これまでの九星気学鑑定士や姓名判断鑑定士、数理戦術士などの本試験は、それぞれ数日かけて取り組み、あと少しなんだけど、まだできないなぁ、とか、まぁ焦って間違うよりも落ち着いて、疲れたら明日に送って、またちゃんと寝て、しっかり時間を確保して、環境も人の少ない落ち着いたカフェなどに行って整えて取り組みました。しかしながら、今回の四柱推命の分は内容を見るまでもなく1番難しいと思うので、何日かかるかなぁと思っていました。
昨晩遅くに自宅に帰り着いた時に、何気なく郵便ポストを確認したら、問題用紙が届いていました。夜遅くから問題に取り組むのは到底無理なので、今日から取り組もう、ちょうど昼間の時間帯がここ2、3日は空いているから今週中にできたらいいなと思っていました。今日は早起きできたものの、調べたら吉方位が無かったので、お気に入りの都心のカフェに検定問題と辞書などを持って朝から行き、とりあえず少しでも着手しようと思って解き始めると、１時間くらいで何となくできました。皆既日食を伴う新月パワーのおかげなのでしょうか。無事本日午後の便で提出できました。４件の鑑定士の本試験の中で最短の所用時間だったかもしれません。嬉しい限りです。