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自殺と魂をカンタンに知れるまとめ

いい本と想った。てまをかけて理解した。
刺激は、極力減らして中身をつたえたく思う。

心理学の本場の土地。そこのセンター。
幹部みたいな人。
憎悪を浄化して実際の自殺を考える。

全てをやめたくても、この世を終えてまったく終わるとは限らないこと。

ひきとめる人の側の気持ち。

これは、確かに大事。

そういう、、観点は、素晴らしかった。

問題を面倒とおもわないこと。
それによって追い詰めてしまうから。

タナトスとの統合。光に対し影。ケに近い状態来たとする。
それは、ちょっとは向きあわないと断絶というかたちに結実する。
いきなりクライシスというときの原因になる。

それから同一視の克服をしてゆきたい。

所属に自己顕示欲を持っても自我同一性や核には成らない。
名刺に対して自分自身にむきあわないといけない。

誇りを己自身に持てる状態。

衝動的に生きることへの嫌悪。急に全てをとめたくなり自死する事。

わたしは、うまれかわりという信仰は、持って居ない。

希望に過剰なものを託すこと。
それを現実的に着地させる時にメンタルヘルスの注意を、、する。

希望のための希望。迷信に縋ってしまう心情。

希望をほしくて根拠のない未来に向かう。
正常な死の理解。死自体はあってもそこから倒錯して問題とする。

病み生きる事と健康に死ぬことの回避と回避のコンフリクトや葛藤。

健康におけるタナトスの必要性等々。

間違った希望にエロスを発奮することの根源的な人類の不可思議さ。

免れて苦痛からのESCAPEを、
「目的」としてはならない。

敗北感の対処として「病気」を「病的に」さける、、その事の健康への固執、生活をしたい果てしない欲望。

自発性の挫けた発芽。犠牲を払わないとーーこういう、想念と。建設的に貢献して生きなきゃという重責。そして消そうにも死の存在感は、あって個別の創造的な創造的な独創性をつくるにあたって孤立は、する事。

自らになるために、他の可能性と離れていくこと。

完璧になれない時に要素から諦めるのか。全体的には目指し始めるか、、。

創造的とは他者との違いを最初は圧倒的に体験すること。

石みたいにつよくあること。
変わらないことへの肯定感。

意識において受けとめる。いつもは、夢から考えない。

今あるから今死にえる。

現実をクッキリと直面すると「混沌」とは成らないよ。
という件…。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。