合デッキに貯金する発明もしていました。

融合解除ワンキル


これはよんふ少年が03〜04年頃に使っていた戦術の一つ。当時の師匠である、こうき君の兄から伝授された必殺技です。

見ての通り原作で遊戯が使っていたコンボです。マグネットバルキリオンはそもそも自身の効果により磁石の戦士達に分解することが可能ですが、バトルフェイズとなると話は別。通常、起動効果はメインフェイズにしか発動できないのを当時遊んでいたグループではよく理解していました。そこで白羽の矢が立ったのが融合解除。これによりバトルフェイズ中にバルキリオンで直接攻撃、融合解除で磁石の戦士に分解し3体で追撃することで3500+1400+1700+1500=8100でワンキルが狙えます。(注:狙えません)


ラッシュ版融合解除

因むとラッシュでは4月発売のパックで磁石の戦士達がオリジナルのステータスのままで(ラッシュに二桁台の数値50はない為バルキリオンの守備だけは3900に切り上げ)登場します。既にフュージョンモンスターを分解できるカードが存在する為このコンボを再現する事が可能です(注:できます)。パッケージのブラマジガールがめちゃんこかわいいし↑のバルキリオンのようにイラストが枠をはみ出してるのでこれを機にパックを買われてみると良いかもしれません。

カウントダウンゼロワンキル


最強サイクロンを卒業し、それまで友達に俺ルールを言われるがままだったのが逆に「それは違うよ!」とルールを訂正するようになったよんふ少年が産み出した凶悪なワンキルコンボがこちらです。

終焉のカウントダウン。ライフ2000と引き換えに20ターン後に勝利を確約されるカードです。ライフ初期値の1/4のコストは安くなく、20ターン経過する迄のんびりやってるうちにサイコショッカー等でロックが崩されて勝利確定前に敗北するリスクがあります。そこでよんふ少年がある事に気付きます。

アニメ遊戯王DMで海馬乃亜が使っていたカード。これで光の護封剣のターンカウントを進めていました。これでカウントダウンを早める事ができます。しかし1ターン、たったの1ターンです。3枚フル投入して全部使っても3ターン。それでは足りないのです。己の魂のデッキを輪ゴムで十字に縛ってる様なガキが和睦やグラビティバインドのような戦闘を拒否るカードを潤沢に揃えている筈がありません。

何かないかと探すよんふ少年、100均で買ってもらったケースの中にあるゴミの山から1枚のカードを手にします。
魔力枯渇。
魔力カウンターを全て無くすというブレイカーに対して使うなら本体を除去した方が良い、控えめに言ってゴミカードですが当時の我々は魔力カウンターと言うものをよく理解しておらず、ターンカウンター=魔力カウンターだと誤認しておりました。
そこで終焉のカウントダウン→魔力枯渇と発動することで残り20ターンのターンカウントが全て取り除かれ、一瞬にして残りターンゼロになり勝利するコンボを思いついたのです。これでよんふ少年は歴代自己最高連勝記録を叩き出し、砂場遊戯界の帝王として君臨しました。あの時感じた全能感、堪らなかったですねぇ。
このコンボを開発して2週間後にはこうき君の兄貴から「んなもん出来るわけねぇだろボケ!」とお叱りを受けます。よんふ少年の天下は儚くも終わりを告げます。

終わり

以上私が経験した遊戯王ローカルルール集でした。
遊戯王との出会った幼稚園年長〜で小5くらいまでこんなスラム街のような環境のルールで遊んでましたね。
エアーマン付録のVジャンプの購入をきっかけに少しずつルール周辺や環境デッキの情報を得るようになって矯正されていきました。大会に出たりするのはまだ先の話でしたが。
同世代の人で同じように珍しいローカルルールあったら是非教えてくださいな。
それでは。

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