回避、回避の葛藤は、結局ワルはとことんまで卑怯で、さけたのは正解という確信をえられ、無難なほうの恩恵を心から自覚し、みさげた生き方を選択しなかった事に感謝し、片方を本当にあいせたら、行かないみちのくだらなさも分かり選択を愛せる。
酷いヤツは酷い。
これに決めなかったねと。

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沼落ちnote

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。