こんにちは。
採用担当の山﨑です。
ふとカレンダーを見て驚いたのですが、
もう「2018年の折り返し」を迎えようとしていますね。
Olympic Yearまであと1年半。
目の前のことに集中して過ごしていると時間が経つのを忘れてしまうことがありますよね。
「2018年の折り返し」というタイミングで、”年始の目標達成にむけて動けているか？”など
振返りをされてはいかがでしょう？
振返りの際には、フレームワーク（YMT、KPT、経験学習モデルなど）を是非活用してみてください。
振返りをもとに、もう一段ギアをあげて、2018年も最高の1年にしていきましょう！
さて、今回も内々定承諾者のご紹介です。
貧困問題にご関心をお持ちで、成長意欲の高い、神戸大学大学院のY.T.さんです！
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを、
知っていただければと思います！
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■学生生活ではどのようなこと行っていましたか？
学生時代は長期休暇を利用して、年2~3回は海外旅行や海外ボランティアに出かけました。
貧困問題に関心があり、半年間、貧困者支援を行う海外のNPOでインターンなども経験しました。
そこでは、海外観光業界の著名な方と貧困問題について語り合ったり、NPOの代表の方々からお話を聞いて周ったりしました。
学生という立場を利用し、年齢や地位を問わず、色々な方とお会いできたことはとても良い経験になったと感じています。
■どのような就活をしていましたか？
夏季、冬季の企業インターンには参加せず、2月から就職活動を始めました。
業界はある程度絞っていたので、2月中は、その中から参加できる会社説明会にはなるべく参加し、企業研究や自己分析を主に行っていました。
選考には3中旬から臨みました。逆質問の機会は特に重視していました。
企業理解が深まるうえ、社員の方の雰囲気から社風なども感じられるため、説明会でも用意するように心がけていました。
■どのような業界をみていましたか？
コンサルティング業界を中心にみていました。
会社の理想と、会社の抱える課題からくる業務のギャップをNPOでのインターン経験を通して感じ、そうした課題の解決を行いたいと考え、コンサルティング業界に絞り就活を行いました。　
■就活の軸は何でしたか？
私が最も重点を置いていたのは、成長できる環境があるかという点です。
会社の規模や業績、事業内容などは変わりやすく、先が読めません。
一方で、成長できる環境というのは、整えるまでに時間がかかるため変化も少ないと考えたからです。成長できる環境を、個人の成長を応援してくれる社風や制度があること、そして魅力的な先輩社員が多いことの2点とし、企業選びを行いました。　
■ご自身にとってLtsの魅力は何ですか？
尊敬できる社員が多いことです。
選考中は面談の機会が多くありました。お話を伺う中で、仕事に対する前向きな考え方や個人の成長意欲、楽しんで仕事をされている姿に惹かれました。
「この人達から学べることが沢山ある！」と感じたことが決め手となり、入社を決意しました。
コンサルティングを行う会社は多々ありますが、その中でも、共に働いてみたいと感じる社員が多くいることはLtsの大きな魅力だと思います。
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いかがでしたか？
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