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【必見】NFTのWL枠を取る方法!

どうもルキフェルです。
最近は大注目プロジェクトのメタサムにどハマりしておりまして、
毎日がさらに楽しくなっております🐶⚔

コミュニティっていいよね。
しかもメタサムのコミュニティの人たち良い人たちばかりです。
運営のジーニーさんもじゅなりんさんも最高です。

気になる方は是非こちらの記事も読んでみてください。
僕の予想ではメタサムは日本一になって世界に羽ばたくプロジェクトになると思います!

そんな今日はNFT投資において非常に大事なWL枠についてお話します。

WLとは?

WLとはホワイトリストの略でプレセールに参加する権利の事です。
NFTのローンチは基本的には、WLセール(プレセール)→パブリックセール(早押し)→二次流通で売買の流れになります。

そしてWLセールは一番安く購入できます。

例を出すと、
WL価格0.03ETH
パブリック0.05ETH
二次流通が始まって0.07と0.1と上がっていく傾向にあります。

なのでスキャムプロジェクトや微妙なプロジェクトじゃない限り、
WL枠で安く購入できた人は高確率で利益を出せます!

ルキフェルの事例

最近の僕の事例で言うと、

TokyoBraveHeroes
0.03ETH→0.13ETH 約4.3倍
edo2022
0.08ETH→0.67ETH 約8倍

の利益を出しました✨
少ししか売ってないんですけど(笑)

ここまででWL枠を取るメリットは伝わったと思います!
でもどうやって取るんだよ!!!!
という声が聞こえてきそうですねw

僕がNFT投資を経験して見てきたWL枠を取るコツを何個かご紹介します。

WL枠を取るコツ

1.インフルエンサーになる

これは一番のお勧めポイントです。
インフルエンサーになるとWL枠のギブアウェイの案件依頼がTwitterの
DMで届くようになります。
そこで自分の分も基本的に運営さんが用意してくれるので、必然とWL枠が手に入ります。
そしてギブアウェイをするとフォロワーも増えて参加者も喜んでくれて
良いこと尽くしです。

さらに有益な情報で依頼を待つだけだともったいないので、自分から攻めます!僕は有望そうなPJを見つけると宣伝させてくださいと自分からDMします。その為にはフォロワーが必要なのでインフルエンサーになることをお勧めします。
フォロワーは2,3000人以上くらいいると案件が来たり、営業をかけても
相手にしてくれるようになります。
コツコツとフォロワーを増やしていきましょう。

2.有望PJのファーストパスになりそうなNFTを保有しておく

これは非常に大事で目利きも必要にはなります。
メタサムもそうでした。
AIR SMOKE ZEROというメタサムの前に出ていたNFTスニーカーを持っていた人にWLの権利や、
ジェネシスのメタサムがエアドロされました。

かの有名なBAYCもそうです。
BAYCの保有者にMAYCがエアドロされました。

こういったファーストパス的なユーティリティがあるNFTはプロジェクトや運営のポテンシャルの精査が必要ですがかなりアツいです。
これからで言うと、edo2022は次のPJも進めてるようなのでファーストパスになりそうです。TokyoBraveHeroesもファウンダーのやっすんさん
いわくファーストパスの役割をするようです。
大きくなるであろうプロジェクトのファーストパスNFTは手に入れたいところです。

3.ギブアウェイに参加する

WLは基本的にインフルエンサーやコミュニティのマーケティング用でWLが
配布されます。
そのギブアウェイにひたすら参加して応募する!
です。
日頃からリサーチしたり、#Giveawey で検索するとインフルエンサーの誰かしらがNFTのWL枠のキャンペーンをやってるので見つけやすいです。
そして裏技としては複数アカウントで応募です。
Twitterは複数アカウントを作れるので、ギブアウェイ参加用のアカウントを何個か作って、ひたすら参加して当選確率を上げていきましょう。

ギブアウェイ企画でgleamを使った参加方法がNFTや仮想通貨の世界ではよくあります。

TwitterアカウントのフォローやRTなどのタスクをこなすことで参加権利を得れます。
リファリンクがあって新しい人を招待すると追加ポイントが入って、
ポイントが高ければ当選確率も上がります。
インフルエンサーになるとこのリファリンクもたくさんの人が踏んでくれるので当選率を上げることが可能です。

4.WLを配ってるインフルエンサーに日頃からリアクションをする

完全抽選でやってる人もいますが、僕は日頃からリプライやイイネをくれたりツイートに反応してくれる人に日頃の感謝も込めて当てたいと思います。
だって人間だもの。
インフルエンサーにもよりますが、みんな人間なので良くしてくれる人には返したいものです。なのでギブアウェイをしているインフルエンサーかつ完全抽選じゃない人には日頃からリアクションしてみましょう。

5.WL枠を配っているコミュニティに入る

コミュニティ用にプロジェクトの運営さんがWL枠を用意してくれることがしばしばあります。
あどまんDAOやKUDASAI JPは定期的にコミュニティメンバーに抽選でWL枠を配ってます。
コミュニティに属していると有益な情報もキャッチできるので入っておきましょう。

 6.嗅覚を研ぎ澄ませ

最後になりますが、NFTも仮想通貨の世界もこの嗅覚が非常に大事になります。みんなが注目してるからアツいだと少し遅いです。
アツいプロジェクトだけどみんなが気づいてない。
気づくタイミングが大事です。

上で紹介したTBHやedo2022はマーケティングをかける前から僕は存在に気付いて、「くるなー」と思ってディスコに参加してました。
どちらも運営さんに僕からギブアウェイ企画の提案をしてTwitterで企画を実現しました。

メタサムは残念ながら僕がそのポテンシャルに気づいたのは、リビール少し前でした。
リビールの2日後に完全に気づいて現在では10体保有してます。笑

見るポイントとしては、
絵のデザイン
人気が出そうか、何かのパクリすぎないか、
愛着が湧くか、競合と被ってないか

ファウンダーの存在
ファウンダーの存在はNFTのPJに大きく影響を
与えます。
CNPだと宣伝隊長にイケハヤさん。
TBHだとやっすんさん。
メタサムだとじゅなりんさん。
edo2022だと億りんさん。

このファウンダーの影響力や人間性を見るのも大事です。

価格設定

セール価格が高いプロジェクトは僕的には最初にお金を集めて、
その後そんなに活動しなくなります。
お金が集まったから運営さんも満足したり、最初に大金を集める理由って??とは思っちゃいます。
今の市況ですと、WLで0.03~0.1が妥当です。
それ以上の価格はリスクと捉えます。

④Twitterやディスコの動き

Twitterの発信の頻度やディスコが活発かどうか。
運営さんやMODの動きや対応。
これもプロジェクトの質を見極める良い材料になります。
レスポンスが遅い運営は僕的にはアウトです。


はい!長くなりましたが、
以上が僕が考えるNFTのWL枠を取るコツです。
是非皆さんも活用してみてください‼️‼️

次は「NFTを買うタイミングのコツ」を書く予定なので是非フォローいただけると嬉しいです。
最後までありがとうございました!

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