「仕事中毒」がいい3つの事例。

「今日はワーカーホリックっな人生はありだと思う。」
3つの事例を紹介します。

1人目は年商100億円以上の出版社の社長
2人目はyoutube講演家
3人目はお笑い芸人・マルチクリエーター

この3人の共通して言っていること
それは、
”勝ちたければ仕事に没頭しろ。”
”法律を重視していたら勝てない。”
”ワーカーホリックって良いと思うよ。”

まず、年商100億円以上の出版社は
求人募集ページにもワーカーホリック歓迎と書いてある。
#めっちゃ強き
#ワーカーホリック:「仕事中毒」

成果主義で労働時間で管理ではしない。
「仕事が楽しくなくて人生何が楽しいの?」
「人生のほとんどの時間仕事してるよ」
とその社長

これだけの事を言うだけあった
オフィスの快適さや働きやすさを良く考えて会社運営をしている
要は良い人材を集める為にやっている。
良い人材が集まれば企業が成長するから。
でも、この社長は自分の為にビジネスをしていない。
常に他者に役立つことが優先している。
また、リモート勤務は生産性が落ちるからやらない方がいいとも言っている
生産性、効率を求める会社がである。

次に、Youtube講演家も労働基準法を守るということは考えていない。
もし、労働基準法を守っていないということで
訴えるならどうぞうったえてください。とも
時間で管理するだけのシステムに生産性がないということだ。
勝つためにはスピードと量を重視する。
スタッフにはYoutube講演家自身のことが好きであることが重要。と。
自分のことが好きじゃなければ、一緒に仕事しなくて結構という感じ。
それは、入社する条件として、社長のことが好きだから入社する
という理由は最もだと思います。

3人目のお笑い芸人・マルチクリエーターは
労働基準法を守った上でどうやって社員に
高いパフォーマンスを出して貰うかを考えた。

その結果、

〇その仕事が好きなひと
〇四六時中そのことを考えてしまう人
〇プライベートで友達と飲みにいって仕事の話を新しいアイディアや気づきがないか常に考える人

そうすれば、会社で縛られてない時間も仕事をする、没頭できる。

没頭する人がつよい。
企業が存続する上で競争は当たり前。

その環境があっている人にとっては働きやすい。
多くの時間を費やす職場、仕事が好きなことは幸せなことだと

ボクも思います。

indosoleが取得しているB-CORPには従業員に関しての項目がある。
労働時間、ハラスメント、従業員の健康を会社として配慮している。

仕事と遊びのバランスをうまくとっているメンバー
でも、いつも頭の片隅には仕事のごとが、、。

みんな自分の仕事に誇りがあり好きだから

ワークホリックってこう考えるとありだと思うけど、、、。

あなたはどう考えますか?

糸久仁

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