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【2018年度入社内々定者紹介 vol.12】 

こんにちは!
採用担当の小泉です。 
7月に入り本格的な夏到来を感じるついこの頃ですが、
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
私は近頃夏本番に向けて体作りをしております!
ヨガや筋トレなど体を鍛えるのは気持ちいいですね!
夏以降も継続できるように努力をします!
さて話は変わりますが、
今回も内々定者を紹介いたします。
どのような人がエル・ティー・エスを選び、
どのようにエル・ティー・エスを見ているのか、
少しでも感じて頂ければ嬉しいです。
13人目は、早稲田大学のT.Mさんです。
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■大学生活ではどのようなことを行なっていましたか?
小説を書いていました。お恥ずかしい話ですが、初めの2年間はほとんど授業に出ておらず、大学図書館で古い雑誌や図鑑を眺めたり、大学界隈の散策をしたりと放埓な生活を送っていました。2回生の後期には小説修行と称し、京都の同志社大学で広く文学を学びました。時には商学部の教授から文学部への転部を勧められることもありました。そのうち将来に対する漠とした不安を覚えたため、社会人になろうと決意しました。
■どのような就職活動をしていましたか?
"素晴らしい"キャンパスライフに区切りをつけるという意味でも、大学3年から就活サイトの営業インターンとして働き始めました。何も準備をしないまま、就職活動を始めたのでは同期との差を埋められないと感じたためです。企業の長期インターンシップに参加したことで、実際に社会で働くというイメージを掴むことができました。また就活サイトを運営していた企業ということもあり、馴染みのなかった業界や企業についても広く知ることができました。
■どのような業界を見ていましたか。
IT、特にソフトウェア業界を見ていました。就職活動の軸と被りますが、労働環境の改善や業務の効率化に取り組みたいと考えていたためです。ソフトウェア企業の導入事例を動画で見たことがきっかけでした。自分がこれまで関わってきた店や観光地、温泉宿などをテクノロジーの力で支えることができる。それが単純にカッコいいなと感じたため、当該業界を見ていました。
■就職活動の軸は何でしたか?
これといった軸はありませんでした。単に、私がアルバイトとして働いていたような企業の業務効率化や働き方改革を支えたいと考えていたため、それらに取り組める環境を探していました。そのため業界を絞っていたというよりは、やりたいこと・なりたい将来像を実現できるような企業を探して、結果的にソフトウェア企業やLTSの門を叩いていました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
成長環境に期待を感じています。外部顧問含め、何かに行き詰まりを感じた際にすぐ相談することのできる先輩コンサルタントの存在。程良い規模感と、そこから生まれるスピード感というものにも魅力を感じました。正直なところ就職活動時はコンサル業界を一切見ていなかったのですが、IT・サービス業界をはじめ他業界を見ている方にとっても、なりたい自分を形作れる成長環境がそろっていると感じました。
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いかがでしたか?
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。

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