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マイケルー最愛の人を失うということ

Mar 14

Michael - The Loss of Loved Ones

Dear ones! I AM ARCHANGE MICHAEL!

大天使ミカエル様よりの伝言です。
ミカエル様は別名マイケル様とも呼ばれています。

2023年3月14日

マイケル - 最愛の人を失うということ


親愛なる皆さん! 私はアーチェンジ・マイケルです!


この場を借りて、皆さんにいくつかの説明をお届けしたいと思います。悲しいことに、この惑星自身の移行のこの時期、多くの魂が離れる準備をしており、肉体の衣服を脱ぐ準備をしています。なぜ今なのでしょうか?


この次元に転生したとき、それぞれの魂はこの惑星で起こるすべてのことを指示され、認識するようになったと、すでにここで何度か述べてきました。そして、その瞬間に、すべてを経験し、先駆者になるか、スピリットとして、意識的なエネルギーとして経験するかという選択をしたのです


多くの人がその選択をしましたが、
私はそのすべてが尊重されていると断言します。


変化の可能性はあるのでしょうか?
はい、常にあります。


もしハイヤーセルフが、フラクタルが肉体から離れるのをやめて、
肉体の中を通過するように心を変える準備ができていると思えば、
それを許可し、新しい選択が行われるでしょう。


多くの魂が肉体を通過することに同意していますが、
彼らはすべての変化を支持せず、その反対、
つまり離れることを選択します。


ですから、ここでは常に、それぞれの魂、
それぞれのハイヤーセルフの決断が尊重されているのです。


しかし、多くの人は、どうやってこの状況を
乗り切ればいいのか悩んでいます。


私は5次元に行く途中なのですが、
どう振る舞えばいいのでしょうか?

私の歩みを邪魔しないためには
どうしたらいいのだろう?

この旅立つ魂を助けるために、
私は何をすべきなのだろう?


この質問は非常に重要です。


なぜなら、多くの人が自分の一部がなくなったとして、
永遠の喪に服す生き方を選ぶからです。



私は痛みの大きさに異議を唱えているわけではありません。


重要なのは、その痛みがどのように
経験されるかということです。


ですから、今、五次元に向かって歩んでいる皆さんにとって、その答えは、単に背を向けて何もかも無視することではありません。もちろん、痛みはありますし、感情も伴います。


ですから、痛みは経験しなければなりませんが、
注意してくださいと言いたいですね。


何度も言いますが、あなたには死体を拝む習慣があります。
これは奇妙なことで、少しも意味がありません。
しかし、あなたはそのように学んだのであり、
それを変えることは非常に難しいでしょう。


ですから、旅の途中の人たちにとって、今この瞬間は、その肉体を
見ることでもなく、その肉体を恋しがることでもないのです。


そして何よりも、肉体から切り離された魂に、
たくさんの光を送ることです。


それぞれの魂には選択肢があり、その過程でエネルギーの量子を
構築していく。多くの光、多かれ少なかれ光、
ごくわずかな光、あるいは影を崇拝する。
それぞれの魂は、自分の道ですでに選択をしています。


だから、肉体から切り離すと、崇拝しているのと同じエネルギーに
包まれることになる。もしそれが光、愛、父なる神/母なる神への
尊敬を崇拝しているなら、天使たちがその魂の世話をし、
純粋な愛に包まれ、新しい状態を扱い、自覚してくれるでしょう。
光の少ない者でも、このプロセスを経る。


影を選んだ者は、それが彼らの選択であったために、
影に捕らわれることになる。通過の瞬間、
肉体から切り離される瞬間、魂には2つの道があることは明らかです。


存在全体にわたって崇拝してきたものを続けるか、
影から光に変わるか、光から影のように、両方の道を
選ぶことができ、その選択がなされるのです。


だから、肉体から放出されるすべてのエネルギーは
無力ではないことを理解してください。この魂は、
歩いている間、あるいはその瞬間に彼女が選んだ
存在たちを周囲に持つことになるのです。


では、この痛みをどう生きればいいのか。
泣くこと、すべての感情を吐き出すこと、
しかし決して怒りは禁物です。
反抗はしてはいけない。


なぜ反抗するのか?その魂が選んだことなのだから、
反乱を起こすのはその魂の選択に対する敬意を
欠いていることになる。


今を生きられるものは何か。
悲しみや憧れはもちろん、明確な時間を持つことで、
悲しみに屈したり、憧れに屈したりすることはありません。


なぜなら、そうすれば、自分の旅のすべてを忘れてしまうからです。
いつか自分もこのような経験をするのだということを
忘れてしまうからです。


その魂が肉体から切り離されるのは、特権でも罰でもなく、
誰もがいつかは経験することです。


では、その感覚をどう生きるか。
可能な限り大きなバランスの中で、優しさをもって。
死体を見つめる不吉で不気味な瞬間を生き、そこにすべての
苦悩と悲しみを込め、それが終わったとき、
その瞬間が終わったとき、苦しみに終止符を打ってください。


憧れのための苦しみではなく、その人、その瞬間に
去っていく人とともに生きてきたことへの、
感謝のための苦しみに切り替えるのです。


そうやって、楽しかったことを思い出しながら、
よく笑い、生きていくことです。
このように行動することで、あなた方自身にも、
そして旅立つ魂にも良いことがあるのです。


なぜなら、あらゆる痛み、あらゆる感情、あらゆる反乱が、
その魂に襲いかかるからです。
それはそのエネルギーフィールドに開いた傷のようなもので、
傷つき、魂は痛みを感じ、苦しみ、去った人を
残したことであなたと共に苦しみ始めるのです。


だから、一緒に暮らす感情には気をつけましょう。
なぜと問い続けるのはやめましょう。
「なぜ」と問い続けることは、魂を傷つけます。
それは自分の選択であり、留まる者はそれを尊重する必要があります。


だから、気持ちはただ、光、たくさんの光、たくさんの愛、
たくさんの愛情と憧れを発散することです。


だから、良い時代への憧れ、一緒に過ごした時間への憧れ、
そしてこの魂にその道を歩ませ、この魂が選択したことを
生きさせるのです。そうすれば、あなたの心は苦しくても
おとなしくなることを保証します。


しかし、おとなしくなるのは、心の奥底で、去っていった魂の選択であり、自分にはどうすることもできなかったことを自覚しているからです。


これは、5次元への旅路にあるあなた方一人一人が歩むべき
道なのです。悲しみではなく、憧れを生きてください。
痛みは憧れに戻す必要があります。心が痛むたびに、
その魂と一緒に生きてきたこと、その魂の旅の一部になったこと、
一緒に旅をしたことに感謝してください。


多くの人が今、ここでこう言っています。
「あなたには簡単すぎるわ。」私たちは、私たちと
つながっているすべての人の心の中で起こっていることを
正確に感じているのですから、その言葉には気をつけてください。


ここでの私の言葉は、
あなたが途中で迷子にならないようにするためです。


なぜなら、今は迷子になるのにいい時期だからです。
悲しみ、嘆き、反乱など、五次元の反対方向に
連れて行く近道を選ぶのにいい時期だからです。


ですから、これはあくまで助けになるもので、
このようなやり方ではいけないということを
示すためのものです。その反乱、悲しみ、激しい嘆きは、
その人を連れ戻すことはできませんし、
あなたにも何の益もありません、
あなたといなくなった魂を傷つけることになります。


これがあなたの望むことなのでしょうか?あなたは、
亡くなった魂を自罰し、罰したいのですか?
だから、もう一度言います。自分の感情に注意しなさい。
このことは、あなたにも響くからです。


私たちは鈍感で、あなたが経験している苦しみを
知らないと思わないでください。



愛する人が亡くなったとき、
これが今を生きる正しい方法だからです。
あなたが教えられた方法ではなく、
これが正しい方法です。


死体を拝むこともできます。
私たちの考え方では不気味なことですが、
この瞬間が悲しみや絶望に
終止符を打つことができますように。


そして、このすべてが後に切望へと変わるのです。
しかし、失ったものへの憧れではなく、
生きた良き時代への憧れです。


憧れが強くなったとき、
一緒に過ごした楽しい時間を思い出せば、
きっと軽くなるはずです。


そうするたびに、忘れられないようにするのが
楽になるはずです。私たちはここで、
誰が去っていくのかを忘れろとは言いません。
ただ、一緒に過ごした楽しい時間、喜び、
その存在があなたの人生にどれほどの影響を与えたかを
思い出し、その人と一緒に生きる機会があったことに
感謝するのです。


これが方法であり、あなたがすべきことなのです。
苦痛に終止符を打つまで生き、
それから考えを変えるのです。


これこそが、あなたが自分の道を歩み続け、
何よりもその魂が5次元への道を
見つけるのを助ける道だからです。



ー元記事ー







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