普通のこと分からないひとは普通のことを言ってやる。これは凄く深い内容をもっている。そこからかなり変わる。スタートコストはかなり低いなか覿面にきく。
そこを奇抜に考えたいなら思いきって右脳の事をするといい。
場は物凄く広くてもなんとなく察するとか、それを何も狭いところから始める必要はない。
海外に行って通用しない。それを味わう。味として濃淡をたのしむ。中畑清のきもちをわかったり、からまわった利他の相克や感情の苦しみは外国人の基盤にもっとあることを、しる。いちおう伝わらないかも知れない事を言ってみると、飲料の容器にひらくの、しまるの、と、ひらけとか、しまってるのとか、子供はいいとして（としても）そういう形は対処法も知らないまま変わることはない。現実としてないし、そういうちっこい理不尽をしっかり対応しようという意欲を持つことを、普段しない怠惰を心に決めてしまったことは、大きくつく。響く不振として。
可能性を言うなら、誰しも自らをもっともくるしみぬいた存在と言ってみることは出来る。それは「ほんとう」かもしれない。
結論に可能性を持ち出すなら正しい可能性は、ある。
ノルマを適切に決められないひとは、性的に狂うことは、ある。
愛情を求めてストイックな「修験道」をしたのに、限界の天井に頭を衝突させ、努力の果てになんなのかも分からない。
ひとつ言っておくと、甘党になるとか、飴をなめるとか、アイスとか、そういうくらいの日常的なノルマの達成感を、尊重しないといけないし、解決出来ない特殊な例の証拠はない。
出来るに根拠ないなら、出来ないにも根拠はない。
話さないなら最後にそれくらい伝えよう。