こんにちは。採用担当の太田です。

早くも2月を迎えました。

来週あたりから段々と暖かくなりはじめるようで、春が待ち遠しいですね！

今回も、2021年度採用の内々定承諾者をご紹介させていただきます。

第3回は、東京理科大学大学院のK.Y さんです。

写真からも伝わるとおり、サッカーや研究活動など、どんな活動でも明るく道を切り拓いてきたメンバーです！

ぜひご覧になってくださいね。

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■大学生活はどのようなことを行っていたのか？

学部では部活動とボランティア活動、大学院では研究をしていました。

私自身小さい頃からサッカーを続けていたので、その経験を還元したいと思い、ボランティアでサッカーのコーチ兼監督をしていました。

始めた当初は、主に規模の拡大に苦労していましたが，人数が増えていく中で、一人一人に寄り添うことに苦労していました。

また小学生に対してサッカーの知識や経験だけでなく，サッカー以外のことについても伝えてきました。

■どのような就職活動を行っていたのか？

研究が忙しく、就職活動と両立しなければいけませんでした。また、職業についても深く理解したいと考えていたので、効率の良さを常に念頭に置きながら就職活動していました。

自己分析や業務理解については考えすぎず、社会人の方との会話の中で仮説を立てながらアウトプットし、理解していきました。

■どのような業界を見ていたのか？

私は好奇心旺盛なので、就職活動を始めた当初はメーカー、人材、IT、金融、コンサルなど、様々な業界を見ていました。

自身の就職活動の軸，将来やりたいことが徐々に固まってきたところでは、コンサルと決めていました。またコンサルの中でも、自身の将来やりたいことが実際に想像できるところを見ていました。

■就職活動の軸は何か？

「チーム意識とスピード感を持った成長」の2軸でした。

就職活動を始めた当初はたくさんの軸がありましたが、自身の過去の経験や将来やりたいことを考えた際にこの2つが残りました。

チーム意識と一口で言っても様々な種類があります。

私が考えるチーム意識は価値観の違いを尊重し、一つの目的へ人々が協働することです。１＋１が２ではなく2以上になるようなチームに魅力を感じていました。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何か？

　働いている社員の方々、そしてクライアントの両方の可能性を最大化しているところです。

どの社員の方々も楽しそうに話をしてくれました。互いに協働しあい、新しい可能性を見出す姿勢を感じました。

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最後までご覧いただきありがとうございました！

よければ本記事をシェアいただけると幸いです。

それでは次回の投稿も楽しみにしていてくださいね！

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