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Queenを語りたい。〜Killer Queen👑〜

友達がQueenを聴き始めて
僕に勧めてきてくれたのと
ジョジョの奇妙な冒険で出てくる
「スタンド」の「キラークイーン」を
きっかけに聴き始めたのは
確か2年前だった。

キラークイーンということもあって
一番最初に聞いたのは、Killer Queenであった。

このMVを見た時に印象的だったのは
FreddieがDeakyのベースをトコトコ
駆け上がるようにいじるところと
歌詞"Anytime"のパートでFreddieが
頭部を振るい落とす部分であった。

最初はその部分を見てHahaと
軽く見ていたが、しっかりと頭に残る
サビ部分は1人で作業中の時、脳内再生され
僕の口から再生されるのであった。

次第にKiller QueenのFreddieを真似るようになり
(恥ずかしい?)
本格的にいろんな曲に耳を伸ばしていった。


ーと軽く僕とQueenの出会いを語ったが
ここからはKiller Queenについて
思う存分語っていこうと思う!

まずMV冒頭部分、洒落た歌詞と共に
Freddieが
マイクスタンドを逆さに持ちながら
黒いネイルの入った左手をおもむろにスタンドに添えるのは、まぁなんともSEXY❤️

歌詞の Chandon,cabinet,
“Let them eat cake” she said just like
Marie Antoinette 
このMarie Antoinetteで音程が上がるので
さらにインパクトが強まることで
のちに出てくる caviar and cigarette などの
モノがより高価に聴こえるのが
才を感じます💗
You can't declineの箇所でFreddieが
優雅に人差し指を左右に振るのも
美声と重なって色っぽいですね🥰

caviar and cigaretteから
サビ部分へ向かっていきます。
extraordinarily niceで低くキープし
She's a Killer Queen
この爆発力、脳爆発です💥
ここから怒涛の
Gunpowder,Gelatin,Dynamite,Laser Beam
決めつけは
guaranteed to blow your mind

💥ANYTIME💥

この最高すぎるサビ部分。
自分が高貴な貴族になった気分になれますね。

そして優雅にフィニッシュを決めに
優しくWanna Try?
How's the sexy.

そしてBrianのRed Specialが鳴き
2nd,verseに入ります。
リズムは1st,verseをほぼ同じで
美麗な歌詞を彼らが奏でます。

僕が初めてこのMVを見た時に
萌えたのは2番のサビに入る直前の部分で
FreddieがDeakyのベースをいじるところが
萌えました
💗

そして飽きることのないサビパート
色気とは危険を隣り合わせで
あるのだろうか?🤔
そんなことを思うメロディですね💗
最後のAnytimeのところで
Freddieが頭を振り下げるところも

Good Pointですね?

さてここでRed Specialが火を吹くわけですが
まぁこのギターソロパートのが
素晴らしく良いわけです。
魅力的すぎてギター初心者の僕も
めげずに練習できるくらいです!
まぁ難しくてまだまだ弾けそうにはないですが...

有名なMontrealのLiveですが
オリジナルのソロを好きですが
このLiveの連続高音チョーキングには
たまりません💗
ぜひ聞いてみてくださいね!

Killer Queenもラストパートに向かいます。
Drop of a hat,She's as willing as
Playful as a pussycat〜She's all out of get youと本性を少し表しつつ去っていく様は
想像するだけでクールな感じと
恐怖感を感じます。
襲われるかと思いきや
笑顔で去っていくようなサイコパス感。
オシャレなリズムなのにとてもエモいですね。
それがKiller Queen.
ゾクゾクすっぞ。

再来する最高のサビパートを向かい入れ
Wanna Try?と2回放ち
華麗にフィニッシュを放ちます。

最初から最後まで完璧でした。
私の心を掴んだ
Queenの曲でした。


僕の文章は拙いので
伝えるのには限界を感じます。
文章ってやはり難しいですね。(−_−;)

モチベになるので「スキ」と「フォロー」の方
よろしくお願いします🤲
Queenは大好きなので
また聞いた感想を述べたいと思います
またよければ
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