生者の考える死は定義に、よる。
死を実感の内的な物としては知らないから、私は孔子的な考え方も部分的には理解しめしたくて、生きることから考えられるのは、生きる事に限られる。

ディルタイのある程度の成功は、こういった面の正常な重視から、成立という（素朴な）根拠をえていた。
Aimerみたいになるのは世の中意外に難しい。ああいうふうにかたおもいをかたおもいと認める事は、女性の若い年頃、年代は想いのほかしなくて互いの事とかなり偏執する場合もここにはある。
ラディカルな視点に則すなら、これはナンセンスという予感を相当程度、尊重しないと現実は、見えてこない。
感情とまた、場は、連帯感に根拠をえていても、共有を（無制限に）していない。人は共有していないものを持っている。大量にかなしい種類の違いを持っている。認めるかに関わりなく、それは、あり。
サルトルはラディカルさにおいて岡潔とにていた。
本質から更に帰納を潔しとしてた点。
ここに生活的な汚れは世故としても一切、受け入れは、しなかった。
（時代の）父性と、精神に立脚するひよわさを、持っていたかれらは、苦悩に満ちたその両輪を、成立させんとの為に模索は、大きい物と成った。
日韓問題について、脱線をいま、暫しする。単純に伝えるのを優先して。
１日本は韓国の性を軽視した
２韓国は日本の命を軽視した
こう捉え方は、ある。
民族性と切り離しえた、イデオロギーと癒着のない死生観は成立を困難にしている。
「国程度」を「普遍的に、」見てしまう。

ヘーゲルの短所はここにあるし、そこに限定されて、長所についてもある。いい人かわるい人か、という、段階は、一風、越えて、居る、、。

英米の説話のようこの哲学者は構図を仮託して説明する時に、アバウトを通りこしたルーズなたとえを多用し、失敗は、まねいた。

実存は本質をさらに帰納して得られる
命を本質とするなら魂は実存、あとは理解力に懸かっている