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Week'n Minds 0219

今週、私が何を考えて生きていたか。

ってもう火曜日やないかーい、でも3連休だったからセーフってことね。

と思って書いていたのだけど、携帯の充電が切れて、次にnoteのアプリとこんにちはをした時には、私の小一時間は跡形もなく消えていた。

それで、今月一の萎えを経験した私は、2週目にして、書くことを放棄しました。3日坊主っていうどこかの坊主を尊敬します。

そこで、2週分まとめた記事にします。いつもより、簡潔にね。
もう火曜日だけど許してちょんまげ。
はい、いきます。

第1週 1. ハピバ屋さん

今週、私の身近には誕生日を迎える人が多かった。おめでとう。本当に。
私は、誕生日をお祝いするのがとっても好きで、地球上の全人類の誕生日が、ハピネスとイマジネーションであふれていたらいいのに、って思う。

まぁそれでね、私は金曜日の夜中に帰宅してから日曜日の夜まで、すごくテキパキ動いて、お部屋の飾り付けをしたり、お手紙を書いたり、3回スポンジを焼いて、2回クリームデコレーションをしたりしたの。
ものすごく楽しかった。
けれど同時に、睡眠が私にとって最重要であることと、
早朝の山手線はガラガラだということを学びました。

サプライズが成功して、相手の幸せそうな顔を見ていた時、
「これが仕事だったら、めちゃくちゃ素敵!!」って感じた。

だから、インスタのストーリーに「ハピバ屋さんになりたい!」と書いて見た所、
なたねから、「なんか名前が好き。やって。」とリプライが来た。
確かに楽しそうだ、と思い、ちょっとだけ考えてみた。

「バースデーパーティー」に欠かせないと私が思うもの。
1、大切なひとの手作り感
2、あなたのために感
3、当人を主人公にできる綿密な計画と、ちょっとサプライズ

それから、絶対にあってはいけないものは、業者感。ダメ、絶対。

これを踏まえて、“ハピバ屋さん”の専門は何か。
1、本気のごっこ
 (指定の時間と場所に、ピンポーンってくる真似真似郵便屋さんとか。)
2、緊急事態の買い出し
3、人間自体の魅力
(業者感が出ないように、その人自体の魅力が必要)
4、あとお手伝い。

でもさ、それって今あるサービスでできちゃうじゃん。全然。
というか、小谷が適任じゃない?
今もホームレスかどうか知らないけど、
五十円で今もしてくれるなら、
もう最高すぎでしょ。
いっつもピエロみたいな格好してるのもずるいじゃん!

という小谷に惨敗する結果となったので、
めちゃくちゃ革新的な
「ハピバ屋さん」のアイデアが思いついたら、また共有することにします。

第1週 2. 出会いたい話

白馬の王子さまに出会いたい💍
という類の話ではありません。ごめんなさい。
最初に謝ります。

なぜなら、それとは正反対の話だからです。
私、今、めちゃくちゃ欲が高まっています。
変人に出会いたい欲がです。
変態じゃなくて、変人ね。
いや、ある種の変態でもいいか。はじめます。

先々週の早朝、羽田空港で飛行機を待っているとき、ふと思ったことがある。

ここにいる人全員と話してみたら、今まで出会ったどの人よりも仲良くなれる人に出会えるんじゃないかな、と。

めちゃくちゃ素敵で、
私の世界をぐいーーんって広げてくれる人が
いるんじゃないかしら、と思ったわけですよ。

それで、一番手っ取り早いのはもちろん、
誰彼構わずに、ハロー!っていいまくること。

でもね、私には寝起きでピリピリしてる、
スーツ姿のオッサン
(早朝の空港利用者はビジネスマンばっかり)
に、「ハロー!」っていう勇気がありませんでした。
めちゃくちゃチキンなのは治したいです。

それで考えました。
マッチングアプリ(この場限定)
があったら、強くね、神じゃね、って。

イメージは、UberとかポケモンGOとか。
人材派遣がいらなくなって、自分の力だけで仲間が集められちゃうよーっていう感じ。

その人のプロフィールには、自分ができることと興味のあること、これまでのマッチ履歴とその内容、それに対しての相手からの評価が見られるようにする。

そうしたら、そのサービス内でのコミュニティができて、
そこで良い功績を残せたら、その人はめちゃくちゃ信用持ちになれると思う。

だからね、もし、
これから何か事業を起こそうとして、
その為の仲間集めがしたかったら、
とりあえず家を飛び出して、
渋谷のスクランブル交差点に向かえ。
そんで、
とりあえず携帯片手にスクランブルしまくろ。
君にとっての白馬の王子さま or
金髪のプリンセスを見つけたら、
躊躇なく話しかけていけばいい。
その人はきっと、ワクワクすることに興味を持ってる人だから。でしょ?

もしこれができたら、
「まず行動」ってことが可能になっちゃう。
私ね、ずっと東京に思ってたことがあるの。
それは、
「人混みのいいところってなんじゃらほい」
ということ。
でも見つけた。見つけちゃった。うふ。
マッチング革命2.0になったら、
また発表します。

第1週 3. 憧れる人物像

先週、私は上級生の3年間の学生生活の
総まとめのプレゼンを見ていて、
考えたことがたくさんあった。
関係ないことも、あることも、
ぜんっぜんないことも。

それで1つだけ、超強く感じたことがあった。
それは、次にこの舞台に立つのが自分だ、
という意識があったから感じたことなのだが、

憧れる存在になろう!ということだ。

失礼に値しないように書くことを意識するが、もしかしたら気分が悪くなるかも。
そしたらごめんね。
そういう気持ちで読み進めて。瑠夏懇願。

私は、1日かけて十数人の発表を見ていて、
一貫して感じたことがある、

それは、「つまんない」ということ。
本当にごめんなさい。

つまらない理由は明白で、
このプレゼンが求めていることが、
「面白さ」ではなく、「リアルな実体験」
であるからだ。

みんな、各々の3年を振り返り、
自分の成長か、ただの変化か、
どちらなのか、本当によくわからない話を
延々と述べる。
30分くらい。

長くない?めちゃくちゃ長くない?

そんなものに興味があるのは、正直、
芸能人とか、人としての価値がある人に限る。

だから、今の私がプレゼンをしたところで、
爆睡してる人が多分死ぬほどいる。

(でも、人としての価値が低くても、
人を惹きつけるプレゼンはできることは事実。
オリラジのあっちゃんのプレゼンの本読んで。
秒で読めるから。
だけど言いたいのはそういうことじゃない。)

結局、
イケハヤさんもつい先日noteに書いてたけど、
受け取り手側のリアクションを想像できない
コンテンツは受けない
、わけよ。
ブログもプレゼンも同じ。
(そういう私は...
一応考えてはいます。でももっと洗練する。)

どのプレゼンも、
自分のことしか考えてないように、
感じた。見えた。伝わった。

その話って、誰かの役に立つ?
1日を、30分を、そこに費やす価値はある?
誰かのマインドを変える力はある?
必須で参加する必要のある授業扱いなのに、
時間を拘束されるのに、
土曜日なのに、

そんな疑問を私に抱かせるのね。
そう思った。
めちゃくちゃ上から目線で
本当にごめんなさい。

でもそれによって、
気がついたことが確かにあった。

それは、「憧れる人」について。
結局、人が求める情報は、
自分の理想像に近づくための情報。
だから、この場合なら、理想に近づくために、
自分の理想像に近い人の、
「そこに至った経緯」
なんかがアクセス集中するはず。

例えば、ダイエットについて。
めちゃくちゃ綺麗に痩せることに
成功した人がいて、
その人に、どういうメニューでたどり着いたのか聞きたい人は山ほどいるはず。
だって!
「成功例」があるんだもの。

ちょっとは伝わったかな?
だからね、私は自分のブランディング
という点からも、
「憧れる人像」を真剣に考えようと決意した。

まだ、きちんと定まっていないのだけどね。

アリアナって知ってる?
Ariana Grande
最近、苗字の発音が「グランディー」
に変わったらしいよ。そういえば。

彼女は、ハイハーフアップポニーと、
ギュイーン⤴︎っていうアイラインを、
商標登録してまーすってレベルで、
自分のイメージとして定着させてる。

でも、それをしてるのは彼女だけじゃない。
Taylor Swiftも、Kylie Jennerも、
独自の商標登録持ってる。

めちゃめちゃすごいと思う。

だって、真似したくなる。
それだけやってみたら、
彼女になれた気分になる。

すごいでしょ?

真似ってさぁ、そういうこと
なんだと思うんだ。

めっちゃいいじゃん!って憧れた人から
真似するんだから。

真似するには、
それを自分のものにする必要があって、
だから意識が自然とめちゃくちゃ集中すると思うの。

だからね、要するに、
集中させるプレゼンに必要なものは、

1.憧れる人物がプレゼンターであること
2.真似したい!と思える内容であること
3.今すぐにでも真似できる内容であること

こんな感じで、受け取り手側のアクションを
こちらから操作しちゃえばいいわけよ。

うん。

言いたかったことは、それだけ。
私が、どのカテゴリのアイコンになるのか、
商標登録は何にするのか、
どんな風に魅せたいのか、
どんな気持ちを抱かせたいのか、
明確になったら言いますね。

短すぎる言葉のはなし

はあちゅうのnoteを読みました。
彼女は、
自分の成長に伴い生じた悩みやトラブルを、
「成長痛」
という言葉で表現しており、
美しいと感じました。
"痛み"というネガティブなイメージを持つ言葉の前に、"成長"というとても前向きな言葉をのせることで、
めちゃくちゃ彼女にとって大切な痛みであることを簡潔に表現しているな、と捉えたからです。おしまい。

第2週

1. 聞く、受け入れる、深呼吸、話す、

また今度書き足します。眠いので寝ますね。
おやすみなさい。自由でごめん。



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