ここまで散々フレンドのことを紹介してきましたが、私自身のことについてはあまり触れていなかったので、改めてここで私とわたしの星の子のことを紹介させてください。

Luna

Luna メインアカウント
端末はiPhone。skyのことはリリース当初から気になっており、周りの友人たちもskyをやっていたから自分もやりたい気持ちはあったが当時のiPhoneのスペックが低く、容量がパンパンだったので諦めていた。
しかし、トイレにスマホを落とし買い替えを余儀なくされたことから新しいiPhoneと共にskyを始めた。

自発ワープが大の苦手。
ワープすることがどれほど勇気の要る行為か理解しているので会いに来てくれるフレンドがいるとそれだけで𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬…という気持ちになる。
基本的には来るもの拒まずなので鯖を埋めがち。
iPhoneは画面が小さくて端末もすぐ熱くなるので飛ぶのは上手くない。キャリーするのは少し苦手。原罪も動きにくいから苦手。写真を撮ったり、裏世界の探索が好き。

Sol

Sol サブアカウント
端末はiPad。楽園の季節に生まれ育った。
ツンが好きすぎてツン以外なかなか付けない
自分以外のツンに出会うと勝手に仲間意識を感じる。
カッコつけでキザなところがある。
仲間内では勝手なイメージで思春期のドラゴン🐉好きで家庭科の裁縫道具はドラゴン柄を選ぶタイプだと思われている。
飛ぶのが上手でキャリーするのが好き。

星の子としてのわたし

私は自分自身のことはそこまで好きではありませんが、星の子であるLunaとSolのことはとても好きです。
LunaもSolもわたしの星の子ですが、それぞれに気持ちがある、というか
星の子は私であってわたしではない、とちょっと理解され難い感情を持っています。
LunaとSolにはそれぞれのフレンドがいますし、Lunaの時に言いたい言葉とSolとして伝えたい気持ちがある時も。
そんなちょっと変わったわたしの星の子と関わってくれているフレンド達にはとても感謝しています。

私たちの苦手なこと

skyをやっている皆さんは、野良で出会った星の子とチャット解放をしているだろうか
私は最初こそ軽率にチャット解放をしてきたが、そのせいで争いごとに巻き込まれたり、嫌なことを言われたりすることも多かった。
名前を教えただけで、同じ名前の別人と勘違いされて、「どうしてあの子をブロックしたの？」と身に覚えのない事で問い詰められた事もある。
だから出会って間もない星の子とはあまりチャット解放をしないようにしている。

Skyを離れ、戻ってきた理由

相方のサカキはいつも私の意思を尊重し、私がskyを辞めると言った時、彼女も一緒に辞めた。
あの頃はアプデの度に増えるバグに疲れ、日々のデイリークエストも苦痛になっていた。
グルグルとまわるカメラワークに酔い、気持ちよく飛べない日もあった。
関係の拗れてしまったフレンドもいて気を遣うのに疲弊しきっていた。
これ以上嫌な気持ちで空を飛び続けてしまうより、1度離れた方が良いと思ったのだった。

羽ばたく季節の終わりと共に私たちはskyから離れ、そして追慕の季節の始まりと共に、私たちはskyの世界に戻ってきた。

skyのXTwitterから新シーズンの情報を見る度に「楽しそうだな」と思う気持ちと「もう戻らないだろうな」と感じる気持ちが交差していた。

「もうsky消そうかな」といった私を相方は止めた。

そんなある日、魅力的な情報を目にした私はskyに戻る事になる。
追慕の季節の究極である、マンタが出てくる置物が気になったのと、愛しみの日々で購入できるハートの花火杖が欲しくてたまらなかったからだ。

一時はskyを消すことも考えていたのに、戻る時はそんな時があったのも嘘みたいに簡単に復帰できた。
そしてまた、相方と、お互いのサブと共に4人で空を飛ぶ日々が戻ってきたのだった。

そして、私たちは
とある星の子と出会いました