金を目的にすると、拝金的にそれをすると、紙幣自体は紙だから発行は出来るんだけど、それはそもそも必要性で動く物であり相互理解さえ鈍ってなければ、形として後から追いついてくるがしかし、そういう骸骨の様な金であると、ノルマとしては機能するけどそれを使う相手の信用には成らないから、内政には循環をもたらしてもとりま良くなくて、外ではその信用は公的ではないから、使う事は簡単ではないのと、意味をなさない使用になるのと、為替を混乱させて、自国の利益だけ考えている状況は、そういうひずみを元々抱えているから、友好は育成されず、拝金的にノルマを与えた事にしか成らない。そういう面で外交は信用そのものを失っているのだから、衰退はある程度起こるのではないか。発展途上国の似たような体質の国家と癒着をするのを、警戒はしておかないと、なのと、それを考えると状況はあまくない。利益がらみの癒着を、合法的にするかもしんないし、フェアを教えても発展途上の相手側が拒むかもしんない。この金づるはどうにかしないといけないマジ。
金の信者はこういう時本当に駄目で、ルートを沢山、開拓してしまう。資源や金属やオイルといったものを、没収しない限り、兵器は造り続けられる。可能だろうかと考えるならば状況は、非常に、悪い。信用のない貨幣を、リテラシーとして断る知恵を、つけさせる事が出来るだろうか。兵器に関してのビジネスも充分に警戒を、要す。
新兵器は防止策が結ばれていない。具体的に禁止された兵器以外は人道的には使われないかもしんない。
経営資源を断つような方策等、最終的には、必要に成るであろうか。
領土に目が眩むのも拝金と、同様の問題点を露呈している。
材料の入手を根絶しないと、非人道的な兵力，兵力拡大は、楽観的でない。
中期的には可能な根拠が無い。
もうちょっと発展した国だと征服は、失敗し、タイミングを、焦るのか。
資源を高く売りたいような国をよく、警戒しておくにこしたことは無い。
世界の滅亡を金銭で買うような物だし愚かだ。
そういう愚かな事をやりかねない。

人間愚かさは持って居る。
備える。
納得は難しくても準備はある様にしよう。
その場は、現実であるから必要なのは、対処。
黒澤明も観ると良い。