見出し画像

2023年を振り返る

早いもので大晦日、時刻は午後9時を回りました。
あっという間に終わりますね。

「楽」はずが「惑」いばかりの1年

春には息子が大学生となり県外へ。私は第二の人生がスタート。
年始に今年の一文字を「楽」としたんです。
びっくりするぐらいに惑いしかない1年でした。

人生初の一人暮らし。
24時間自分の時間が初めてでしたが、時間って目的があってこそ充実するんですね。子育てに充てていた時間が自分時間になると思っていたのに、目的を持たないとあっという間に時間が過ぎてしまう。

異動で得たもの

7月にまさかの異動となり、人事を離れました。
2年かけて足固めをしてようやく人財育成の業務がスタートしたばかりでした。ショックでした。
でもここから私がやったことは「内省」でした。
なぜショックなのか、どうしたかったのか、異動で感じた違和感は何だったのか、私にできることは何か、どういう環境だと私は力を発揮できるのか、発揮できないならどうしたらいいのか。色んな人に言語化するための力を貸してもらいました。人事にいなくてもできるキャリア支援があるかもしれない。今の私だからできるできることがあるかもしれない、それは会社のためにもなって、地域の課題解決にもつながるかもしれない。そんな提案をいくつか年末にできました。決して逃げなかった自分を褒めたいと思います。

そこにたどり着いたのは複業を始めたことが大きかったと思います。長崎のキャリコン仲間と始めたキャリア相談や場作り。一歩踏み出し、誰かに力になれていると実感できた経験は自信につながっています。

これからの自分に必要なこと

それは「余白」です。
これまでの私にとって「余白」は「無駄」だと思っていました。とにかく詰め込んでいました。そうすることでなんとなく満足させていたのかもしれません。結果何も得られていない・・・「目的」が明確ではありませんでした。

「目的」を明確にして、達成するために「余白」を作る。
矛盾しているようですが、心も頭も時間もすべてにスペースがないと自分が穏やかになれない、幸せになれないと気づきました。
嫌なこと、できないことは「NO」という勇気、自分に嘘をつかないマインド。

来年は50歳になります。いよいよ50代のスタート。
何をするにも「環境」はとても大事だと思います。そこを整えることから始められたらいいな。

惑いばかりの毎日でたどり着いた答えです。

大学生になった息子

おかげさまでお互い一人暮らしで干渉されずに楽しく過ごしています。
だから良好な親子関係が築けているのかもしれません。
夏には京都散策、年末は福岡に迎えに行き、免許を取ったので車を運転したいということでドライブ。帰りに柳川に立ち寄り、うなぎのせいろ蒸しを食べました。私は助手席に座り、昔の思い出話やバイトの話、将来の話。
来年は二十歳になります。どんどん父親の年齢に近づきます。
息子の未来が幸せでありますように、願うのはそれだけです。

2023年お世話になった皆さん、ありがとうございました。
よいお年を!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?