こんにちは！
採用担当の小泉です。
近頃は季節の移り変わり目で、
三寒四温のような気候ですね。。
体調管理が難しい季節ですが、いかがお過ごしでしょうか??
ちなみに私は近頃半身浴にはまっており、その影響からか
とても元気に過ごしております！
さて、前回に引き続き、
素敵な内々定承諾者のご紹介です。
今回は、早稲田大学のT.Fさんです！
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを、
知っていただければと思います！　
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
私が大学生活で力を注いだものは飲食のアルバイトです。自分がお客様ならどのような接客をうければ再来店したいと思うか、を考える中でプロダクトだけでなく笑顔や明るい雰囲気でのサービスも重要な点と思い、これを意識した接客を心掛けていました。結果私はミステリーショッピングで「最も輝いていた店員」と評されました。このことを通じ、何事もクライアントの立場にたって考えることが重要だと再認識することができました。　　
■どのような就職活動をしていましたか？
私が就活をはじめたのは去年の６月でした。私は合説などに足を運ぶだけでなく逆オファー型のサービスの利用もしていました。これは企業がユーザーの就活生にオファーをするという従来とは逆のフローのサービスであり、これによりそれまで興味を持っていなかった企業にも目を向けることができました。そんな企業の１つがLTSでした。私はLTSからのオファーを受けて参加したインターンを機に強い興味を持ち、結果、選考を受けました。　
■どのような業界を見ていましたか？
主にコンサル業界を見ていました。背景には中高時代の部活での経験があります。私は強豪校でハンドボールをしていたのですが、レギュラーにはなれませんでした。しかし自分が活躍できなくともチームが成功するために裏でチームを支えたい、そんな思いがありました。この思いは「社会全体を一つのチームとしてみた時にほかの選手を支えるような仕事がしたい」という観点になり、コンサル業界に注目していました。　
■就職活動の軸は何でしたか？
軸としては「クライアントを笑顔にすることができる仕事」を意識していました。飲食のアルバイトを通じてクライアントの笑顔が自分にとっておおきなやりがいであると感じていました。そのため数字だけでなくクライアントの現場社員一人一人に目を向けるようなLTSの姿勢が魅力的でした。　
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
一つ目に、LTSはクライアント企業の社員一人一人に着目し、働く人ひとりひとりが変わって初めて企業も変わることができるといった姿勢を打ち出しており、このことが魅力的でした。二つ目に、LTSで働く方々が魅力的だったことが挙げられます。選考の過程で何人かの社員さんと非選考の面談をさせていただいたのですが、まるで友人と話しているときかのような楽しい時間が過ごせました。以上２点からLTSへの入社を決めました。
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いかがでしたか？
まだまだご紹介したい方達がいらっしゃるので、
随時UPいたしますね。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました！
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。

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