酔生夢死は楽しい韓国

あっちの人は二択に答えられる様なところは有る.

日本人と同様なくらいにニュアンスを理解しても、なにか流されたり、しにした歴史からか、いまや流されない。猛烈な反省からか後悔の産物か。ニヒルに笑うのは騎士道的文化背景と、もうひとつある。武士道として、日本は前者に入る。
もうひとつ側に韓国は入る。

安土桃山時代とかは、結論のわからないまま動いた人は多いと思われる。戦国武将も行動力はあったし、一般人も速さ自体はまあ持って居た。
奇想の系譜展とかに行くと、後者にはお眼にかかれる!
絵をみると、入り口に這入ったら階段の上に居たり、脱出して戻って居たり、という様な、例ね、という様な構図は、混乱した世界を作り出している。
心根から方向音痴なら、そういう風に現実を認識して居る因みに。心から惑わされた、と、複雑な世界めと、不思議な謎かけめと私のことを考えていないと、想う!!


酔生夢死をしていて地図は間違っていないと気付かない.「わたしはそこそこ方向音痴も良かったから迷わない様なモノのほかの人ならもっと迷っているわ。第一、都市計画はわたしにやらせてよ迷ってないから」

そういうよさは取り戻せない善さもある。

「わくわくしてたの。猟奇的に胸躍るというか。とりま出発のセンスあるから。ターミナルに居たのね。ターミナルって知ってる?私知らなかったの。飛行しようと思って、恐竜のことを考えていたら時間のことを忘れてターミナルに居たのね。楽しめるってこういう事よねえ??今居る場所は分からなくても時間は分からなくても人は分からなくても語学は分からなくても、そういうことよねええ。何なのかしら、あなたわかるの」

「それには答えられない今追われているカメレオンにえさを用意したい。僕も事情は分からない。それをわからないやつはロマンを理解していない。分からない分からない分からないそれを、人生と言う人生はその様に混迷を極めている様態から出発し、様態に終わるそれゆえ、覚悟は決められない状況を状況を!」

「はいもう大丈夫、あなたの心はまとまって、まとまって来ました纏まって?おまとまりに、成って?世界の仲間は首を縮めたり伸縮したり出来るかも知れませんね待って居ますあなたの首も待っています行ってみたん」

という様に、構図は具体的に支離滅裂になっている。とても、具体的な崩壊をしている。
そういう現実にもはやする事にした人は対応力は高い。酒を飲み30年分記憶を、忘れられたりする。トラウマもない。
無い。
無の境地に達している逆の。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。