【2018年度入社内々定者紹介 vol.13】
こんにちは！
エル・ティー・エスの太田です。
本日は小泉に代わって、内々定者を紹介いたします！
競技舞踏の世界で活躍したきた、北海道大学のT.Nさんです！
努力を重ね、チームとしての全国優勝を果たしたり、
個人としても個人優勝を果たす等してこられたメンバーです！
こちらはご本人とペアの方のご了承をいただいた、ある大会での一幕の動画です！
https://www.youtube.com/embed/2iQIOIby0e4?autoplay=1
ご本人からの紹介文もぜひご覧ください！
+++++++++++++++
■大学生活ではどのようなことを行なっていましたか？
北海道大学競技舞踏部で活動していました。
社交ダンスを競技化したスポーツである競技ダンスが、大学生活の大部分を占めていました。
競技自体をご存知の方も少ないと思いますが、意外と大学での競技人口も多く活気のある競技です。
また、特徴として初心者から始める人がほとんどなので、一年生から「よーいどん」と始まって、４年間で自分がどれだけ成長できるかを競い合う環境はすごく魅力的でした。
■どのような就職活動をしていましたか？
様々なタイミングで採用活動に参加してきましたが、
僕が最も大切にしたかったことは「自分が嘘をつかない」ことです。
就職活動においてテンプレートな伝え方や対策法は色々あると思いますが、それらを用いて自らを表す際に自分が大切にしている感情や思いに「嘘をついていない」と自信を持てるように心がけていました。
■どのような業界を見ていましたか？
はじめの頃は金融を中心に見ていましたが、就職活動を通して様々な業界に触れたいと思い始め、広く業界を絞らずに就職活動をしていました。
メーカー、商社、コンサル、ディベロッパーなど、学生には働き方として馴染みのない業界について知ることができたことはいい経験になりました。
■就職活動の軸は何でしたか？
先に出てきた「自分が嘘をつかない」ことに加えて、もう一つ軸としてあったのは「自分をどのような環境に置きたいのか」ということを考えることでした。
その中でも自らが求める成長を、どの環境で達成したいのかを見つめることで、業界や企業を調べていく際に大きな要素になっていました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
選考活動を通じて、“人”の魅力をたくさん感じる機会がありました。様々な考え方や目標を持っている方がいる中で、「人に対する誠実さ」というものの大切さと向き合えたと思っています。自分の言葉を就活用に変換して伝えることではなく、自分から生まれた言葉のまま受け取っていただけたことは、本当にありがたいことでした。
こうして感じてきた“人”の魅力は、これから共に働いていく中でさらに多くの魅力に出会い、生み出していくことに繋がって行くとおもいます。
+++++++++++++++
いかがでしたか？
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。