あまり愚痴のようなことは書きたくない。
しかし、溜め込むのは心に悪いので、吐き出すことにする。

嘘みたいな「カスハラ」が存在するのだと改めて感じた火曜日。
世の中、そこまで悪い人は多くないと思っているが、どうしても一定数、理不尽な奴というのは存在する。

この出来事を、どう前向きに捉えるか。
全ての物事に意味を見出すのは難しい。
とりあえず、「反面教師の材料が増えた」ということにして、今日は寝ることにする。

それにしても、嫌な記憶ほど頭にこびりついて離れないものだ。
触れたくもない便器の汚れのように。

心の汚れはそう簡単には洗い流せない。