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【2019年度入社内々定者紹介 vol.4】

こんにちは!
採用担当の小泉です。
桜の開花予想が連日ニュースになっており、春の訪れがすぐそこまで近づいて来ていますね!ちなみに東京の開花日は私が見た情報ですと、3月20日(火)頃らしく、例年より6日ほど早いみたいです!お花見をするのが今から楽しみです♪
さて、前回に引き続き、
素敵な内々定承諾者のご紹介です。
今回は、大阪大学大学院のS.Iさんです!
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを、
知っていただければと思います! 
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
興味あればすぐに行動する大学生活でした。具体的にはバドミントン(高校まではサッカー)、留学、プログラミング、科学教室開催、長期インターンなど行っていました。就活中は運動不足だったので、新しくランニングを始め、去年の11月にマラソン大会に参加し、マラソン初心者の登竜門4時間切り果たしました。今現在は長期のインターンと学会発表できる結果を残すことに注力しております。
■どのような就職活動をしていましたか?
大まかな流れを言うと、自分の行きたい業界がどこなのか当たりをつけて、その方向性にひたすら行動する。その中で自分の感覚的に合う企業を見つけ、どうしてその企業に惹かれているのか言語化して、ロジックを確かめるというような流れで就職活動をしていました。
具体的には、自分の興味のある業界のインターンにひたすら参加していました。その中で偶然LTSと出会うことができました。もともと、LTSの選考はGDの練習のために選考会に申し込んだのですが、選考が進み会社を深く知るにつれて志望度が高くなっていきました。最終面接後、考える時間をいただき、なぜ、こんなにもLTSに惹かれているのか整理して入社意思を確固たるものにしたところで就職活動が終わりました。
■どのような業界を見ていましたか?
技術と人の関わるところで仕事がしたいという思いから、初めはSEとITコンサルを中心に見ていました。それらのインターンシップに参加して具体的な業務を知ったり、就活生と交流したりする中で、自分の興味が技術だけに傾倒しているわけではなく、他の人より興味の幅が広いことに気づきました。そこで、より広く学びが得られるコンサル業界の方が自分にとって楽しいのではないかと思うようになりました。
■就職活動の軸は何でしたか?
相手にとっての最適を考えたい。学生時代の体験からそう思うようになりました。具体的には、塾講師として生徒にとって本質的にどのような教育が必要なのか考え抜いたこと、科学教室開催にあたり小学生が楽しんでもらい、かつ科学に興味を持ってもらうにはどうしたらいいのか考えた経験より、それに似たような仕事をしたいと思うようになりました。
また、もう一つは、常に自分の課題が浮き彫りとなるチャレンジできる環境に飛び込みたいということ。自分の生涯を振り返ったとき、自分が充実していたのは、周りのレベルがかなり高く、その穴を埋めようと努力していたときでした。努力を積み上げることで、少しずつ自分の成長が見られ、それが自分のモチベーションになっていました。社会人生活でも同じような環境に飛び込みたいと考えていました。 
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
今まで会ってきた社員の方々が、仕事に対して誇りを持っており、楽しそうに語ってくれたこと。自分が人と比べて所有欲が少ないことや人生において仕事に占める割合が多いことを考えると、仕事に対して常に主体的に取り組み、やりがいを感じることが自分にとって重要です。今まで面談してきたLTSの社員さん全員が、自分の仕事に誇りを持ち、仕事を楽しんでいる姿を見て、純粋にこんな方々に自分もなりたいと思いました。
また、コンサル業界の中でも、LTSでは、クライアントの内側まで入り込んで、クライアントの一員のように働く姿勢が、先に述べた自分の就活の軸(相手にとっての最適を考えたい)にフィットしていて魅力的に感じています。
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いかがでしたか?
まだまだご紹介したい方達がいらっしゃるので、
随時UPいたしますね。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。

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19卒4