【2018年度入社内々定者紹介 vol.16】
こんにちは！エル・ティー・エスの小泉です。
さて今回紹介させていただくのは、
大阪大学大学院のK.U さんです！写真からも伝わるように学生時代は音楽活動に力を注ぎこんでおり、毎年必ず行く音楽フェスもあるそうです！
K.Uさんの音楽トークはDeepなのでぜひ音楽好きな方は、話をしてみてくださいね！
ご本人からの紹介文もぜひご覧ください！
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
大学,大学院を通じて「メディアと紛争」というテーマの研究に取り組んでいました。大学ではゼミにおいて日本の国際報道を分析し、また自分達でメディアを作ることにも取り組みました。大学院では「日本における国際報道とイスラムイメージの関連性」という研究を行っており、現在も続けています。
その他には軽音楽部でバンド演奏を行ったり、インドネシアのバンドの来日ツアーを企画する等良くも悪くも自分のやりたいように学生生活を送っていました。
■どのような就職活動をしていましたか？
大学院1年の夏は前述のバンドのツアーに付きっきりで参加していたので特にインターン等に参加することはなく、M1の11月頃から説明会やショートインターンに参加したり、様々な就職サイトに登録する等してできるだけ色々な企業の話を聞ける様にしていました。偏見を持たないように心がけ、大手就活サイトの合同説明会からベンチャー企業の1:1の説明会まで幅広く参加していました。
■どのような業界を見ていましたか？
2月頃からはコンサルティング業界を中心に見ていましたが、SIerやインフラ系等正直様々な業界を見ていました。
音楽好きということもあり音楽業界等にも興味を持ったのですが、最終的にはコンサルティング業界かつベンチャーである企業を多く見たと思います。
■就職活動の軸は何でしたか？
軸として「自分の人生に満足するための仕事をする」というものは最初から決まっていたのですが、いかにして仕事を通して人生を満足させるかということに迷いました。
就職活動を通して「私生活、仕事、そしてその中間」という3つの要素が人生にあるときに仕事はどうあるべきかということを考え、最終的には自分の頭を使って社会における課題を自分の指向性に合った方法で解決できるような仕事をしたいという風に考え、それが軸となりました。その形の１つが「ベンチャーのコンサルティング企業」なのではないか？という風に感じたのが就活の転機である様な気がします。
また前述の3つの要素のバランスを考慮した時に果たして自分が納得できるかということもとても考えました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
コンサルティングの会社でありながらコンサルティングの会社「ぽく」ないところが一番の魅力かなと思います。
人を信じるという理念や現場主義という考え方、またお会いした社員さんから感じる雰囲気は他の会社では味わう事のできないものであったので入社したいと思いました。
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いかがでしたか？
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