アダルト版ハルサメとナッツ 36 火星の野望13

アダルト版ハルサメとナッツ 36 火星の野望13
2023/07/24校正更新

このお話は悪魔でもフィクションです。
毎回とは限りませんが今作はエログロ描写や官能描写及びパクリンネタを多大に含みますので20才未満の閲覧はご遠慮してくださいね♪
なお現実と烈しく乖離している部分が多いですよ。
ちなみに今回は(も?)著名ビデオゲーム及びアニメやマンガからの多大なパクリが生じています、その作品に関する解釈で極端な誤解が生じている可能性がある事をお断りしておきます。(ファンブックとか読まない人なので)

登場人物紹介、いっくよ~!

ただしこれらは第3惑星編での設定であり第4惑星編に関してはその限りではないことを断っておきマーズ。

まずは1番最初に、咲ちゃん、こと岡浜咲ちゃん、彼女のスペックは見た目身長160cmくらい体重不明なものの、やや細めな割に胸の発育は良くGカップ以上ウエストのくびれやマンゴーの完熟度もナッツに引けを取らず男を狂わせるタイプと言えよう。
肩にかかるくらいのきつめにウェイブがかかった茶髪が特徴で大きな目の大部分を占めてる眼球は純白な中に緑色の瞳が美しい。
6月28日誕生日。時々瞳の色が赤色や黄色、紫に変わりことがあるが今のとこと特に恐ろしいことは起きていないので良しとしよう。(実はかつて始末したと思われていた超妖魔だと思っていたが亜希達の子孫でもある『瑠璃』の片割れが宿っているらしく意識複合体とか言うらしいがそいつが能力を発動すると変化が起きるようだ)

はい、次は私の悪友、じゃない親友のナッツこと夏野明美、彼女も咲ちゃんと同じく中学1年生だが誕生日が確か3月だった気がする。
彼女に関してはスペック詐欺と言っても過言じゃないと思う。
黒髪のロングストレートヘアには違いがないのだがその長さは胸元あたりから腰まで自由自在に変えられる。
顔はどこかおっとりとした母性を感じさせるおっとり美少女だが時折り妖艶な美女に変わり、男を誘惑の眼差しで見つめる。
身長はデフォルトで165cmであるものの実際には145~175cmまで自在に変えられるらしい。戸籍上は12才の現時点では中学1年生ということになっているが脱ぐとやばいタイプで私はてっきりDカップ程度と予想していたが実際にはHカップ以上はあるらしくて、くびれたウエスト以上にピンク色に完熟したとても柔らかいマンゴーとさっき言った通り時折見せる妖艶な美貌、それらは12才とは思えない大人の色香を何如なく発揮してそれを見た男どもを性欲のアリ地獄に引きずり込むだろう。
彼女のニックネーム、ナッツは彼女の口がナッツ類しか受け付けられないことにある、ピーナッツ、マカデミアナッツ、ジャイアントコーン、アーモンドなど、とにかくその手の食い物しか受け付けない。
彼女は7大欲求に関する悪魔らしいが私なんかよりもはるかに長いキャリアを持つ長寿な高等悪魔であるらしい。少なくとも一つの恒星系文明が生まれてから滅亡するまでを見とってきたらしい。実は彼女も意識複合体でできているらしい。ひとりは夏野明美でもうひとりは奈津菜摘だという、実はまだ夏野明美に関してはほとんど説明がされていないようだ。別名は『サタン』、間違っても沖縄の焼き菓子ではない。
若かりし頃無銭飲食、すなわち食い逃げをして捕まり『無限地獄』に投獄されたという噂も聞く、知らんけど。

次は一応主人公だが扱いが悪い私、私の属性は人類、いわば人間などではなく淫魔と呼ばれる、まあ最下層のエロスに特化した悪魔である。
世の中の人間たち男女のエッチな行為やすけべな夢想などから快楽や愛液、精液などの甘い果実を横取り、いや、少しずつ分けてもらいながら棲息しているというとても強欲な、じゃないつましい悪魔だ。
ちなみに私の人間形態での見た目は一応戸籍上は中学1年生12才でありながら身長140cm未満Bカップというお子ちゃま体質である。ちなみに誕生日はナッツよりも2ヶ月早い1月の29日ということになっている、だが実際には木星の衛星レダで11月ごろ生まれている

名前は波瑠沙芽と書いてはるさとみと読む。
肩にかかる程度の春雨のような透き通った白髪が特徴でこれも私のニックネーム春雨の由来になっている。
だが私自身自慢すべきものがひとつだけある、桃色に輝き、男たちの松茸にとってはとろけ落ちるように柔らかな黄金のマンゴーだ。
ここに来て私も意識複合体である可能性が出てきたのこと、春雨ことハルというらしいがほとんどが不明である。

佐原詩織 私の産みの母親であり親友。
しかし私自身は火星人女性クローンと崖理事長の間に出来た受精卵を借り腹として詩織の子宮に強制的に受胎させられて産まされているので血縁は全くないはずだった。
しかし私も彼女も本当親子以上の絆を感じているはず。それは彼女と観萌らの星系人に通じる独特な生殖器の機能に秘められているのかもしれない。

波瑠幸恵 崖理事長のが運営するカルト教団の信者である榊雄二の孫娘で雄二の性奴隷にされる。
彼女の母親は幸恵と共にもうひとりの双子の姉妹を産むが彼女達の目の前で崖理事長の命令で彼女達を出産直後に強姦された挙句、崖理事長に八つ裂きにされ頭蓋骨も砕かれ惨殺される。
ちなみに彼女、つまり幸恵の祖父母も同様に惨殺されてその時のトラウマが潜在意識下に残されていて崖理事長には逆らえず詩織殺害計画や政治的な陰謀策略に利用される。

葉類亜希(ストレート黒髪の小柄な女児タイプ)、志乃と入れ替わりに出現した謎だらけの少女。
身長140センチないかも。一応成人設定だが見た目はどう見ても小学生女児だ。私服でパチ〇〇店や居酒屋などにひとりで出入りして警官に保護された経験は数知れず。コンプライアンスに問題がありまくりなキャラなのであまりこっちに来てほしくはない。
男女問わず彼女とS〇〇しただけでほとんど死んでいた奴も生き返らせる事の出来る、私よりも淫魔じゃね?って気がする。謎が大き人物、別称あなたのせフレ『本家亜希』彼女もまた意識複合体らしいが私たちとはレベルが7桁も8桁も違う
。それゆえに数千万人もの人間を放射性物質から守るために取り込む事が可能だったというらしいが眉唾ものだな、うん眉毛に唾をつけておこう。

葉類亜希(ボサボサ亜希)は私より1学年上のここの病院の一人娘であり常に肩まで伸ばした黒髪をボサボサにして顔はもちろん全体の肌がカサカサという美少女からは程遠い存在だ。ただし色々と変装というか変態は得意中の得意らしい。こっちは志乃が射殺慣れるよりもかなり前からいたようだが
年齢は不詳で上司である葉類智恵の命令で高3から小5まで様々な学年として配属されるらしい
きっと今までも大勢の男たちを騙して来たのだろう。最近は美少女になりすまして男たちをたぶらかしているらしい。
こっちの蔑称は『武蔵のコロ〇〇』
推理は得意ではないがじぶんの体内に取り込んだ精液を分析することでそいつの個人情報が何もかも曝け出されてしまうという別名『人間Me〇〇Go Card』男性諸君、触らぬボサボサに祟りなしである。

風間亜紀(ポニテ亜希) ボサボサ亜希が飼っている淫魔、
ー降ろすと胸までありそうなストレートの黒髪を後ろも高い位置で結んでいる美少女、実態がないが人にはその姿を見ることが出来るがカメラや鏡には映らない、いつもなぜかセーラー服を着ているが鏡にセーラー服だけが写ると言った現象は起きない。つまり本当は全裸なのだが擬態しているということか?ちなみにプロポーションは私よりもかなり良い、悔しい。

奈津菜摘 読みは『なつ なつみ』で良い、どうだバンズの代わりにレタスで挟んだヘルシーバーガーを思い出しただろう。〇〇V〇〇パーカーを着たJSだった〇〇鬼を思い出したって?そんなモノ思い出さなくても良い(思い出すなとは言っていない)
年齢は育ち盛りの12才、中学1年生になったばかり初潮は5年ほど前に来たが生理自体は安定してはいない。東北の海辺に近い中学校に通っていた。
身長も体重もスリーサイズも人並だと思っている。今は夏野明美の中に身を潜めている。
ただし義兄の啓斗がよくいきなり背後から忍び寄ってきて胸を揉むと言うセクハラ行為を働くのでバストに関しては大きい方かもしれない。

父は布由彦、40、過ぎのオヤジ、重要じゃないから覚えなくって良い。が正体は崖信介である。
母は有紀江、息子の啓斗、これでけいとと読むんだから笑っちゃうよね。年は16才。高校2年

夏乃花奈、又はカナ すべての物質をエネルギー還すことが出来るというとんでもない能力の持ち主だ。
その気になれば日本列島はおろか地球さえも灰にしてしまいかねない。
演算による予知能力とそれを逆演算することによる擬似サイコメトリーも可能。

もうひとりは秋種加世、又はカヨ 年齢は夏乃花奈の別姓双子だが見た目はかなり違う。赤い髪を外に跳ねさせている見た目不良少女。能力はカナと一見同じだが繊細にコントロールできる分かなりパワーがかなり落ちるのと制約があるらしい、逆にエネルギーを物質化できるらしい陽子+中性子+電子で水素分子が一個出来ちゃうとか?というレベルじゃないらしい。

おっといけない、またしてもスター、じゃなかった、星紫亜さんの存在を忘れていたよ、水星生まれの水星育ち、半導体生物が進化し過ぎちゃった末に中二病をこじらせてA級淫魔処刑執行人になったと言う実体を持たない化け物だ。
映像化した時の見た目は15~16才くらいの発育の良い娘、結構な美少女と言いたいが赤い癖毛のたぬき顔、あう!痛い、痛いから頭グリグリしないでください。パクリキャラが偉そうにしないでください。

そして火星人関連に関して、彼女たちほぼ全員に妖魔が取り憑いていて契約を結んでいるが地球人を含めて異性と交配を進めていくうちに超妖魔、超弩級妖魔として新たに生まれた子供が男女を問わずに進化してゆきその宿主自身も恐るべき進化を遂げる点にある。
ちなみにどちらも二次性徴迎えた宿主と契約が可能で相乗効果でとんでもない化け物になるらしい。くわばわくわばらである。

と思っていたらそれ以上の化け物『獣鬼』がのさばりつつあるらしい。
表の顔は『地神』と言う神々しい神様ヅラをして美少女を『強姦』『輪姦』『精神体を貪り喰らい』ながら種子を精液と一緒に撃ち込んで身も心も奴隷にしておきながら全部『淫魔』や『妖魔』のせいにしてしまうどっかで聞いたカルト宗教のようなけしからん奴らだ。

そしてそのうち出るかもだから一応名前と簡単な紹介を

コードネーム『アツシ』、『草彅敦子』
一応『国立さぬきがわ学園事件』の時から出てはいる2035年4月『あつこ』の胎から分娩される。
 しかし『あつこ』は謎の理由で射殺される。
以後、当時の敦子『ニナ』の中に潜む。
2034年5月 『かなえ』を始め6人の保母が輪姦される。
2034年5月 それを目撃した『ニナ』も輪姦される、瀕死の重傷を受けるが自力で回復。
2034年5月 『かなえ』たち6人のほぼ全員が職場(育児)放棄を始める
2034年5月 『ニナ』が突然に凶暴化『かなえ』を含む6人の保母を惨殺する。
逃げる&ように内閣調査室の室長『草薙武』の息子『あつし』の部屋に転送、以降『あつし』と『敦子』のふたつの顔を持つエージェントとなって国の下僕として(以下略
能力は『物体の送還と召喚』、自身の身体の一部及び全体にも適当できるので男にも女にもなれる。ただし男になる時は何故か菅田将暉似に拘る。彼(彼女)もあの恒星が3つある惑星『サタン』の衛星に住んでいたことがあるらしい。

『カズト』、本名は秘密、人間♾マンと呼ばれている、まあ能力は推して知るべしだが何でも早くて射〇も超早く別名『ミコスリハン』と言われている」
力も強いが足も早い、チームにおいては観萌に続く万引き要因となっている、盗塁率がほぼ95%以上あって投げているピッチャーは彼が一塁ベース上に立ったら1点以上3点未満を失ったと思わなければならないほどだ、まあ万引き成功率はほぼ99%

『サキオ』、偽名は『先読先尾』だ、彼は将棋部の秘密兵器で普段は滅多に部に参加しない、しかし彼の先読みのスキルは超絶で200手先まで瞬時に読み取ってしまうという、特技は胴体のどこにでも膣穴を発生させることが出来る、ケツアナも膣穴に変えることが可能だけど彼をあまり興奮させてしまうと元のケツアナに戻って大量下痢ピーになってしまうんで、まっ、そういったことは100%相手の自己責任か?

『ナオキ』
「本名は非公開だが彼の場合は秘孔をつくとどんなものにでも変身、いや擬態かな?うんにゃ、『い、いや、いやぁぁ〜‼︎」という喘ぎ声と共に擬態出来るという特殊な能力があるのだが彼の場合はその秘孔は自分の手では届かない位置(ほとんどが背中のど真ん中付近に集中している場所)にあるのであまり役に立たない、

『ハルト』、ユーキとも言われているがどうやら私、沙芽の元恋人らしい、私はこんな奴知らないんですが!
「実は何の取り柄もない、せいぜいがサイコロを振って好きな目が出せることくらいか?まあないよりはマシ程度の願望達成能力だと思えばいいかな?」

『博多ラーメン』、名前は『伊良衣良』
出番は少ないが過去に私と色々あったらしい。

『刈り上げ』、本名は不明、どうやら『ホームズ』という別名はあるらしいが推理は苦手らしい。
後ろ髪と側面を刈り上げにしながら前髪を鼻先まで伸ばしている女の子。
正義感だけは強い、ジェネシス化する能力はあるらしいけど意味不明、スタートレックファンなら知っているだろう?と父から言われたがわからない、再生能力かもしれない。しかしながらセガのあのゲーム機(輸出品名)と何ら関係がないのは確かだ。

『ツインテール』本名は不明、未来の世界では『ヘナ』と呼ばれていたらしいがまあ『かなえ』が適当につけた名前らしい、ゆえにアイドルでもなんでもないらしい、何でも拾う、ゴミ漁りから万引き、スリ(大富豪限定)をして2歳の女児と4才と5才の男児を養っている、マスタングといえば車じゃなくてギターしか思いつかない奴、まあコイツもいろいろパクリキャラだ。

『瑠璃』 本名はかつて戸籍上では『水野瑠璃』と言う事になっていたが自宅内で殺害された事になていて人格が分裂化片方は咲の中に、もう片方は咲の超妖魔とともに瑠璃の中に残るが獣鬼に成熟した卵子が2個残った卵巣を喰い残されてそれを花奈の胎に取り込んで受精卵に変化させられたったの3日で生まれ生後1ヶ月ながらハルト(ユーキ)と共に3才児の姿で『花世と加奈のいい遊び相手になっている。

『激辛料理選手権王ルシファー』本名は不明
前髪癖毛の髪の毛を肩まで伸ばした娘。
とにかく能力がえぐい、おそらくは私とナッツが合体した時よりも100均じゃない100倍は強い。
コードネームが長ったらしいので誰も『激辛』としか呼ばない。
まあ上のふたりのどちらかが『ローズ』か『ハル』という事になるがどうでもいい話だ。

ちなみに6姉妹の名前は上から『イカロス』『ローズ』『ハルヒ』『ニナ』『ホームズ』『へナ』だったらしいが。どっかで聞いたような名前が多いのは彼女たちの育ての親『かなえ』がかなり古い作品を好むアニメオタクだったらしくその記憶の中から流用したと思われる、ってやっぱり完パク宣言?
『かなえ』『あつこ』という名前自体もかなり怪しく偽名じゃないかと私は疑っている。

『激辛獣鬼』、名前はない、『激辛』専属の獣鬼、獣鬼としては最強クラスらしいが『激辛』にかかったらただのペット、子リスや白うさぎ、子ネコにパワーダウンされてしまう。

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ここから本編始めるよ~!

「加世ねえ、またあたし、やっちゃった?」
花奈は自分自身を恐れるように震えが止まらない様子だった。
「なーんにも怖くないからね」
無責任にも私は花奈の痩せてはいるが女性として豊満な肉体を正面から抱き止めて言った。
何故か私のワレメちゃんの中の小さな芽が疼(うず)いた気がするが気のせいだろう。

実はその時点では私は花奈の重くて暗い過去を知らなかった。
あとで加世から聞かされた話では彼女は小学2年生義兄ケイトの恐るべき『願望達成能力』で自分の義兄ケイトに対する想いを本物と信じ込ませて何度も何度も男女の営みを繰り返し行い双子の胎児を孕んでいた。
義兄ケイトは卑劣にもそんな彼女の未来予知能力もエネルギーに変換する能力も真っ当な人としての行動力さえ『願望達成能力』で奪い取り自分を含めた複数の男に輪姦させて胎嚢を破裂させてその子たちを死に追いやったとの事だ。その双子の女の子たちはたまたま近くを通っていた少女の胎の中に吸収されて即興で創った胎嚢に収められて9月から翌年の2月近くまでその少女の胎の中で育ったらしい。
その時には怒りと狂乱で我を失った花奈が勘良く逃げた義兄ケイトを除く4人の男たちをエネルギーに還してその事件現場には直径数千メートルの大きなクレーターが発生したと聞く、行方不明者200人以上を超える犠牲者を出したその大事件は政府や国防省からの圧力で公表がされることはなかったらしい。
私はその話を聞かされた時の感想は『はい?』だった。
「初潮がまだ訪れていないはずの小学2年生が妊娠などするはずなどなかろう!」
実はその件には例の「コオロギ食品」と多く関係していた『二次性徴ホルモン分泌促進剤』と言うものが大きく関わっていた。
度重なる性産業に対する規制と人権に目覚めた少女たちの意識改革によって『AV産業』や『風俗産業』それどころか『売買春産業』もかつての勢いを失い人材不足に喘いでいた。本来ならそれが正しいあり方だったはずだ。
そこで考え出されたとんでもなくクソなアイデアが『コウロギ食品』による高タンパクの摂取と『二次性徴ホルモン分泌促進剤』による児童からの女児におけるあまりにも早熟な肉体の成長を促す政策だった。ジポン政権はそれを『幼稚園から保育園までの授業料と給食費の無償化』とセットで提出してきた。
いかにも「クソまみれなジポン政権』が考えそうなことだったがその問題だらけな法案はほとんど審議されないまま強行採決によって通ってしまっていた。それに強く関与していたのがあのとんでもないカルト教会や昔は平和団体であった今は改憲側に舵を切った(ピー)学会である。
結果どうなったかと言うとほとんどの女児が6〜8才までに初潮を迎えて大人の女性と変わらぬ肉体を持つようになっていた。
しかもそれらは女児を食い物にする性産業にとってはとても都合がいい口実を与えてしまった。
「まさか18才未満だとは思わなかった」とか「誰がどう見ても20才過ぎの成人でしょう」と言いやすい状況になっていた。
もちろんそれだけじゃない、身体つきはいくら大人の成熟した女性に見えても頭の中はまだまだ幼児のままだった。性産業で生計を立てている側にとってこれほど都合が良い状況はなかった。
頭の中がまだまだ未熟な彼女たちは性産業業者に取って簡単に騙しやすい存在だったのである。
行方不明になる女児は後を立たず、me cardは悪用されてどんどん偽造、第三者による違法書換えが横行して性風俗産業の犠牲になる女児、いやデーター上の成人女性はは増える一方だった。あろう事か警察はそれに対応する事も出来ず上層部組織である公安警察や内閣調査室からの圧力がかかり被害者の声を封印する側に回ってしまっていた。
問題はそれだけじゃなかった。大人のアスリート並みの筋力と精力を持つが所詮は子供の知能しか持ち得ない男児たちに性教育というものを教えるものは誰もおらず教材は頭の逝かれたAV動画とエロ本だけだった。その結果小学生女児はもちろん、大人の女性まで性犯罪の対象になった。警察は被害女児や少女、女性に対して何かしてくれたか?その業界から多額な賄賂を受け取っていた政府はそんな警察にむしろ圧力をかけた。日頃から男尊女卑の姿勢を隠そうともせず様々なクソ人権放棄の法律を政権や湯党に強行採決を促した(ピー)教会や(ピー)学会も同罪だ。そして花奈自身もそんな政策の犠牲者だ。
花奈はおそらくそんな自分の過去と目の前の処女とイメージを重ねてしまっていたのかもしれない。

花奈はずっと泣き続けていたが本当に泣きたいのは4人の男に襲われて上からも下からも奥深くまでねじ込まれて呼吸困難となってもなおも『願望達成能力』で子宮内に直接流れ込むように大量の精液を出されてその間にも自分にナイフを持たされて、操られていたとはいえ自分の胎を突き刺さしていた目の前の処女だろう。
「ごめんなさい、さっきから皆さんは誤解なさってらっしゃるようですが私はショジョじゃありません」
「ってあなたそんな事言っている場合じゃないでしょ?胎にナイフで穴あけて、えーと今その傷口に何を捻じ込んで塞いでいるんだっけ?」
「見ての通り4本の肉棒です」
ふぁい?
「正確には花奈さんが私の傷口に4本の指を消毒もしないで突っ込んでふさいでくれてます」
「ちょっと待ってぇ!それって最悪な処置法じゃん!」
「大丈夫です!この星には破傷風菌なんてものは存在しませんから!」
「なんでそんなにも強気な発言が出てくるのよ!それにあなた、どうみてもショジョでしょ!」
「いいえ!断言してもいいです、私はショジョなんかじゃありません!」
「あらあら知った顔が来ちゃいましたね」
ゾロゾロとコールドスリープマシンの中に入っていた美少女たち数万人を引き連れた仲間。
「というか亜希さん!もしかして美少女コレクションのコールドスリープマシンに入っていた女の子を全員目覚めさせて連れて来ていませんか?」
「連れて来ちゃいましたよ?あの中にいてもどのみち陵辱されて殺されるか?犯されて殺されるか?輪姦されて命を失うか?でかいもので大事な穴をつらぬかれて命を落とすかのどれかですから!」
えっへんとばかりにストレートヘアの亜希は自慢げに言った。
「それってどれも同じですよね?」と私。
「ってなんの話をしていたっけ?そうだ身長がさほど高くない私でもショジョだというのにさらに頭ひとつ以上低いあなたがショジョじゃないわけがないでしょうが!」
私は胸を張って断言をした。

「身長で決めつけるんですか?私は『地歴』5年から第5惑星『メビウス』から移住してきた者ですが何か?」
いや、もうこのハッタリ娘は放置しておくしかないな。
メビウスというとねじれたリングしか思い浮かばない。もしかして地表を走り続けていたら知ら^_^ない間に地下を走ってた、そんな恐ろしい惑星だろうか?それともまさかとは思うがあのモバイルデバイスみたいなガラパゴスな文明の星だろうか?

いやいや、問題はそんなところじゃない。この少女は『どうしてあんな場所で大勢の男、自称三級『地神』に襲われていたか?という点だ。もしも彼女が私たちの知っている〇〇なら今彼女の母親は何をしているのか?という疑問が残る。  
「私は、いえ私の母である存在はあの忌まわしい第5惑星ではほとんど政治には関わってきませんでした」
「それは何故?」
と私。
「理由は単純です、第5惑星『メビウス』では政治に関わって良い者は男である『地神』や『地人』、そして『獣神』と定められていたからです」
少女は言うと裸になった馬鹿奈の腹の上で自分の腹に空いたナイフによる傷跡に馬鹿奈の右手4本の指を差し込まれながら苦しげに喘いでいた。
意地っ張りな彼女は見栄を張って気丈なふりをしていただけだった。

ところでカナとカヨ、そしてカユとソフィアの姿が見当たらなかった。
「実はあの『地人』たちに犯されて内臓を溶かされて保存用の人形に加工されていたのがソフィアで、あの『地人』たちに犯されながら身体ごと破裂させられていたのがカユとカヨ、そしてあたし、カナだったんだ」
馬鹿奈は重い口を開いていった。
「ソフィアとカユは何とか転送出来た、でもカヨとカナはコールドスリープマシンごと細かい粒子に粉砕された後だったんだぉ」
それで馬鹿奈はソフィアとカユの転送先を必死になって探していたと言う事らしい。
「あたし自身がエネルギーに還した場合ならそれを復刻させることも出来る、でも第3者に破壊されたとなるとそれは不可能な事なんだ」
「不可能?」と私は馬鹿奈に問いかけた。
自分な身体ならナノセコンド単位で1人ずつ増殖さえ可能な馬鹿奈にとっては不可能なはずがないと思ったのはある。
「それは波瑠沙芽母と夏野明美を乳に持つあたしたち馬鹿奈馬鹿世と彼女たちの遺伝子情報量の決定的な違いなんだぉ」
彼女はそう言うとひとつのイメージを転送してきた。
ひとつはよく見る23対46本の染色体の図だ。
最後の一対がXXかXYかによって女か男が決定されると言う。
しかしながら信長と恵萌の間に生まれた加世と花奈、そして私、波瑠沙芽が義弟健太に『願望達成能力』と種子と人造精子を使って無理矢理孕まされた自分たちとの間には決定的な違いが生じてしまったと言う。
名付けるなら信長と恵萌の間に産まれた加世と花奈はLDNA(ラージ・デオキシリボ核酸)と言って通常の地球人の5〜6倍以上の情報量を持っているらしい。
本来なら十分余裕があるのだがそれさえいっぱいいっぱいの状態らしい。一体何にその情報量が占有しているのか全くもって不明なのだが5世代にわたる近親相姦をやらかしているのでその影響かもしれない。
そして私と健太の間に出来ちゃった、と言うか無理やり作らされた馬鹿世と馬鹿奈はさらに重大な問題を抱えていた。
まず双方、私と健太の遺伝子提供者としての父親だったが共に崖信介理事長という、所謂(いわゆる)腹違いの姉弟であり本来なら義弟などと言ってはいけない関係だった。
そして問題は双方の遺伝子提供者としての母親だった。
私の方は割とはっきりとしている。
佐原詩織を(強制的な)借り腹としてはいるものの火星人(第4惑星『地球人』のクローン女性Dと決まっていた。故に同じクローン女性Dの卵子と崖信介理事長の精子で受精した私、波瑠沙芽と浜岡咲は本当の意味で姉妹と言えた。しかし現実にはそうではないらしい。要は育った環境、つまり胎違いが問題らしいのだが話が複雑になるだけなので取り敢えず割愛する。
問題は健太の母親である波瑠(旧姓榊)幸恵さんにあった。
彼女の祖母は第4惑星『地球人』の女性クローンAであり彼女と崖信介理事長の間に出来た娘を女子aとする、しかしあろう事か崖信介理事長はその実の娘である女子aを強姦して女子cを孕ませてしまった。その時はわからなかったがその時に生まれた女児は実は双子でそれぞれ別々の家に引き取られて女子c1は榊幸恵、つまりは今の波瑠幸恵さんである事が何故か佐原詩織からのあり得ない時空を超えたメールで判明した。しかももうひとりの女子c2は今の夏野明美である奈津菜摘である事も判明したが最初は何故双子であるはずの彼女たちに18才以上もの歳の差が開いてしまったのか謎だった。
しかしながら幸恵の祖父も父も崖信介理事長であることは疑いようもなかった。
その理由も複雑なので後回しにしたいと思う。
問題は健太の父親である波瑠聡の方にあった。
元を辿れば第4惑星『地球人』の女性クローンだったが私はうっかり油断をしていた。A〜Dなどとアルファベットでしおりんやみもりんが区別していたからてっきり別人扱いで良いと思っていた。
でもその甘い考えはナッツの一言でぶっ飛んでしまっていた。
「あ、それってみんな同じ人間の単細胞から創り出したクローンだった場合は結局はみんな同一人物ですよね?」
私は穴が入ったら入りたいとその時に思った。
聡は第4惑星『地球人』の女性クローンBと崖信介理事長が交配して(どうせ限りなく強姦に近い交配だろうができた女子bを再び二次性徴期の訪れと共に強姦をして孕ませてできた子が聡だったという事だ。つまり彼の祖父も父親も共に崖信介理事長という事になっていた。つまりは私も含めて崖信介理事長一族は近親相姦一族とも言えた。

「それでもあたしたちは波瑠沙芽や夏野明美と共に生きる道を選んだんだぉ」
馬鹿奈は私を抱き抱えるようにしがみついて言った。
「沙芽母の懐妊がハッキリとわかったあの晩以来2人は互いを求め合うようにして抱き合った、そして〇〇星系〇〇星人特有の交配を毎日のように繰り返していた」
そう馬鹿奈が言うと馬鹿世は真っ赤な顔をして私から視線を背けた。
「愛情の〇〇ムクロス、今考えても興奮ものです」
馬鹿奈はほおを赤く染めていった、が一体どんなエロい想像をかましているのだろうか?

『「あ、あ“〜!アケビお姉様、あなたの柔らかな割れ目ちゃんから飛び出した可愛い柔らかな筍の芽が私のワレメちゃんに潜り込んで私の小さな幼い芽を刺激するの、あ、あ〜!あ“〜!お願いだから私の大事な穴の中にサラサラの熱い液体を吹き込まないでぇ、あ、あ“〜!あ“〜!あ、私このまま逝ってしまいそう、い、い、いやぁ〜」「刺激的に熱いのは最初のうちだけだよ、ごらん、沙芽の柔らかなワレメちゃんの中からも可愛くて小さな芽が顔を出してあたしの大事な穴の中に勢いよく熱いサラサラの液体を吹き込んでいるよ、あ、あ、あ〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!」「あ、ああ〜!あ“〜!熱い、熱いサラサラの液体を私の胎の中に大量に打ち込んで受精して着床して膨らみつつある胎嚢の中に染み込んで私と健太の受精卵を優しく包む」「健太の存在が、崖理事長の存在が薄らいでゆく!代わりに幸恵さんと奈津菜摘さんそして明美の遺伝子情報がぁ!やめてこれ以上注入されたらこの子たちはパンクしちゃう!」』
私が叫んだ次の瞬間だった。突然花奈の意識が流れ込んできた。馬鹿奈ではなく信長直径の子孫、というか娘である花奈の方の意識だった。
「あたしと加世は最初にふたりに出会った時の圧倒的な能力の差に落胆した、でもそれは逆にいうと明日への希望でもあったんだ」
正直言って言っている意味がよくわからなかった。自分たちが命を落として消えゆく運命しかないのにどんな希望が持てるというのだろうか?
「私たちは気がついたんです、次世代である馬鹿奈と馬鹿世さんの圧倒的な遺伝子収容容量の違いに、たかが衛星『ルシファー』系、太陽系第5、第4惑星の進化系に過ぎないあたしたちのLDNA (ラージ・デオキシリボ核酸)と〇〇星系〇〇星人の遺伝子であるVLDNA (ベリー・ラージ・デオキシリボ核酸)との決定的な違いに、それはごく普通の人類なら数億人規模、第5惑星、第4惑星人でさえ数千万人分収容可能な記録用容量だったのよ」
花奈と加世は何故か微笑みながら消えた。
「心配しなくていいよ私たちは永久に消えてなくなるわけじゃないしまた会えるから」
花世の言葉を聞いて泣いていたのは馬鹿奈の方だった。
彼女が暴走した原因はもう一つあって『地神』に粉砕された自分自身と加世の姿を探し求めていた、しかし彼女たちのアストラルボディもあのコールドスリープマシンと一緒にほぼ粉砕された後だった。実はもうソフィアの肉体は
なすすべもなく立ちすくんでいた彼女の目の前にはどう考えても自分よりも幼い女児が輪姦されていた。しかもよりによって多人数の強力な『願望達成能力』で体の自由も心の自由も奪われていた。
そしてあろう事か奴らは彼女の胎内に致死量をはるかに超える濃度の放射性物質を射出していた。
もうすでに幼女は生命活動を停止させようとしていた。ゆえに彼女はパニックに陥った、と私たちは考えていたが花奈の意志はそれとは別にあったようだった。
「もしかしてそこの巨乳姉さんはあそこで私が命を落としていたらどうなるか予想できていたのかも」
と唐突に処女、じゃなかった幼女は言った。
「それはどういう事?」と私。そして加世。
実はこの中で幼女の正体をはっきりと記憶していたのは加世の中にいた『G』だけだった。
『加世さん、おそらくは花奈は無意識のうちにやった事でしょうけどあの場でリナが寄生していた肉体を失っていたらとてつもなく恐ろしいことが起きていたかもしれないです』
花奈自身はピンときてはいないようだったがこの第4惑星を取り巻く精神エネルギー体と何か関係があるのかも知れなかった。
『というか何であなたが今この惑星にいるんですか?』
不思議に思い全員を通してテレパシーで『G』は幼女に問いかけた。
『先月だったかたまたま母の用事で武蔵署の葉類智恵署長と会った時にあなた、波瑠沙芽と夏野明美、そして浜岡咲が木星に行く途中に第4惑星『地球』、つまり私たちが言うところの火星なんだけど、あなたたちがそこに立ち寄った時の成層圏を覆い尽くしていたエネルギー体の話を聞いたの、でここにいる亜希や『B』、『G』、『L』は知っているだろうけれど私は自分が産んだ娘にしか寄生できなくって当然だけどあの場で殺されていたら終わっていたわけ』
彼女はそう言ったが私には何が何だかさっぱりわからなかった。
「あ、今思い出した私の親友の倶名尚愛と同じ事務所の国会議員前田愛理の一人娘前田リナじゃ」
と馬鹿奈の口を借りてストレートヘアの亜希が言った。
『やっと気がついたのですか?揃いも揃ってにぶチンですね』
幼女リナはそうテレパスで伝えると深くため息をついた。まあそれよりも何で今彼女がここにいるのかが問題な気がするんですけど?
『私は今まで自分の履歴を語ってきたことはほとんどなかったと思うけどあの喫茶店で聞いてきた限りじゃ私は信長と恵萌の逆張りをしてきたことがわかったの』
どうやら彼女、前田リナもあの怪しげな倶名尚愛の飲食の会に参加していたようだ。
『つまりあなたはここで信長と恵萌が世界大戦のきっかけを作る直前まではこの第4惑星にいてそこからは小型宇宙船で第3惑星に移住してきたという事ですね』
と私はきいた。
「さすがにこの第4惑星じゃ政治に関われないのが分かってきたしね」
なんとなく言いたいことは分かった気がする。しかしどうやってこの時代の第4惑星に跳んで来たか?が問題だった。 
移動だけなら正直言って私こと波瑠沙芽や夏野明美などでも簡単に行える。問題は時間旅行、タイムスリップの方だった。
前田愛理の娘である前田リナは特に特殊で基本的に他のどんな星系の知的生命体であろうが憑依が可能な精神生命体だとつい今し方ストレートヘアの亜希や『B』『G』『L』たちに聞いた。
憑依先を誰でも好き勝手に選べるわけではなくその対象が自分自身が産んだ娘に限られるのが特徴と言えた。
自分自身が憑依している知的生命体に合ったなんらかの方法で妊娠するなり細胞分裂するなりして自分の娘を胎の中に宿す必要があった。
彼女の場合は雌雄別体と言っていいのか、要するに第3惑星人、第4惑星星人、第5惑星人、と同じく男と女に性の役割分担がはっきりしていて、要するに男が女の胎の中に男が陰茎を差し込んで射精をして中にある卵子を受精させて着床させて妊娠が成立、出産すると言うのが彼女たちの星系では正しい。
そして1番最初に生まれた娘(女子に限定、男子には憑依できない)に憑依するのが彼女たちの生態であり、その女子の意識を完全に奪えるものではないと聞いた。
当然、その女子が成長するにつれてその女子の意識、と言うか自我が成長して行って彼女の精神体が占める割合はどんどん狭くなってゆく、らしい。
もちろん彼女にも二次性徴期に入った彼女らは初潮を迎えて女性らしい体つきになって当然のことだったが男性に興味を持って彼に犯されて妊娠をして出産をする。その繰り返しだった。
それゆえに精神生命体としての彼女は増殖することなく記憶のみを次世代に引き継いでいく存在だった。
しかし何事にもエラーと言うものは着き物でもしも彼女が出産をする前に命を落とした場合はどうなるのか?と言うと一時的に元の母体には戻ることが可能らしい。そしてその母体が男と交配をして女子を宿すことが出来ればその女子に憑依は可能らしいが、もう既に生まれてしまっている女子、つまりは妹に憑依する事は出来ないとの事だ。つまりは彼女の母体が新たに女子を産めなければ彼女の未来は袋小路となって消滅を余儀せざるを得なくなる。
問題は今の彼女の母体の容姿が著しく片山(ピー)に酷似していたために彼女の容姿もあまり良いとは言い難かった。ただし希望は彼女を造った種子の製造元である前田進氏の顔がイケメンだったのでまだ望みがないとは言い切れなかった。しかし彼女の顔は歳を重ねるにつれてどんどん母親似の(ピー)さつき似になってゆくのは明らかだった。
そこで彼女は高タンパク質を誇るコウロギ加工食品と二次性徴期ホルモン分泌促進剤を摂取する事で幼い容姿のまま豊満な肉体を手に手に入れる方法を考えた。本当は転送先を正確に指定出来るシルバー・ウィンターリバーにお願いをしたかったのだが生憎と数ヶ月前から行方不明(私たちと一緒に過去の第4惑星『地球』に飛ばされていたのだった。
そこでやむを得ず冬河銀に頼んで謎穴を借りることにしたのだったが彼がたまたま発情期に入っていたために思わず中に入れられて喘がされまくった挙句に実弾(精液)も発射(射精)させられてしまったらしい。
「あ、あ、(ピー)ちゃんの大きくて固いものが物が花奈の中で暴れてすごいんだぉ〜!いやぁ!いやぁぁ〜‼︎いた〜い!いやぁ!でももっと激しくつらぬいて欲しいんだぉ、あ、熱い、熱い松茸くんが花奈の中をめちゃめちゃに引っ掻き回して、いや、いやぁぁ〜‼︎いた〜い!花奈の女の子をもっともっと烈しくつらぬいて欲しいんだぉ!いた〜い!いやぁ!いやぁ!いやぁ!いやぁぁ〜‼︎いた〜い!でも(ピー)ちゃんの松茸君ならもっともっともっと烈しくつらぬいて欲しいんだぉ、いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁ!いた〜い!いた〜い!いた〜い!でもそれが最高に気持ちがいいんだぉい、い、いやぁ〜いやぁぁ〜‼︎いた〜い!いた〜い!いた〜い!あ、ぁ、あ、ぁ、あ、あ〜!あ“〜!あ〜!あ“〜!あ〜!あ“〜!あ〜!あ“〜!あ〜!あ“〜!熱い熱い熱い液体が花奈の中に怒涛のように流れ込んできてあたしは今最高に幸せなんだぉ〜あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!もっともっともっと烈しくつらぬいてもっともっともっと激しく撃ち抜いてぇあー!あ“〜!あー!あ“〜!あー!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!いやぁぁ〜‼︎いた〜い!いた〜い!いやぁ!い、い、いやぁ〜〇〇ちゃんのバカァ!もっともっともっともっと烈しくつらぬいてもっともっともっと激しくもっともっともっともっとたくさん花奈の中につらぬいて欲しいんだぉいやぁぁ〜‼︎いた〜い!いた〜い!でも至高に気持ちがいいんだおぉ〜!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、熱い液体が花奈の中に流れ込んで来るんだぉあ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ〜!熱い熱い熱い液体が花奈の中に流れ込んで来るんだ、うれしいあ、あ、あ、あ〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ、ぁ、あ、熱い液体が花奈を孕ませて、お願い、、、、、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、まだまだやめないで、もっともっともっと烈しくつらぬいて欲しいんだもっともっともっともっと激しく撃ち込んで欲しいんだぉ、あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ、ぁ、、!花奈の卵子はみんなみんな(ピー)のものなんだおだからねもっともっともっともっともっと激しく撃ち込んであ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!熱い熱い熱い熱いよぉ〜でももっともっともっともっともっと激しく撃ち込んでもっともっともっと烈しくつらぬいて欲しいんだぉ、あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!(まだまだ続くが以下略)」
「いつもこの人こんな感じで延々とオナっているの?」
私はきいた。
「うん、穴があったら入りたいよ」
加世は顔面を真っ赤にして私に言った。
「花奈ちゃんの冬河銀ラブラブは幼稚園に通っていた頃はもう始まっていたもんね」
「なになにそれ?興味があります」
珍しく咲も話の中に入ってきた。
「いや、冬河銀は元々は連続女子高生の連続強姦殺人犯だったんだけどね、今は花奈の中にいる女の子のひとりが最初の犠牲者のひとりだったんだ」
「え?もしかして花奈はマゾフィストなの?自分を殺した人を好きになっちゃうなんてあり得ないんだけど」とナッツは言った。私もそう思った。
「いや、実は今はここに来るまでに、え〜と例の巨大な木星みたいな惑星『サタン』の周りを回っていた『ルシファー』と言う惑星に来た時にはもうすでに彼女の中には数万人の女の子が住んでいたんだけどその中に割と早く取り込まれていた娘がその連続強姦殺人事件の最初のひとりだったんだ」
加世はいまだにひとりエッチを続けている妹の馬鹿奈を見て呆れるように言った。そして続ける。
「花奈としては死刑の判決が下ってから45年も過ぎているのにいまだに死刑が執行されないことに不審を抱き」
「自らの手で裁こうと拘置所を訪れたんだ、でもなんでこんなにもラヴラヴなのよ?」と私。
「いや、これはまだ彼女が小学5年生の頃なんだけど擬似サイコメトリーにかけた時に妙な違和感を感じたらしいの」と加世。
「その擬似サイコメトリーっていうのがよくわからないんだけど?」と私。
「花奈の能力のひとつに未来予知ってのがあるんだけどこれはオカルト映画みたいな物じゃなくて過去に何度も何度も獣鬼に犯された結果種子と人造精子を自分自身を自分に都合の良いように改造するのに使っちゃたんだ、その結果花奈の人造脳のスペックはとんでもないものになっちゃって未来を予測演算できることすら可能になったのよ」と加世。
そのそばでいまだにひとりエッチを続けている加奈を憐れみの目で全員が見つめていた。
「それで擬似サイコメトリーというのはその未来予知に使う演算を逆算した物なんだけど」
「彼女の中にいた5人の女子高校生被害者のどれもが実際の犯人とかけ離れたイメージを持っていたということだね」とナッツ。
「そう最初の犠牲者のボブヘアカットの女子高生は五分刈りの身長180センチ以上のスポーツマンタイプだと言い、次のふたり目はショートカットの女子高生はアイドルタレント風の華奢なイケメンだと言っていた、そしてさん人目の娘は七三分けの小柄な秀才風だと言っていたんだぉ〜」
いつの間にかひとりエッチをやめていた花奈が話に参加していた。
「そして4人目の犠牲者なんだけどどうやら被害に遭った女子高生の目には加害者は中年のサラリーマンに見えたんだぉ、そして最後の5人目に関してはもう呆れてものも言えないんだぉ、彼女も相手を年下の身長が160センチ程度の中学生と誤認していたんだぉ」と花奈は言ってさらに付け加えた。
「あたしが気づいた時から発生したこれに関係しそうな女子高校生と女子中学生を含む若い女性の行方不明事件は軽く200件は超えていたんだぉ」
花奈はそう言ってから私とナッツを見つめた。
「でも彼女たちが体感した被害だとそれらは相手が身長が3メートル以上ないと説明がつかないんだお、特に最後の娘をそんな状況にできる犯人は見当がつくと思うんだけどあれ以外に考えられないよね?」
「それから包丁や大型拳銃などの件に関しても同じ事が言えるんだぉ〜」
花奈はそういうとリナの腹に差し込んでいた指を少しずつ抜き始めていた。もうリナの腹に開けられた包丁の傷は塞がれていた。
「おかしいとは思わない?」
彼女は言った。新しく盛り上がった肉芽組織はリナ自身が突き刺したナイフによる傷痕(きずあと)ならば線状でなければいけないはずだった。しかし彼女に開けられた穴を塞ぎ盛り上がった肉芽は誰がどう見ても極太状のアイスピックで突き刺されたものにしか見えなかった。
「犯されながら腹に大量の精液を撃ち込まれてそれらに含まれていた人造精子と種子が子宮内膜に浸透して毛細血管の中に潜り込んで血管を巡り頸動脈を通じて脳髄を少しずつ破壊しながら新たな人造脳髄を作りながらリナの思考を麻痺させて行ったという事?」
リナ自身が自分でも理解できないと言いたげに言った。
彼女の膣(ちつ)内に連続して撃ち込まれた精液は人体と精神を破壊してぶち壊すだけじゃなくて致死量の100倍をゆうに超える放射性汚染物質を含んでいた。
リナの身体はほとんど修復が不可能なまでに破壊され尽くして口から大量のドロドロに破壊された内臓を吹き出し始めていた。だからもう生命活動を停止しかけていた彼女を救うには花奈の『ありとあらゆる物体のエネルギー還元と再構築能力』が必要不可欠だった。
もちろんこれには多大なリスクを覚悟する必要がありそれは何かというとそこにいたありとあらゆる知的生命体が花奈とフルコンパチブルの巨乳安産体型のアホヅラの痴的生命体にほぼ永久に変態してしまう点にあった。でも生憎とそれは私とナッツによって阻止されてしまっていたのでリナはあの熱い処女=おとめ論争が行われていた間はかなり元気な状態に回復したかに見えたがすぐに瀕死の状態に戻っていた。

「そこまでやられたらいくら私のヒーリングエッチでも蘇生は無理ね!」
なんでそこで亜希さんはイキった顔で言えるんですか?

つまりはあそこにいた三級『地神』が『願望達成能力』を使いやろうとしていた事は『リナの精神を操って持たせたナイフで自傷行為をさせる」ことなんかじゃなくて自分の長くて太い爪によって突き刺された事実をそれと誤認識させることだったんだ。
「つまりあそこにいた三級『地神』とやらはそこらじゅうにいる『獣鬼』だったということだね」
ナッツはそういうと周囲を見回した。
目の前にはさっき『カヨ』と『カナ』、そして『カユ』を高気密シェルター内の美少女人形に変えられた少女と自分が頭蓋骨ごと粉砕した美少女の入っているコールドスリープスリープマシン4台をいきなり【地神の豪雨】の無数の微細な粒子で中の美少女人形ごと木っ端微塵に粉砕し【地神】が目の前に立ち裸って(はだかって)いた。いくら美少女でも見るも艶やかなエロい豊熟した全裸の肉体だろう、だが身長は私たちの50倍以上はあった。まあ普通に前を見ている分には絶世の巨大な美少女の巨大なワレメちゃんが目に入る事はないのでなんら問題はないだろう。
そして更にその周りを私たちの身長の倍はありそうな大きさの獣鬼が1、2、3、4、5、6、7.........。
「何を呑気に数えているの!どう考えても百匹や千匹のレベルじゃないでしょ!」
ナッツに大声で怒鳴られていた。
「いやそれは判ってはいるよ?でも一度年末の歌合戦でやっていた野鳥の友の会って人たちの気分を味わってみたかっただけなんだよ」
と言い訳をした私を馬鹿奈はいきなり正面から強く抱きしめてくれた。
「うん、それはカナたんにもわかるんだぉ、自分が食べたスイカの種をひとつひとつテーブルの上に並べていくつあるか数えて怒鳴られた辛く苦しい過去があるから春雨ちゃんの気持ちは遺体ほどわかるんだぉ」
やっぱり馬鹿奈は馬鹿だと思った一瞬だった。全然違うしところどころ脳内仮名漢字を誤変換しているし。

「うー、だんだん数えるのが面倒になってきたんだぉ」
『あ、こいつキレ出したな』と思った瞬間だった。
「世の妖艶な姿を見て惑わされるが良い、股間の割れ目から重力に逆らい上向きに跳ねあがった世の豊満な乳房まであふれる美に魅了されるが良い」
「いやですよ、首がおかしくなってくらくらしてくるじゃないですか」
私がいうとその絶世の美少女は言った。
「素直に負けを認めるというわけじゃな!ならば全員獣の餌食になるが良い」
「いやだってケトルじいさん、あなたにはそう言っとかないとまた暴れる気マンコマンコでしょうが!」
私がそういうと『痴神』の奴は【地神の豪雨】の無数の微細な粒子の熱と粉砕力でわたしたちを粉末に還させようとした。もちろんそれを逃れられたとしても獣鬼どもから獣姦を輪姦されながら肉体を喰われるのは言うまでもないことだろう。
「もうめんどくさいからみんなエネルギーに還しちゃうよ」と花奈は言った。やめて〜!人間核融合兵器ちゃん!『ジポン』のライフポイントはゼロよ!
「だいじょうぶだぉ、ちゃんとシールドも張るし再構築だってするんだからぁ」
と馬鹿奈は言ったがロクなことにならない気だけしかしない。
あの全裸の巨大美少女尊師の体全体が光ったかと思ったら直径が10キロメートル級の巨大な光球になってそれが直径30キロメートル以上に膨れ上がりながら天高く昇り始めて巨大な毒キノコ雲になってここら一体に痴の雨を降らせた。
後に残ったのはシールドで守られた数万人の生きた美少女コレクションとわたしたち十数名だった。
「あれ?やっぱり花奈と加世は復活しないの?」
と私は馬鹿奈にきいた。
「それなら波瑠沙芽母と夏野明美乳の胎の中にいるから大丈夫なんだぉ」
馬鹿奈はそう言うと35000人を余裕に超える美少女コレクションの娘たちを引き連れて歩き出した。
「ちょと待って!お前ら世を馬鹿にしている気か?」
ケトルじいさん、じゃない絶世の巨大なアホヅラの美痴女は馬鹿奈を呼び止めて言った。
「え?今更あたしに何の用?」
花奈は振り返って言った。絶世の巨大な美少女の背後にはアホヅラのグラマーなエロい女体を持った無数の獣鬼だった者たちが唖然と立ち尽くしている。
「この世を辱めて(はずかしめて)タダで済むとは思うなよ!」
いや待ってください、そんな恥ずかしい姿で人前に出てきたのはあなたですし、それに・・・・」
私は言いかけて思わず吹き出してしまっていた。
「だいじょうぶなんだぉ、胸の乳首周りと股間のワレメちゃん周りには巨大な有明海産の板焼きのりをぺったりと貼り付けておいたから恥ずかしくないんだぉ、それは周りの獣鬼たちも同じなんだぉ」
確かに絶世の巨大な美少女のそれらコンプライアンス的に問題がありそうな場所には板焼き海苔がぺったり貼り付けてあった。
「でも今急激に動くと女体化した獣鬼のそれもだけど簡単に剥がれ落ちちゃうかもしれないんだぉ」
「だから間違ってもあたしたちを追っかけてこようとしないことだね」
激辛はそう言うと絶世の巨大な美少女の口の中に巨大な激辛青唐辛子をねじ込んでいた。縦に半分に切ってハバロネとデスソースで炒めたものだからかなり堪えるはずだ。
「それはいいけどなんでこんな時に集団タイムリープ&テレポーテーションを使わないんだ?」
とナッツはきいた。確かにこの大人数を引き連れて未来のヤクザマズイと詐欺師キチムラが支配するカジノ万個博のシェルターダイハンまで歩かせる気だろうか?

「さっき波瑠沙芽の両腕の上にお姫様抱っこ状態で転送した美少女がいただぉ?」
そう確かに花奈を追いかけている最中にポニーテール昇り美少女をお姫様抱っこ状態で受け取った。
「その娘が、波瑠沙芽の家にいる波瑠真希の親友で性奴隷に回されて内臓を溶かされて命を落とした娘だぉ〜」
いっている意味が全くわからなかった。
「次のループにあたしたちは乗せられているんだぉ?間に合ってよかった、次は女性専用シェルターに住む女性クローンたちを助けなきゃだけど崖信介が500回も繰り返して歴史に深く彫り込んだ轍(わだち)をどうやって抜け出すかが問題なんだぉ、また同じことになる可能性は極めて高いんだ」
と花奈は真剣に考えていた。ならば簡単なことではないか?とにかく真希の親友と35000人を超える美少女コレクションの面々を一緒に行動させのはとても危険な行為と言えた。
「どうやって?」と花奈。
「例えば第3惑星で無銭飲食会をしている倶名尚愛の元に身を預けるとか?」
私が提案すると馬鹿奈は自分の左手のひらの上に右手の拳を振り下ろしていった。どうやら本当にこの先のことを何も考えていない様子だった。

馬鹿奈「そうだぉ彼女の食事代はどのみち国民の血税から払われるんだぉ〜」

アダルト版ハルサメとナッツ 36 火星の野望      

波瑠沙芽「おーい、国家予算を破綻させる気か!」

終わり

馬花奈「だいじょうぶだお〜、海外に数十兆円ばらまく金あるし」

可奈野椎「いざとなったらあたしと一緒になって『願望達成能力』を駆使して競馬競輪競艇カジノの賭博で大穴当てれば問題ないですよ」

アダルト版ハルサメとナッツ 37 火星の野望14

ナッツ「それか?愛さんの言っていた問題のある資金源って」

に続く

秋子「あいつ私よりもうちの政党のヤクザたちと馬が合いそうだね」

衣良「いやですよこないだなんて私、『願望達成能力』で勘違いした愛さんに無理矢理裸に擬態させられてレースに参加させられたんですから!」

楓凛「いいジャマイカ、その代わり大穴で優勝できてその後のライブイベントも大(ピー)させて、あの無銭飲食会を開催できたんだから」

衣良「ゼッタイにばれていますよ、どこの世界に300km/hで走る(ピー)なんているですか?

全員「ここにいるじゃないか‼︎ 600km/hで走る馬鹿娘が」

馬鹿奈「あ〜ビギニ水着のウマシカ娘ですね納得」

亜希「あーもう今の一言で今回も18禁確定だね」

秋子「いや、それ以前に(ピー)オタに(ピー)されるかも?」

中出し刑事「大丈夫だ表現の自由(ピー)たちが頭から爪先までその姿を犯すようなアングルで撮影してくれるはずだ」

志乃「ちょっとぉ〜!お父さん!あなたこないだも公共のプールでよその小学生の水着姿を犯すようなアングルで撮影してその子たちを泣かせていたわよね!」

中出し刑事「いや、俺は、そんなやましい行為は、ただ彼女たちのビギニ水着に浮かび上がった美しい股間に浮かんだワレメちゃんラインをだな」

葉類智恵警部「ほぉ〜、言いたいことはそれだけかい?」

彼女の肩には16連発射のロケットランチャーが乗せられていた。

中出し刑事「それってまさか?」

葉類智恵警部「そのまさかだよ、ゲームやアニメの世界でしかお目にかかれない、標的をどこまでも追いかけ回す『サイドワインダー』って奴だ、覚悟しな!」

中出し刑事「いや、とっと待て、話し合おう」

ここから先は

89字
まだまだ更新中ですが頑張ってみます。

新米淫魔ハルサメと熟練悪なナッツの愛とえろすの物語 20才以上推奨ですが、、特に、、、、過剰な期待はしないでください(笑)

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