こんにちは！採用担当の小泉です。　　
突然ですが毎年継続していることがあります！
それは何かというと「名探偵コナン」の映画を映画館で観ることです！
1997年の『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』から
今年公開の『名探偵コナン 紺青の拳』、まで全て観ております！
魅力としてはコナン君の推理もすごいのですが、
映画ではそれ以上にアクションシーンの迫力に圧倒されます！
年々激しくなっており、なんの映画を観ているのか分からないぐらいです(笑)
また近年はイケメンキャラクターも多く出ており、多くの女性が足を運んでいるのが、
コナン映画の好調な大きな要因だそうです！
一方で昔のように少年探偵団が活躍するような作品や、
本格的なミステリー作品などに原点回帰をしてほしさもありますが、毎年進化し続けるコナン君を楽しみに来年も映画館に足を運ぼうと思います(^^)
さて、前回に引き続き、
素敵な内々定承諾者のご紹介です。
今回は、東京外国語大学大学院のN.O さんです！
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを、
知っていただければと思います！
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
学部時代は、将来のことを考えるために、自分の興味の赴くままに動いていて、大学院では研究により焦点を絞った生活をしています。ずっと移民のことに興味があったので、学部時代もそういったことに関われる機会があれば、大学だけではなく大学の外でボランティアやインターンシップに参加したり、一般公開されている他の大学院の授業に出たりしていました。大学院では、学部時代になんとなく将来については自分の答えが出た気がしていたし、自分が勉強したことがなかったような授業が増えたので、それを補う生活をしています。
■どのような就職活動をしていましたか？
入社したあとも自分を偽るようなことはしたくなかったので、自然体の自分で常にいました。また、自分が企業と対等の立場で、自分にも企業を選ぶ権利があることを忘れないようにしていました。なので、説明会や面接に向かう時も人事の方やOBの方の就活生の扱い、雰囲気は常に観察していて、私が逆に企業を面接をする意気込みで臨んでいました。
■どのような業界を見ていましたか？
最初はあまり業界で絞っていなかったので、メーカー、商社、コンサルなど、
自分に適性のある職種があるところで自分の興味が湧くところを見ていました。
が、あまりにも多すぎて体力がついていかないなと思ったので、２～３社見たうえで、
興味が湧かなかったり自分にあわないなと思った業界は除外していました。
■就職活動の軸は何でしたか？
・今の生活が続けられること
・自分に向いていること
・海外にいける機会があること
の三つです。
一つ目の軸は、途中まで自分で気づいていなかったのですが、就活の軸がぶれて、自分のそれまでの就職活動を振り返ったときに気づきました。あとの残りの二つは、就職活動を始めたときから考えていて、向いていることあれば結果も出しやすいし自分も好きになれるだろう、大学の研究は役に立たないかもしれないが、せめて自分が持っている語学力が使える機会は欲しいと考えて、この軸になりました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
人につきます。どの会社を見に行っても、LTSほど人を大事にしている会社はないなと思いました。説明会やインターン、選考の過程でもそれが見て取れたし、社員さんからお話を伺っても、本当に人を大事にしているんだなという印象を受け、いいなと思いました。あとは、私の個人的なところですが、なんとなく雰囲気が合うなというのはずっと思っていて、入社したあとも変に気負わないで自然体で働けるんだろうなというのが想像できたので、LTSに決めました。
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いかがでしたか？
まだまだご紹介したい方達がいらっしゃるので、
随時UPいたしますね。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました！
よければ本記事をシェアいただけると幸いです!

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