前までのLEXUSのイメージと違う⁉️
こんにちは(^。^)
前までのイメージを覆す『GX』が登場して見た時は、ビックリしました…\(^ω^)/
発売日は…2023年末みたいです❗️
勝手な考えなのですが…LEXUSは、高級路線で都市乗りや上品なイメージが凄くあってそれを『GX』が出ることによってLEXUSの新しいイメージ、物語が始まると考えるとワクワクしました❗️
『GX』のサイズは…
新型GX主要諸元
(プロトタイプ)
全長 4,950mm
全幅 1,980mm
全高 1,870mm
ホイールベース 2,850mm
ホイールサイズ 18/20/22inch
エクステリアカラーは、自然の情景と調和するカラーでコーディネート。ソリッドのような色彩を持ちながら、メタリックの陰影により立体感を際立たせ、LEXUSらしい上質さを感じさせる新規開発色の「ムーンデザート」を専用色として用意。加えて、“OVERTRAIL”仕様の特別感を引き立たせるバイトーンカラーも含めた、全6色をラインアップしています。
LEXUS初採用のE-KDSSにより、オンロードの操縦安定性とオフロードの走破性を高次元で両立させました。前後の電動式スタビライザーを独立制御し、路面状況や前後輪それぞれの状況に応じて、より細かくスタビライザーの効果を変化。新開発のサスペンションと組み合わせることで、従来型を超えるホイールアーティキュレーションを実現し、岩石路やモーグル路などにおける路面追従性を向上させることで、伝統のオフロード走破性に磨きをかけています。
凹凸の激しいオフロードや滑りやすい路面を走行する際の運転負荷を軽減するクロールコントロールを設定。5段階の速度設定に合わせて、駆動力とブレーキ油圧を自動で制御。アクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速走行が可能。ホイールスピンや車輪のロックを抑制するためスタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減します。
オフロード走行支援を、従来の5つのモードから、6つのモード(AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW/ROCK)へ拡充したマルチテレインセレクトを採用。従来のブレーキ油圧に加え、駆動力、サスペンションを統合制御し、路面状況に応じた走破性能を引き出すことが可能です。また、従来ローレンジ(L4)のみであった動作範囲をハイレンジ(H4)にも拡張。岩石路の極低速走行から未舗装路の高速走行まで、世界中のどんな道でも上質に走行できる機能へ進化しました。さらに、各種センサーの情報から走行中の路面状況を推定し、ブレーキ油圧、駆動力、サスペンション制御を最適化するAUTOモードを採用。ドライバー自らモード切替えすることなく、走行シーンに応じた走破性能を引き出すことを可能にしました。
遊び心を持った対話のできる相棒
こんなにも「遊ぶ」に夢中にさせるクルマができたという気持ちです。ブランドホルダーの豊田章男からも「もっと遊び心を持って」とアドバイスを受け取っており、クルマとしてもまさしく「遊ぶ」を体現しています。
自分は、過去に中古車なのですがLEXUSを所有した事があります❗️
『LEXUS IS 250 Fsport 2010』です。
この車の素晴らしかったところは、下のクラスなのに走りと操る安定感や音楽を聴く時のスピーカーから細かな楽器の音色やアーティストの声がよく聞こえてすお気に入りでした❗️
でも、LEXUS公式ページを長く見ると段々『GX』が欲しくなってきました…(笑)
デザイン面としても高級も残しつつ遊び心もあってすごく好きです…(笑)
記事を最後まで見て頂きありがとうございます❗️
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