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・目が相変わらず充血している。ブルーライトの眼鏡を買いたい。

・上司なる人が中学の先生に似ている。先生の彼は担当するクラスを悉く学級崩壊に導いていた。2組ナビという、毎日彼が発行する新聞のようなものがあった。タイトルをハサミで切って(ちょうど朝日新聞などのように長方形に切れる)輪っかにして繋げて、文化祭にて、「これは必要な飾りです!」と言ってクラス中に装飾している生徒がいた。先生の彼も、今の上司なる人も、話の最後の語尾に必ず「ね」が付く。

・給料が10月の末に振り込まれる。大丈夫だろうか。と言いながらも食わなければ、生きねば。という感じではある。

・水の正しい買い方を知った。アパートの一階に1バーツ約4円で飲める水を汲めるスポットがある。そいつを活用するっぽい。一回で2リットル以上は汲めそうだった。
大きな大きなペットボトルを一個買えば良さそう。が、モールが結構遠いので、ここでまた筋力トレーニングが発生してしまう。
モールでも、富める者は車など持っているので大量に買い込んで移動する。移動による負担が少ないので、また他の活動ができる。富めない者は自力で移動する。さらに富める者に比べ何度も自力でモールまで行かなければならず。その分、活動が減る。何かの活動のチャンスを損失する。これに似たような事がもっと大きな規模で起きているのだろうか。今はただ、肉体でそこをカバーできている。今は。今は。

・白ご飯を買う。そして卵焼きを買う。35バーツ約140円でお昼ご飯を完成させる事に成功した。体重が減っている。

・今日はまだ雨が降っていない。

・タイジュースという世界一おいしいジュースをこれから飲みに、ジュース屋さんに行きたい。ジュース屋さんが街にいくつもあって、それが100円ちょっとで買える。お祭りの屋台が好きな僕だけど(祭りが好き)それに近いものを毎日体感できているような気がする。

・屋台も沢山あるが、セブンイレブンも沢山ある。セブンイレブンが屋台を潰しにかかる。僕にはそう見える。もういいんじゃねぇか、と思う。

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