見た夢の記録を置いていきます。夢メモの原文のあとにAIに翻訳させた英訳も載せます。おまけ記事がつくことがあります。（夢かAI使用感関連）

※夢内容部分とAI使用時所感の記事はいずれ分離する予定です。

　I will leave a record of the dreams I have seen. After the original dream memo, I will also include an English translation translated by an AI. Sometimes there may be additional articles related to the use of AI. (These will be separated from the dream content and AI usage articles in the future.)

■ 顔合わせ

なんかはっきりさせたくない気分なので、
読みにくく書きます＾。　そんな時も。

起き際に夢を見たのですが、今日のはなんというか永く付き合ってけっこうつらい別れを決断した旧ｶﾚｼとテーブルを囲んで他の人とも一緒に食事をしていて、話をしていたら、新ｶﾚｼも来ているんでしょう？って急に聞くのでうんそこに離れて別のグループで話してるよって言ったら、挨拶させてよ。といわれたので、目を丸くしながら一緒に席を立って、新ｶﾚｼのところにいって挨拶したいって言ってるからつれてきたよ。と伝えたら、二人で握手して、名刺交換して、和やかに話していて、私が一歩後ろでそれを、すごくﾌｼｷﾞな感覚で眺めているという。そんな夢を見ました。

気分は私は幸せで、こんなふうに、移り変わるものは移り変わってそれぞれがその場所に常にうごいて居るべき場所にいれば良いんだよなーって。欲をいえば、移った点から点へそれぞれがプラスになる軌跡だけが残ればいいのになってそんなことを考えながら目が覚めました。
今日の寝起きは良くて、
これはよい夢に分類されると思います。

y.

title:First Meeting

I had a dream this morning that I'll write about in a somewhat cryptic manner, as I don't feel like being too explicit at the moment.

In the dream, I was dining with my ex-partner, with whom I had ended a long and painful relationship. We were chatting with some other people at the table when suddenly my new partner arrived. I mentioned to my ex-partner that my new partner was in another group and he asked if he could come over and say hello. I agreed and we walked over to where my new partner was seated. They exchanged handshakes, business cards, and had a friendly conversation. I watched this all unfold with a strange feeling of awe from a distance.

I felt happy in the dream, and it made me think that everything can change as long as we each find the right place where we belong. If only the positive trajectory from one point to another could remain, that would be ideal. These were my thoughts as I woke up from the dream, feeling refreshed and grateful for the experience.

y.

　 ⇒AIがブラッシュアップ後の抽出タグ

　　おまけ2：AIにアピールポイントを確認してみました。

あとがき

　この夢は結構前に見た夢だなぁ。
長いお付き合いをしていた彼氏さんとお別れして、結果その別れは何年も何年も（まあいまだに）引きずってはいるのですが、何とか良い形で心に決着をつけたいともがいていた時期の夢だったと思います。

自分としては一番ﾋﾟﾘﾋﾟﾘした部分(時期的にも）に触れているものだったので、メモの仕方も変わってました。あえて改行もせず一息で言い切っちゃってすぐにﾊﾟﾀﾝと蓋を閉めてしまいたいような。そんなメモの仕方だったのを覚えています。