八木皓平

音楽批評家。様々なところで音楽とその周辺について書いています。つくばで理系研究職。noteは基本的にはtwitterの音楽メモまとめや、リリースから時間の経った原稿を載せる感じ。連絡先はこちら。お気軽にご連絡ください。→ lovesydbarrett80@gmail.com

Masayoshi Fujita『Book Of Life』

ポスト・クラシカルの総本山〈Erased Tapes〉所属の日本人ヴィブラフォニスト、Masayoshi Fujitaさんのロング・インタビューを担当しました🐐

話題の新作『Book Of Life』をリリースしたばかりのFujitaさんですが、彼がどんな音楽家なのかを知るにはうってつけの記事になってます‼️

このインタビューは前作『Apologues』のリリース時に行ったもので、長らく公開

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イヴ・トゥモア新作『Safe In The Hands Of Love』

http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/19409

ピッチフォークが今年最高点の9.1点を付けるなど、各メディアで大絶賛のイヴ・トゥモア新作『Safe In The Hands Of Love』について書きました🐐

本作がどうヤバいのかを掘り込んでいるはもちろん、エクスペリメンタル・ミュージックの現在についても書いています‼️

イヴ・トゥモアはマジで凄いっていう

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Tempalay『なんて素晴らしき世界』

Tempalayの新作『なんて素晴らしき世界』に拍手。

思わずフィッシュマンズやゆらゆら帝国という名前を挙げたくなるような、日本のサイケデリックでダビーなバンド・ミュージックの系譜にありながらプロダクションが完全に新世代。ここまできたか。

空間系エフェクトの使い方がとにかく絶妙だし、各楽器の定位やエディット感も抜群。思わず腰を揺らしたくなるようなグルーヴもあってダンサブルなところもアツい。

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リチャード・リード・パリーの新作『QUIET RIVER OF DUST VOL.1』

リチャード・リード・パリーの新作『QUIET RIVER OF DUST VOL.1』は問答無用の傑作。
アーケイド・ファイアのファンのみならず、フリート・フォクシーズ周辺やインディー・クラシック、もしくはポール・サイモンの近作が好きな人も聴いてほしい。

https://open.spotify.com/album/3ReMk8tK99nThdcOB90ZsT… …
https://itunes

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坂本龍一『BTTB -20th Anniversary Edition-』について

坂本龍一『BTTB』の20周年記念盤が9/26にリリースされるので、不朽の名作『BTTB』の現代的な魅力について書きました‼️🐐

リマスタリングされて改めて浮かび上がる、本作のポストクラシカル的側面~音響の面白さについて言及しましたので、ぜひチェックしてみてください~🎹

ポストクラシカルが持つポテンシャル、『BTTB』がリリースされた1998年が音楽にとってどういう時代だったか、そして本作

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ヒョゴ『24』について

韓国におけるロック・ミュージックのトップ・ランナー、ヒョゴの新作『24』についてリアルサウンドで書きました🐐本日国内盤がリリースされたばかり(!)の本作がどのような作品なのかを、韓国における音楽シーンの現状や、昨年の仙台公演、高い評価を受けた前作『23』などと絡めながらまとめました~!

ぼくは前作『23』についてもリアルサウンドで文章を書いていますので、その続編的な記事でもあります。なので前回

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