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赤っ恥と背筋が凍るほどの失敗を死ぬほど重ねて。世界中に届けるために、英語に立ち向かう

タイトルよくわからんね、うーんと英語どうやったら喋れるようになるかって、
もう失敗しまくるしかなくて。なんかほら複数だと”s”がつくとか、
色々法則があるけど、会話で大事なのってテンポだから、
間違っていようがなんであろうが、とりあえず言葉は『放り投げる』ぐらいの
感覚で英語を取りに行ってました。

相手に怪訝な顔されたことなんて何万回あるかわからないし、
バカにされたり、時に笑われたり。

で、喋りでも、テキストでも
「My English is like a baby.I know.lol」私の英語は赤ちゃん並み!知ってるよ〜

って言ってたし、今でも言ってる。

でも練習せずに何かのスキルを上達させた人なんてこの世に存在しないし、
それはどんな偉大な歴史上の人物であっても、同じで。

日本語、日本人の気質的に自責の念が強いから、
間違えた、相手に迷惑かけた!で立ち止まっちゃう人が多い気がして、
いやそんなのはお互い様じゃんって、
吐きそうになりながら、頭痛くしながら、取りに行く以外
方法はないんだよって思う。

英語トレーニングは筋トレと同じ。
努力は裏切らない。

その向こう側には、日本が目じゃないくらいに多くの人がいる。

「Can I try this in Japanese?」「No, Japan is too small.」
Youtube本社に務める友達に言われた言葉、ぐうの音も出ないや!!w

というのがかれこれ1ヶ月前でした。

今日も脳みそを叩き上げます、がんばるぞい。

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