こんにちは。採用担当の太田です。

さて、第12回も2021年度採用のエンジニア職の内々定承諾者をご紹介させていただきます。

筑波大学大学院・H.Nさんです。

『遊べる時間は人生でそう多くないことを意識し、全力で遊んでいました』というご本人の言葉通り、何事にも全力投球の素敵な学生さんです！

研究では東日本大震災に伴う火力発電量の増加が大気環境や地価に与えた影響を扱っており、学会で採択され発表も経験する等、やると決めたら全力を尽くす魅力的な人物です。

ご友人に掲載許可いただいた写真の一枚は、筑波のキャンパスをリヤカーが全力で駆け抜ける風景…これ個人的には本当に心が和みました。

ぜひ記事に加え、写真もご覧になってくださいね！

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◆大学生活ではどのようなことを行っていましたか？

大学時代は、アルバイトとバドミントンのサークルに明け暮れており、授業を休むこともある不真面目な学生でした。。

また、遊べる時間は人生でそう多くないことを意識し、全力で遊んでいました。

大学生活の後半から大学院時代は、ビジネスコンテストへの出場や研究の学会発表など、ビジネス・アカデミック双方に興味を持って取り組んでいました。

◆どのような就職活動をしていましたか？

直接社員の方とお話しする機会を設けてもらい、ホームページや説明会では知ることができないやりがいや社風などを知るようにしていました。

また、可能であれば若手の方ともお話しする機会を設けていただき、就職活動の軸やそこに決めた理由などを聞いて、自分の考えと照らし合わせることを行っていました。

◆どのような業界を見ていましたか？

就職活動を始めた当初は、金融やコンサル、ITベンチャー等のある程度幅広い業界を見ていました。

説明会やインターンなどで業務や事業内容を理解する中で、相手にとって幅の広い提案ができることに魅力を感じ、本選考ではコンサル業界に絞って見ていました。

◆就職活動の軸は何でしたか？

・個人として必要とされる業務内容であり、市場価値の高い人材に成長できること

・相手にとって最適な提案ができること（提案の幅が広いこと）

・ITや金融などの企業や社会の問題解決をするにあたって有効な手段を持っていること

◆ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？

お客様の課題を解決するために必要な貢献欲求が高い社員の方が多いことが魅力に感じている点です。

コンサルやエンジニア等の相手の課題に取り組む職業にはこのマインドが必須であると考えています。

様々な社員の方とお話しする機会がありましたが、皆様この欲求が高いと感じました。

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今回のご紹介は以上となります！

よければ本記事をシェアしていただけますと幸いです。

今後も新しい仲間を紹介していきますので、楽しみにお待ちください！

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