小島瑠夏

サポートしていただけると幸いです。Twitter: @kojima_luca

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マガジン

最近の記事

note お引っ越ししました。

「卒業」を機に、noteをお引っ越ししました。 「小島瑠夏」という語感にちょっと飽きたので、るてぽ🦄という名前で執筆しています。 ちょっぴり大人になったので、それなりに頑張っていますので、よかったら読みにきてください!

    • まず、右足を。

      わー。通信制限でnoteひらけない。 ということで、随分お休みしていました。 でも最近、私の頭は目まぐるしく働いていて、 すごい楽しくて仕方ないから、 その気持ちだけでもおすそ分けする。 私は今、初めて、自分が熱狂できるものに出会った。そして、自分が何を求めていて、どんな生き方をしたいのかを理解しつつある。 すごくないですか? マジ成長。 それで、今まで眺めるだけだった木の幹に手を伸ばして、あれじゃないこれじゃない、と動き回ってる。 それは、側から見たら足踏みしてる

      • テスト前の焦り世界史にて

        私は最近、しなくちゃいけないことも、 読みたい本も、 考えなきゃいけないことも、 全部全部後回しにして生きていた。 理由は簡単。 2つある。 1. ONE PIECEが面白すぎた 2. テーマがいちいち重すぎ でも、世界史の授業中に、 これじゃダメだな、と 隣で必死に読書をしてる人を見つめて思った。 私も、したいことをもっと優先的にすべきだな、と。 それで思ったのは、毎朝、 今日の優先順位を定めてから生きよう! ということ。 自分の時間を把握して、 (何日後に〇〇

        • Week'n Minds 0219

          今週、私が何を考えて生きていたか。 ってもう火曜日やないかーい、でも3連休だったからセーフってことね。 と思って書いていたのだけど、携帯の充電が切れて、次にnoteのアプリとこんにちはをした時には、私の小一時間は跡形もなく消えていた。 それで、今月一の萎えを経験した私は、2週目にして、書くことを放棄しました。3日坊主っていうどこかの坊主を尊敬します。 そこで、2週分まとめた記事にします。いつもより、簡潔にね。 もう火曜日だけど許してちょんまげ。 はい、いきます。

        note お引っ越ししました。

        マガジン

        • Live The Life I Love.
          1本
        • 10分の独り言
          3本

        記事

          イライラポイントは、自己嫌悪

          怒りのパワーが、 ものすごく大きなエネルギーであることを 痛感する場面に、私は最近よく出くわす。 私はあまり感情的になる方ではないが、 (と、自分で思っている) 怒りという感情は、結構たくさん持っている。 社会への怒り、政治への怒り、 そんなご立派な怒りはあまりないけれど、 日常の中で、どうしても他者に対して、 "許せない" と思うことはやっぱり、結構ある。 例えば今日、 あることに対して、めちゃくちゃ怒りを覚え、 当人にその感情を敬語でぶつけた。 もちろん、条件反射で

          イライラポイントは、自己嫌悪

          理想を求めるということ

          死ぬほど大事な話をします。 突然だが、私は「理想」によってたくさん 傷ついてきたし、たくさん傷つけてきた。 気がつかないうちに形成されている自分の 「理想」は、 どこまで言っても理想でしかなく、 自分をその通りにすることはできても、 自分以外の人間(その他全て)を、 自分が作った「理想」という 型に押し込めるのは、どうしても、 "不可能"なのである。 私は今日、母親との会話で大きく傷つき、 たくさん涙を流した。 私は昨年、母親に 私もう、ママの理想の娘やめる。

          理想を求めるということ

          正しいとか、正しくないとか。

          今日、ストンって腑に落ちたことがある。 私の母は、ある意味で私とは正反対の生き方をしていて、考え方もまるで違う。 でも、もちろん母だから、同じところもある。 “正反対”という表現をしたのは、 私が知る中で「私と全く違う」と感じたのは、 母だけだからだ。 その理由は明白で、私が自分と馬が合わない人とは、あまり親しくしないためだ。 (ちょっとその考えを改めようと思っている) そんな母はいつも、私にこう言う。 この世には、正しいことも間違ってることもないんだよ。あまりに

          正しいとか、正しくないとか。

          Week'n Minds 0203

          今週、私が何を考えて生きていたか。 それを発信するこのマガジンは、「みんな得」を目標に綴ると決めている。 知名度も何もない一個人の1週間の思考内容なんて、正直、誰も興味はない。全くない。 「マジで誰得」ってことが起きる。 自己満でしか無くなる。 けれどもし、私がBIGになったらどうだろう。こんな些細なことにも絶対的な付加価値が生まれる。 そうしたら、あっという間に「みんな得」の ノートができちゃう。 つまり、目標は、そういうこと。 一刻も早く、それに似合う言葉を綴れ

          Week'n Minds 0203

          枕草子の真似をしようと思う

          あなたは、『死ぬこと以外かすり傷』という本を知っているだろうか? 箕輪さん(箕輪厚介)が書いたのに、なぜだか幻冬社出版じゃないやつ。 読んだことがなければ、今すぐ書店に出向いて、立ち読みをするといい。 欲しくてたまらなくなるだろう。 私にとって、その本は人生で2冊目の“バイブル” となった。 (ちなみに、1冊目は坪田先生の『ビリギャル』 ) 「バイブル」と呼ぶ程に、私はその本から膨大な思考や情報を得た。 だから、とにかく読んで。って声を大にして言いたい。 だけども

          枕草子の真似をしようと思う

          “軸”のはなし

          もし私が何かを発信することになるなら、 最初の記事は絶対にこれ、と決めていた。 それは、“軸”についてのはなしだ。 私は現在17歳で、 「高校生」という看板と一緒に生きている。 “ブランド”だと形容されることもあるが、 正直なところ、 個人としての自分をブランディングして、 「高校生」に勝るようにするというのが、 今の目標である。 ちなみに、将来の夢は「伝記に載ること」だ。 最初に恥を晒しておくと、 私は数年前から、呪いにかかったように、 「起業したーい」とつぶやい

          “軸”のはなし