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『未定の航海団達』の青写真

自分達を馬鹿にするっていう事は仲間を馬鹿にしたという事にもなってしまう。
自虐といってもプライドは基本的には優先をするほうが良い。
まだ悟る頃合いでは、ないのではないか?
儚いとあっさり学ぶと諦めてしまう。欲望はなかったことにし….。
過去あった夢を若気にすりかえツラくなるのは自分だれしも。
野心で胸がいっぱいになり膨らんでいた夢の数々。
 ー花の綿毛が 飛んでいるー
夢をのせ希望をはこぶ輝度。
東京タワーの都会のライトアップと光。
影と雑音。虹は何の橋だったのか??橋と言えば何かを「渡る」もので少年が見るそれは。
隔てを乗りこえるものだったのか?あるいは幻惑としての希望だとしたって希望であるという事か?水たまりを見つめている。空から降りるひかりをそこに感じる。その彼の泣いた青年期、泣きじゃくった少年期、泣きわめいた幼少期、疲れはてた誕生日。しわくちゃの今、ある笑顔と。
涙ぐましく霞んだ来歴。遍歴。
微笑してのなごやかな写真。
ゆっくりとした時間……

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。