アシュタール – トリビュート
編集:トゥエラ

アシュタールと使命

第9章:最愛の「最高司令官」

イエス・サナンダ、キリスト

第9章 愛する「司令官」、ジーザス＝サナンダ、ザ・クライスト

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アシュタールの性格の中で最も感動的な部分の一つは、キリストであるジーザス＝サナンダへの一貫した熱心な献身であると思われます。私はアシュタールに尋ねた。：

イエスとあなたの関係はどうなっていますか？

彼はこう答えました。

「あなたと同じです。彼は、偉大なセントラル・サンの政府から
やってきた、尊敬され、尊敬される偉大な光の存在です。
彼はこの宇宙全体を通して愛される教師であり、
すべての人に知られ、愛されています。」

「光の大義のための彼の犠牲は、他の誰よりもとてつもなく大きく、
この惑星のために、彼は本当に世界教師の地位を獲得しています。
しかし、彼はこの惑星だけでなく、宇宙全体に関与しています。」

「彼の威光は、彼が何度も軽蔑されてきたこの惑星よりも、
他の世界においてはるかに天才的である。」

「私は、私達の最愛の世界教師(ワールド・ティーチャー)
とともに、多くの時代と文化、特にこの惑星において、
彼のアシスタントと代表として仕えてきました。」

「ガリレオの計画が決定されたとき、
私は遠慮なく彼の使命に私のエネルギーを捧げました。」

私たちの関係が親密であるために、多くの誠実な魂が、
両者の間に混乱を生じることがありました。

それは、この文章（トリビュート）の後半で説明されるかもしれません。

「我々の偉大な船は、あなた方の時代の40年代に我々の直接の
接触と加速された影響が始まる前に、何世紀にもわたって
この星系をパトロールしてきた。」

「人類との接触の歴史は記録されているが、ほとんどの人はそれをそのように認識せず、そのように受け入れてもいない。」

「しかし、時空の別次元からの接触が聖典に残されているように、あらゆる事例が我々の存在を告げている。私たちを受け入れた人々は、ほとんどの場合、私たちの一部であり、このシステムの権威の神聖な階層、またはあなたが今日呼ぶかもしれない惑星の守護者（ガーディアン）でした。」

「私は、地球へのミッションにおける地球外艦隊の銀河系監督という任務に最初に任命され、それ以来、その任務に就いている。私は最愛の司令官と一体であり、司令官と天の軍勢と共に、司令官の名において、地球と人類の利益のために奉仕しています。」

「私たちの任務は長く困難なものでしたが、私たちは勝利し、地上に神の王国を見ることになるでしょう。私たちは、真実のために、そして、神の神聖な計画が成就するのを見るために、輝かしい御方の栄光のために奉仕します。それが私の人生の使命であり、私とともに奉仕するすべての人々の使命である」

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そして私たちは、「黄金の書（The Golden Book）」の中で
祝福された主の言葉を思い出す。:

「アシュタール司令部、そして私の同僚司令官と全艦隊のメンバーは、輝く方の光の中で奉仕しています。私たちの献身は、地球への使命よりもはるかに広い、彼の偉大な使命にあります。」

「彼の愛と教えの範囲は、多くの宇宙を貫いています。輝かしい御方の愛は、無限大の中で、核であり中心であり、創造の焦点となっています。この美しい日の出であなたの心を満たしている、世界の光である彼へのこの愛は、すべての宇宙で共有されている。」

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カリフォルニア州メンローパークのメッセンジャー、キャロル・ホールも同じ質問をし、サナト・クマラ、レディ・マスター・ビーナス、マスター・アルジャノンからの共同声明でその答えを受け取りました。

キャロル：「マスタージーザス（イエス・キリスト様）とアシュタールと呼ばれるものの関係を教えてください。""2つのエネルギーがしばしば混ざり合い、結合した振動に見えるからです。」

答え：「アシュタールとジーザス、この2つの存在の波動にあなたが感じる類似性は、彼らが共有する優勢な光線の親和性と、彼らの特定の任務の性質に関連する、意識の共通の惑星間周波数のためです。」

「階層的な働き（ヒエラルキーワーク）の性質は、それぞれの惑星に特有の固有の振動パターンがあるため、惑星ごとに異なります。さらに、ある惑星の進化の各ラウンドを結びつける、私たちが先に言及した連鎖（リンク）は、他の惑星のラウンドのそれと重なり、その中にはまだ顕在化していないものも、ずっと前に顕在化したものもあります。」

「地球の科学者たちは、金星を「地球の双子惑星」と
呼んでいるが、それは宇宙的な真実に気づいていないのである。
ここに、答えの種がある。」

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この波動のブレンドの例は、アシュタールからヒル夫人へのメッセージ「シャーレからあなたへの手紙」に非常によく現れています。:

私たちは、金星での生活についての説明を続けますが、それは、私たちが現在の能力で奉仕するという、よく稼いだ特権にふさわしい前奏曲として、技術的には「教師」として指定されていませんが、より「長兄」の役割で、地球の同志が私たちの目標に向かって着実に行進するのに合わせて、あらゆる前進を導き、励まし、賞賛するのです。

私たちが愛する司令長官、
イエスキリストをシャン（惑星地球）のルーラーとして承認する！

イエス・キリストが権力と栄光の王座に着き、忠誠と献身の真の精神で人類に受け入れられるまで、私たちは神聖な名誉の言葉によって、その結末を早めるためにあらゆる方法で奉仕することに縛られています。

「あなた方の惑星は、肉体的、精神的、霊的なあらゆる達成ラインの進歩につながる真の信頼できる法則を学ぶ貴重な機会を与えられました。イエス・キリストとしてあなた方に知られている方が、教えるだけでなく、万物の全能の創造主が宣言した強力な創造法則に従うことの美、有効性、最高の知恵を地球住民の目の前で示すために、人間の体現者として派遣されました。」

「このキリストの出現は、私たちには非常に短い時間のように思われ、私たちの多くは、この人類の救い主が受け入れられ、全会一致で惑星シャンの支配者となるのを見るために、魅了された目で、最も強い欲求と希望で見ていました!」

「しかし、残念なことに ほんの一握りの人々を除いて、彼がもたらした崇高な精神的メッセージを一瞬でも垣間見ることができなかったこと、つまり彼らの完全な盲目は、シャンが完全な破壊から救われる可能性を悲しく絶望させるものであった。」

「宇宙の観測所から見ていた私たちは、あなたの惑星が自ら招いた運命から救われるのを見ることができるという希望を失いました。そして、時折、慈愛に満ちた視線を送る以外、我々の関心は薄れていった。」

「しかし、救い主は違う。彼は、自分を信じ、信頼する人々に、神聖な約束をしたのです。その人たちに、彼は力と偉大な栄光で戻ってくると言った。そして、この暗いオーブは、闇の者たちのあらゆる努力にもかかわらず、それを阻止するために照らされるのだ。」

「私たちは、この約束が守られることを確信し、今、この場にいます。私たちは、この約束の履行を支援するために召喚されました。あなた方が邪悪な意志に囚われているすべての人々から解放されたとき、あなた方にもたらされる様々な喜びと満足を長い経験から知っている私たちは、この聖戦に支援を提供するために過剰な熱意をもってやってきました。しかし、私たちは、常に最高司令官の全知全能の監督に服従する。」

「最後に、一言だけ忠告しておきたい。肉体をもって人間に接触するために謙虚になられた方の比類なき教えに、自分の人生をできる限り合致させることです。彼との類似性があれば、私たちは、あなたが私たちの特別な注意と援助を受ける正当な権利を有していることを認識することができます。」

「来るべき王の王に仕える未来の友人と協力者として、私たちはあなたに敬意を表し、あなたの擁護者と救済者として参上します!私たちは、あなた方を耐え難い束縛から解放するために、あなた方の天の父の緊急の要請で来たのです。私の愛と祝福を!」

-アシュタル、1千万人の宇宙人の司令官、現在、
あなたの惑星の範囲内に設立された基地を占領している。

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注釈

おそらくですが、「E.P.ヒル夫人」という方は、光のフリをしている闇側のチャネラーだと思われます。光のアセンデッドマスターの名を利用して、
その名において、闇の教義をすり込もうとしているようです。

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キャロル・ホールの研究の続きで、彼女の質問はこうでした。

キャロル:「精神的な階層(スピリチュアル・ヒエラルキー)の仕事と、神聖な計画の中で宇宙兄弟が担っている役割との関連を明らかにしてください。」

アシュタール：「数千年前のアトランティスでは、地球上でアストラル次元として認識されている高次の平面を、エーテル的に封印する必要がありました。この出来事は、光の同胞団がテラの内部平面で行う作業の始まりでした。」

「その結果、あなたの肉体の平面で、過度に偏った精神的・感情的なエネルギーが作用するようになったのです。それは、現代の宗教の教えが、個人と神との間の「距離」に注意を向けるようになったのです。」

「『ベール』の背後にあるアストラル次元の大いなる光の撤退を促し、魚座のサイクルの間に高次元と物理面の周波数の間の双方向通信を再開することを決定した危機が、放射体（ラディアントワン）が地球の身体に来る理由となったのでした。」

「『ベールの封印』を解く前は、アストラルレベルで惑星を包んでいたネガティブな密度の蓄積のため、双方向のコミュニケーションは事実上不可能でした。(興味深いことに、そのアストラル密度の一部は、現在、スモッグとして認識される形で、あなたの物理的次元に沈殿しています。）」

「古代の炭化水素の燃焼は、その原子の結晶構造の中に地球の過去の「記憶」を含んでおり、人類の集合的なアストラルネガティブ（否定性）の継続的な投影と結合して、あなたがスモッグと呼ぶものとして反映されています。」

「もしあなたが、現在テラで炭化水素の鉱脈が最も集中している場所を地理的に記してくれるなら、私が伝えようとしていることを理解するのに役立つだろう）。」

「アトランティスにおける光の兄弟団の撤退から魚座の時代までの間（「封印」がまだ行われている間）、私たちの船は仲介役としてだけでなく、通信システムとして機能しました。」

昔の預言者たちが受け取ったガイダンスは、霊的王国（スピリチュアル・キングダム）から地球に中継され、長く続いた暗闇から人々を導くために志願した特定のイニシエイトたちに伝えられました。彼らは常に私たちの監視下に置かれていたのです。聖典を注意深く読めば、そのような記述がたくさんあることがわかるでしょう。

「私たちの精神的な発達の直接的な結果として、私たちがそれまでに獲得した高度な技術の結果として、私たちはメッセンジャーとして行動する機会を与えられ、私たちのクラフトで物理次元に浸透することができました。」

「光の同胞団があなた方の惑星を包むこの密度に侵入
できなかったのではなく、振動の密度のために、人類が光、
すなわち真理を受け取る能力が最低限であったのです。」

「そのため、あなた方が宇宙兄弟として知っている私たちは、当時、現在と同じように光の中で奉仕する機会を与えられていました。もし、私たちが宇宙の法則に従わないことを選んだのであれば、このようなことはなかったでしょう。」

「私たちは愛の波動で奉仕し、しばしば大きな全体のために個人的な犠牲を払って、放射体（ラディアント・ワン）に忠誠を誓います。私たちのメッセージと指導原理は「平和」です。私たちは、テラが平和と同胞愛の銀河系連合に参加することを支援したいと願っています。」

「なぜ地球人は、光と真理ではなく、闇とその幻想に
忠誠を尽くすことを好むのでしょうか。」

「何千年もの間、光に奉仕する大勢の人々が、ワンネスの実現を目指し、忍耐強く働いてきました。テラの進化に割り当てられてきた「時間」のサイクルは、過去、現在、未来が一つに溶け合う一点に急速に凝縮されようとしています。新しい、より大きなマクロサイクルが始まろうとしているのです」

「いわゆる「過去の」テラの歴史の中で何度か行われてきたように、
幕が引かれるのは間もなくです。光の子供たちが、闇の総体的な表現に
邪魔されることなく、意識の中で急速な進歩を遂げる、
新たな始まりが作られるのです。」

「再びベールが引かれ、邪悪なものが宿る扉が閉じられる。
光の領域に入る機会が与えられています。
多くの人がこの素晴らしい機会を利用することが望まれます。」

「もしあなたがすでに私たちと同調しているならば、
多くの貴重な時間を節約することができます。
光の子たちよ、あなた方に敬意を表します。」

「あなたは一人ではありません。私たちは、この惑星の危機を迅速かつ成功裏に終結させるために、あらゆる手段を駆使するつもりです。警戒を怠らず、愛に集中すること。それが安全への「搭乗券」だからです。」

「川は暗く深く流れ、流れは危険である。汝の視線は常に単一であり、向こう岸に到達することに集中せよ。そうすれば、そうなる。」

- アシュタル -

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数日後、キャロルはコルトン中佐に出迎えられた。

「アシュタール司令部での私の仕事は 通信コーディネーターです。しばらくの間、集中してください。あなたの通信システムで "電話会議 "として知られているグループ接続を完了します。」

そして、イエス、アシュタール、ヒラリオン、コルトン、
アルジャノンの共同声明で一つの声として話し、声明は始まった。

「父の家には、多くの屋敷がある。言い換えれば、
システムの中にシステムがあり、システムの中にシステムがある。」

「地動説は無効であり、より高い真理はより大きな天動説であることを認識し始めてから、地球時間でわずか300年しか経っていないことを考えると、この概念を理解するのは簡単なことではありません。」

「残念ながら、地動説はいまだに大衆意識の中に固定されており、地域、国家、あるいは惑星の破壊が、地球はその一部に過ぎない大きな全体に影響を及ぼすということを、ほとんどの人が認識することが難しい。これは、自我意識の後退の名残りであり、その時期は過ぎている。」

「実は、地球は太陽系の一員であると同時に、より大きな銀河連合の一員でもあるのです。この大きな現実を理解するために、あなた方の地球上で聞き分けられる人々に知識が公開され、「宇宙時代」につながったのです。」

「太陽系の進化とその先にある大きな計画の進化には、地球人が上を見て、自分を超えて、より大きな意識レベルに到達することが不可欠だったのです。」

「しかし、その一方で、地球人にはスピリチュアルな意識が希薄であることが問題視されてきた。宇宙法則を意識することなく、原子の秘密とそこに宿る神の力を手に入れることは、災いを招くことになる。」

「何度も指摘されているように、過去にそのような事態が発生した場合、その結果は悲惨なものであり、あなたの地球はまだその影響の一部を被っています。私たちは、このような事態を二度と起こさないことを保証します。」

「そのために、地球の指導者たちが破壊的な方向性を変えることができるように、多次元や異世界から、いわば繰り返し努力がなされてきたのです。」

「地球のための努力は、恐怖、憤り、そして場合によっては
破壊的な報復で満たされてきました。破壊兵器の完成にエネルギーを
捧げる人たちが口にする平和の呼びかけに惑わされてはならない。」

「多くの人は、いまだに自分の身体と肉体的欲求を世界の中心
と考えています。各システムのスピリチュアル・ヒエラルキー段階的組織構造
は、自分たちが責任を持つ特定のシステムの進化を、
この限られた意識の状態を超えて、より高い真理へと
導くことが目的なのです。」

「「叡智えいちの教え」のいくつかが一般に再紹介され、多くの人があなたの惑星系におけるマスターの階層の存在に再び目覚めてから、ここ100年ばかりが経ちました。地動説が残っているため、地球人は地球に配属されたマスターだけが存在すると考える傾向があります。」

「人類が太陽系や銀河系の一員であるという観点から考えることができるようになれば、すべてのシステムには特定の進化のレベルに応じてマスターが割り当てられていることをよりよく理解できるようになるでしょう。」

「さらに、すべてのシステムは、より大きな全体の一部であるため、相対するすべての階層を、3次元のマインドでは理解できないレベルまで包含することを義務付けます。」

「宇宙司令部のメンバーたちは、地球でまだ広く普及しているエゴ意識の状態をはるかに超えて進化しているため、地球への援助の要請に応えたのです（その多くは、それぞれのシステムにおけるマスターです）。」

「個人的な自己を超えたところに、普遍的な無条件の愛の振動に同調した人道的なグループ意識のレベルがあることを忘れてはならない。ここでは、二元性と分離性の幻想が克服されているため、より大きいものも小さいものもありません。」

「発達の特定の段階において、より高度な存在の状態を
表す者たちをより小さな神としようとする傾向がある。
これは、自分自身の存在が神性の表現であることを
まだ認識していない人たちの錯覚です。」

「本当の理解に入るためには、このような霊的認識の欠如を
克服しなければなりません。すべての人は、
「1」の光の中で受け入れられるのです。」

「おそらくこれで、存在の他次元で、援助の要請があったときに躊躇することがない理由を理解するのが容易になったでしょう。全ての人は、自分の能力、スキル、使命に従って対応します。」

「現在、地球で具現化している多くの魂は、
あなたの惑星でこれから起こる出来事の神聖な側面を
まだ認識していません。」

「惑星が、その顕現以来オーラに宿ってきたライフストリームの集合的なカルマの残滓の噴出による苦しみに耐えなければならないのは事実ですが、この総体的なネガティブの浄化が、惑星の波動を霊的なものの顕現を招く
レベルまで高めることに深い影響を及ぼすことも同様に事実です。」

「これは大きな喜びの出来事となるでしょう-あなたの太陽系内に第6の聖なる惑星が導入されるのです。光に奉仕することに専念している人たちは、ずっと前に、この偉大な移行に奉仕することを決断しました。」

「この呼びかけに応えた多くの人々は、他の惑星、他の太陽系、
他の銀河系など、必要とされる場所を支援するために、
他の次元から到着しました。波動の違いをよりよく理解するために、
地球で何度も人生を経験した人もいます。」

キャロル：「しかし、『宇宙船』についてはどうでしょう？なぜこのような技術的な手段が、「地球のための計画」におけるヒエラルキーの仕事を支援するために導入されているのでしょうか？なぜマスターたちは必要なことを成し遂げられないのか、と多くの人が尋ねています。」

「私たちは、この問題にはいくつかの部分があると見ています。まず、マスターたちをより小さな神々にすることについての声明に戻るよう、私たちはあなたに思い出させます。」

「第二に、この接近する移行には、莫大な複雑な問題が絡んでいます。
すべては宇宙の法則のもとで運営されることが求められています。
ここで最も適用される法則は、「エネルギーの保存」です。」

「大いなる計画の組織は、すべての人が特定の訓練とスキルに従って
連動したネットワークで支援し、それぞれが計画全体の特定の側面に
責任を持つことを要求します。このことは、今、地球上で奉仕している
人たちにも伝えようとしています。」

私たちが直面している最大の問題の一つは、
地球平面の振動を高めて継続するために必要な「意識の乗り物」
を保存するためのプログラムを開発することでした。

避難が必要になったとき、地球上の人々を物理的な乗り物
から切り離さなければ、「浄化」の影響を打ち消すほど
十分に振動を高めることは不可能です。

したがって、過去に何度もあったように、より高いフォースフィールドの振動に耐えられるだけの浄化を達成した人々を宇宙船に乗せる必要があるのです。ここで、これらの問題の生体電磁気学は、宇宙兄弟の高度な技術力によって克服することができます。

地球が新しい振動で再び安定したとき、「リフト」された人々の多くは、「意識の乗り物」が適切に同調した身体で地球に居住するために戻ってきます。宇宙船は、ある意味、肉体の具現化に近いと言えるかもしれません。

「多くの魂がまもなく物理的な意識への同調を完了し、近づいてくるこれらの出来事に意識的に気づくことができるようになることが期待されます。恐怖心を克服することは極めて重要なことです（これは、「リフトオフ」の時が来たときに、アンカーとして機能することを保証します-瞬く間に）。」

「今、あなたの機体のメディアを通して、恐怖と疑念を誘うツールの連射が行われています。 これは、それぞれの魂にとっての識別力のテストであり、道の分かれ目なのです。警戒を怠らず、あなたの存在で耳を傾けてください。内なる神に同調するとき、あなたは欺かれることはないと知っていてください。」

「決断の時は今です! あなたの信仰は、まもなく知識の増加によって報われるでしょう。今、あなたの手の届くところにある世界は、新たな驚きと幸福に満ちていることでしょう。」

「私たちは今、地球人類をその新世界に迎え入れるために力を合わせます。選択するのはあなた方です。あなたのハートに耳を傾け、
光は闇と人類の霊的生得権の無知に打ち勝つことを知りなさい。」

「私たちはこの時、この言葉を読み、聞くすべての人に、祝福と光と喜びの洪水を放ちます。光の子たちよ、あなたは一人ではないのです。救いの恩寵はどこから来るのか、空を見よ、あなた方は本当に光の中で一つなのだから。So Be It.」

(コルトン、ヒラリオン、イエス、アシュタル、
アルジャノンからの会議伝達。)

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ー引用元ー

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