坂本龍一『BTTB -20th Anniversary Edition-』について

坂本龍一『BTTB』の20周年記念盤が9/26にリリースされるので、不朽の名作『BTTB』の現代的な魅力について書きました‼️🐐

リマスタリングされて改めて浮かび上がる、本作のポストクラシカル的側面~音響の面白さについて言及しましたので、ぜひチェックしてみてください~🎹

ポストクラシカルが持つポテンシャル、『BTTB』がリリースされた1998年が音楽にとってどういう時代だったか、そして本作が今の坂本龍一にどう繋がるかについても書いていて、密度はバッチリな感じです👍

記事の最後に、新たに撮られた「Energy Flow」のMVも貼ってあります‼️

ぼくは以前、ototoyで坂本龍一の最新作『async』について彼にインタビューしているのですが、今回の『BTTB』記事は、このインタビューと強い連続性があるので、一緒に読んでいただければなと。

8年ぶりの新作『async』について訊く──坂本龍一メール・インタヴュー https://ototoy.jp/feature/20170417

『BTTB』記事と『async』インタビューを合わせて読めば、ぼくがなぜ今回の記事でニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズだけでなく、池田亮司やフェネス、アルヴァ・ノトという名前を挙げているかが伝わるはず。坂本さんは、『async』インタビューでイヴ・トゥモアをフェイバリットに挙げてるし。

今回の記事を書く際に、『BTTB』以外の音源もじっくり聴き直したのですが、『BTTB』に限らず、今の耳で坂本龍一の諸作品を再考することは重要だなと改めて思いました。ぼくも『BTTB』についてはもっと色々書きたいし、他の作品も面白く聴けるものがたくさんあった。今後の課題ですね。


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八木皓平

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