股間平和を守る者に不信任決議案を提出しはしない。それを賛成と、とってもらっては困る。
わりきってもらっては。
絶賛ゴーサインとはそれは難しく難しい為に、言わない。陶片追放を模擬的に行うならそこに、書くかもしれない。

カフェインをとらなくては物凄い士気低いCMとかも、なにも嫌うというよりああいう脱力感をわたしは好まない。
村上春樹のそういう脱力系のユーモアもそこに限ったらすきとあまり思わない。
理由くらいはちゃんと、つたえよう。
わたしはそういう明るく敢えてしてる時に、本当に明るいというより深刻な程苦しいものをたくさんみた。
心におさめても変わらないし、実際現実相応の緊張ってもんは、あるし。
抑圧する人は重いものに重くない重くないと言う。
抑圧って言うのはそういう重層的な解決をしないと即刻ラクチンには成らない。楽観は正しくない。あかるい。正しくはない。

年末は例年私はとても、嫌な時間に、変貌する事多い。

始まったモノトーンな気持ちからそう思うのかも知れない違う理由からかもしれない。

理由はいい。
直面というのは力や緊張感を必要とする。
責任持って生きるという事は、永遠に脱力感に紛らすという事は、、そういう、退路より前へと直面するということ意味する。
回避回避型の葛藤の際にはなにか苦しい事を一つ選択し。そこらへん出来なくてレールに居る人はあきらめてやるしか無い。
決められない人にとってレールの外はより厳しい。
シリアス。

年末は本当に苦手みたいなところある私は数十回それを経験する、生という物、人というもの、、、疑問には思う。真剣みを言うと自殺したあの哲学者くらい沈思黙考、考えはするし、ドゥルーズ、西部邁くらいシリアスには、理由関係なく成る。
人間嫌いの気持ちも「そういうとき」は分かる。
こんな風にうまれてカモシカより偉くはない。
アリクイより優雅な食事はしない。
股間をヒーロー然と守った事はない。
守れたことは無い。
美味しいコーヒー時間を教えたくても、合理的に言葉は出てこない。紫雲膏をすきな所もある。昆布茶を愛すのは傲然とする所も、ある。
家に居るのもあまりに嫌になりショーペンハウアーの厭世哲学もわかる。
スガシカオ足す事の阿部真央くらいには暗くなる。
やはり人をきもいとか思わない聖人らしさとは違うし、差異はあるし、おとっていたら現実とも言える。
かなり良く成っても滝川クリステル程のスピーチは、出来ない。
下品な男子の下ネタから女性全てを守れはしない妙な自信と、それなら居てもな？とも思うし透明感に悩む様な透明感はあった事ないなと永野さんに対しては卑下もしたくは、成るわたし。
軽く成るには、軽いやつらのマネは全部出来ないといけないし反省するなら、ああそこの軽率さは身につかない。かるくはなれない。

股間平和をそんなに立派に守れる人も居る。
マンも。
そんなに立派に、なる事を素直に、思えたらイイのに、見本には、したくなくて。
真野恵里菜ちゃんと夏帆ちゃんの出演作品みたいなホテルいこっかみたいなノリは、したくない、やはり。
～マスター黒沢の、ヤンキーと彼女に決着という顛末もなにか解決は、してないし、軽くそれを押して、成りたい理由は、もう全くわかりっこ無い。