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快楽開花🌺


Love Madhu から 

今日の一雫💧


【快楽】

と聞いて 何を思い浮かべるだろう


快楽 


そう聞いて

もちろんわたしは まず

官能的なエクスタシーを思い浮かべる


快楽を感じることは 本能的に

大好きなはずなのに


どこかで 快楽を感じることに 

抵抗があることも 否めない


気持ちよくなってはいけない。。

みたいな。


それはセクシャルな行為だけに限らず

欲しい物を 手にいれることに
罪悪感を抱いたり

楽なことばかり選んだらいけない

とか、、



子どもの時からの抑圧的な環境や

親からの押し付け

過去の恋愛経験や
人間関係の 傷ついたトラウマ


気持ちよくなってしまうことへの抵抗や 
怖れが 

快楽を開く扉の鍵を閉めている



例えば

パートナー以外の人との間で起こる
理屈抜きのエネルギー交流への

葛藤や罪悪感


人には言えない性癖


性を公に語ることは
恥ずかしいこと、 卑猥なことされる

そんな

ねじ曲げられた集合意識的な 
イメージが創り出した

幻想を信じているからなのかもしれない。



難しくかんがえると 

そんな感じかしら


∞  ∞  ∞



快楽 ということばを
紐解いてみると


【 快く 楽しい 】


なんか いい響き💚


快く 気持ちよくて 楽しいときって

どんなとき?


羽が生えたように軽やかで

全身から

毛穴の一つ一つから

全細胞から

喜びのエナジーが溢れている



無我夢中で

その気持ちよさにの中に

心とからだを委ねて

ゆったりと
たゆたう波に乗りながら

全身の感覚を開いていく


ふれ合う肌の温もりも

呼吸も 鼓動も

快楽の扉を開くたび

悦びのため息が

わたしを高みへと連れていく


快楽の扉を開くたび


何度も何度もやってくる

至福の悦びに官能しているわたしがいる


それは

紛れもなく わたしであり

そして

わたしを越えている

まるで 

宇宙と溶け合う至福のダンスみたいに。


この温もりを

安心を

情熱を

我を忘れるほど酔いしれる 

いのちの悦びを


わたしは

愛とよばずにはいられない





この感覚は

Sexだけに限らない


大自然  地球の鼓動を感じるとき

それは 

わたしの官能性を開いていくの


頬を撫でる 風

熱い 炎の揺らめき

月明かりに照らされる 水の滴り

木の葉が風で唄う音


まっすぐに降り注ぐ
太陽の光が 全身を貫くとき

どんなときも 大きな懐で支えてくれる
たくましい 大地

木漏れ日が差す 光のダンス

可憐な花から溢れる 朝露の味




どれをとっても

究極の美しさと官能に満ちている



∞  ∞  ∞


きっとわたしたちは

忘れている


本当の悦びを


快く 気持ちよくなることを


愛する人と

一つになる 悦びは


もしかしたら

ひとときの夢の花かもしれない。


その

永遠の瞬間を

空っぽのわたしのままに

全身全霊で味わいたい


あなたと繋がる

わたしと繋がる

 
地球に抱かれ


宇宙に溶け合う


快楽開花🌺


もっと

気持ちよくなろう?