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恋愛観

自分にはちゃんと恋人がいたことがない

中学・高校の頃は部活に明け暮れていたからだ。

その頃も好きな人はいた。けどどうやって自分の気持ちを伝えればいいのかとか、自分にとにかく自信がなくて上手く伝えられずに中途半端に失恋ばかりしてた。振られて誰かに笑われるのが怖かった。恋愛観も話してて楽しければ良いなとだけ思っていた。3人に振られた。でもサッカーがあればよかった。

大学に入って、また好きな人ができた。温和で人の痛みに共感できる心優しい人。一人間としても尊敬できるし、相談した時にとても頼らせてくれる人。自分の話でも沢山笑ってくれていつしかこんな人が自分の彼女だったらなと思っていた。
初めてデートに行った時、隣を自分の好きな人が歩いている。こんな素敵なことがあって良いのだろうかと思った。一緒に歩く時間・話す時間・ご飯食べる時間全てが素敵だった。でも1回目のデートで告白して振られた。今考えたら1回目で言うってやばいけど笑

その日から半年くらい経って大学の授業関係のことでDMした。やっぱりこの人いいなって思った。話の波長が合うというか一生懸命自分を理解してくれるところが本当に素敵な人だなって思った。また、想いを伝えた後なのにこうやって話してくれるのがいいなって。それから数ヶ月後、金銭面や精神面で辛い時その人に相談した。辛い、助けてって。案の定助けてくれた。いやそれ以上に、言葉では表現できないくらいに。私はあなたの凄いところ沢山知ってるから、でも頼るときは頼ってって。そんなこと言われたら惚れてしまうじゃないか笑

その後自分が短期留学に行ってる時もずっと連絡を取り続けてくれた。帰国後に渋谷と原宿でデートした。一緒にいるだけでとても幸せだった。そして帰り際にもう1回告白した。1回目以上に自分がその人のどこを好きなのか整理して伝えた。けど結果はNOだった。結局それからも半年以上連絡を取り続けてくれて、ずっと好きなのは君しかいないって伝え続けてしまってそれは本当に自分がダメだけど、その人が好きだって思える時間が何よりも力になっていた。生きがいというか、その人の存在が最大限頑張れるエネルギー源だった。

今の自分にはそれがない。頑張る目標や、生きる力をくれる存在が。一人間として生きてるからには誰かを愛し、愛されたい。

いつか誰かと同じ気持ちで抱き合いたい