【2018年度入社内々定者紹介 vol.15】
こんにちは！エル・ティー・エスの小泉です。
さて今回紹介させていただくのは、
早稲田大学のY.T さんです！ザ・好青年という言葉がピッタリと当てはまるY.T さん。言葉遣いや雰囲気すべてが優しく、人当たりの良さに毎回驚きます！
ご本人からの紹介文もぜひご覧くださいね！
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
高校生の頃に在籍していた予備校のアルバイトを3年間行いました。映像授業が中心の予備校で、3年目は担当生徒数十名のカリキュラム作成や三者面談での提案、志望校選定など、一貫して生徒さんや保護者様のサポートに力を注いできました。目標に向かって努力する生徒さんを全力で支えた経験は、自分の中で大きな核となっています。
■どのような就職活動をしていましたか？
私は今回の就職活動でとても大きな壁にぶつかりました。それを乗り越えるために、今まで潜在的に避けてきた自己分析に取り組み、自分の強みや弱みに正面から向き合い、それをありのままに伝えることを意識して活動しました。自分の至らない点に向き合う中でしんどい時期もありましたが、今ではそんな自分を受け入れること、受け入れたうえで取るべき行動を考えることが出来るようになったと感じています。
■どのような業界を見ていましたか？
ずっと人材業界を中心に検討していました。それは「人を支える」ということが最もイメージしやすい業界であったためです。ただ、自分の価値観に捉われ狭い視野で就職活動を続けて壁にぶつかってしまった為、それ以降は人の集合体である企業を支えられる仕事も含め検討しました。LTSの他には、人材教育や採用コンサルなどを見ていました。
■就職活動の軸は何でしたか？
私には「人の夢や挑戦に携わり、支え、伴走できる人になる」という目標があります。ここでの“人”には人の集合体である企業や組織も当てはまります。ですので、この人間像を追求できるか、追求する中でより多くの挑戦を支えられる力を付けられるかが軸でした。また、就職活動を通じて、自分には柔軟性が足りないと実感したので、様々な価値観や意見に触れることが出来る、吸収することが出来る環境というのも軸に加えました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
伴走者としての誇りを感じ、そこに大きな魅力を感じました。また、社内外を問わず様々な価値観や意見に触れることが出来る環境というのも魅力に感じています。
ただ、最もシンプルな理由は「こんな人になりたい」と思える方々の存在です。先輩社員の方々のように、目の前にいる人・組織・お客様のために全力を尽くせる人になりたいと思えたのが最大の魅力であり、自分も数年後、誰かにそう思ってもらえる様に努力したいと思うことが出来ました。
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いかがでしたか？
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