イヴ・トゥモア新作『Safe In The Hands Of Love』

http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/19409

ピッチフォークが今年最高点の9.1点を付けるなど、各メディアで大絶賛のイヴ・トゥモア新作『Safe In The Hands Of Love』について書きました🐐

本作がどうヤバいのかを掘り込んでいるはもちろん、エクスペリメンタル・ミュージックの現在についても書いています‼️

イヴ・トゥモアはマジで凄いっていうのは『Serpent Music』くらいから言われていたけど、『Safe In The Hands Of Love』でさらに彼の評価は高まるよね。ヴォーカルがこれまで以上に際立ってきたのがその理由の一つ。そしてそれは「変声音楽の時代」とも連動したものだという話を書いてます。

だから当然、本作についてはソフィーやOPNの新作と並べて書いています。で、そこから今、音楽における「実験性」、エクスペリメンタル・ミュージックに課せられた「ハードル」ってなんなんだろうね、という話もしてます。字数制限もあったので、ここについてはまた別の機会に繋げて書きたい。

ノイズのフェティシズムの追求も面白いけど、そことは違うフェーズに行ってる音楽家が今とても刺激的だよねという。そういうことを考えながら『Safe In The Hands Of Love』を聴くと、イヴ・トゥモアがワープからああいう新作をリリースしたことの意味をじっくり考えられそうですね。

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八木皓平

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