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サドと谷崎潤一郎の細かい好み

まあニッチな事はたったひとりの為という側面もある。そういう人は探し回った挙句、結論を正直にいうとかわいそう。率直に皮肉はなく。かわいそうにおもう。
ここから共産主義に傾斜する人居るとして「理解」はするよ。理解というのは認識から出来るからね。
行動に同調しなくても。
短く済む筈なんやし安藤忠雄と出来たら神保彰の話もしたい。ひとりやると決めた事をみんなに見せるのはおかしいよ?おかしーところない?
まあいいやゆるすよ。
写真撮影を目的にヒッチハイクをするというのは、失敗しやすいよ。
そういう根源的な真善美の真もあるんよ。
わからないこと伝えられないから、理解優先というところはあります。独学も価値は、あるの、って。
かんたんに自分を見限るなよ。
「わかったかえ」
曾祖母くらい母性ないと、わからないって事はあるまいな??!
あかん熟していない。
書けるとおもっていた。
纏まらなく成ってまう。
しゃあないねん変人の全てにかまえなくたって。頑張ってこうやねん。
いたしかたあるめえ?
サドを二者択一なら好む。
方法論的な先達とは谷崎潤一郎を思って居る。
志賀直哉よりうんと高いとはおもわない。
それは宮本武蔵とかの人間性とかと関係している。
アウトローとして、安藤忠雄とか、神保彰とか、宮本武蔵とか、通俗的な所をちゃんと捨てとる。
簡潔に言うとそこを求める。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。