自由になったら何したい?それをビジネスにしたらいいんじゃない?

こんにちは、単月1500万overの元ホストらぶゆーです。

前回の記事で

アーリーリタイア
って表現が出たので


アーリーリタイアした後なにしたいのさ?
それビジネスにしたらいんじゃね?

ってことを書いていこうかと。


これはSE時代の僕への自戒ですが、

当時の僕は
「仕事辞めたい」
と常々思っていました。

システムエンジニアって
僕は全然向いてなかったんですよね。

営業職が怖くて選んだ道がSEってだけで
やりたくてなった職業ではなかったので

とにかく辞めたいの心しかなかったです。


けど、辞めてからどうする?

とかは一切考えてませんでした。

僕はオタクなので
漫画読んだりゲームできたらOK
そんで女の子ともイチャイチャしたいなぁ…
くらいの朧げな感じのものは持ってたんですけど

ハッキリと
「仕事辞めたらこれしたい!」

ってのはなかったです。


でもこれって違いますよね。

仕事辞めてからも人生って続くわけで
一日中ダラダラしてても飽きるだけだし
(僕はホスト辞めた後
しばらくニートをしてたのですが
それも3ヶ月で飽きました。)

なにかしらのことは続けていくに決まってます。

生きてる以上、絶対に何かはするんですよ。


そのことに気づいてからの僕は
昔とは全然違う感覚です。

仕事辞めてからなにしたいか?

が非常に大事。

僕の場合は、
友達とガチャガチャ遊んだり
女の子とイチャイチャしたり
漫画やゲーム、ネット小説を読むことでした

で、

これを仕事にしたらいいじゃないか

と思ったわけです。


特に恋愛。

僕はまだ自分の恋愛面に満足してるわけじゃない。

だって吉岡里帆も抱いてないし。

けど、僕は人に恋愛を教えれるくらいの
知識・経験はある。

しかも僕は後天的に圧倒的なスピードで
恋愛力をつけれたメソッドを持ってる。

なら、それを仕事にしたらいいじゃないかと。

そう思ったわけです。


もちろん僕はまだまだ足りないものが多い。

ネットでのビジネスの仕方なんて知らないし
対面でしゃべるなら余裕でこなせるけど
ライティングにするってのは慣れてないし
上手い文章も書けない。


けど、それって今から身につけたらいいだけ。

恋愛だってそうだった。

最初は女の子に相手にされることなんてなかった。

目も合わせれないし
会話は成立しないし
女の子を楽しませるどころか気遣わせてしまってた。

でも、僕はイケた。

それは僕が諦めずに一個一個、
目の前にある壁を壊していったからだ。

なら話は簡単。
それをビジネスでもやればいいだけ。

何がしたいか、は決まってる
ならそれをビジネスにしたらいい。

足りない力があるなら
今から身につけたらいいだけ。

そっちの方が絶対楽しいじゃん。

自分1人で何かをするよりも
気が合うメンバーを募って
ワイワイしながらやっていった方が楽しい。


そんな感じで僕は今ここにいます。

もし、これを読んだあなたが
稼いでアーリーリタイアしたい
って思いを持っているのだったら

アーリーリタイアした後に何がしたいか?

で今からやっていけばいいんじゃないかと思います。

最初は副業って形でもいいわけですし。


僕は恋愛を攻略するにあたり
根本スキルを鍛えました。

根本スキルってのは
・目的思考
・逆算思考
・仮説検証
・PDCA
・ABテスト
・メタ認知
などの全てのスキルの根本となるスキルのことです。

そんな僕が考えて出した答えが
やりたいことを仕事にしたらいい
です。

理想論っぽく聞こえるかもですが
的を外した考えではないです。

最近のマックのCMで
「この道を選べば正解なんてないし、
選んだ道を正解にしていくしかないよ。自分でさ」

という表現があるのですが
まさしくこれだな、と。


モテたい、なら
何か教材買って実践して
その実践してるとこを発信して
興味を持ってくれた方に
その教材をアフィリしたらいいだけ


大事なのは
どんな人生にしたいか
からの逆算で人生設計をすること。

こんな人生にしたい
をビジネスにしたら加速します。

今回は全然恋愛の話じゃなかったんですけど
すげぇ大事な考えだと思ってるので書きました。

よかったら読んだ後に自分が何をしたいのか考えてみてください。

では。


↓らぶゆーいいねが多い記事一覧↓

恋愛講師って非モテ出身者がほとんど。じゃあ、ただの非モテとの違いって何だ?

元売れっ子ホストが恋愛における自信の付け方の答えを2つ伝授します

なぜ、チャラ男の方がモテるのか?→真面目マンは心を開きにくい

僕は顔面30点で恋愛を攻略しモテまくり、今も30点のまま戦ってます。

学生・社内恋愛とマッチングアプリ恋愛は構造から違うよって話


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?