処女がおっパブ嬢になる話④
どうも!処女です!
元気にやってまいりましょう!
今回は、大学生として生きていたら出会わなかったであろう、愉快なお客さまのお話を書きたいと思います
最初らへんにそういう方と対峙した時は、正直めちゃくちゃ怖くて、早く帰れ!と思ってましたが、noteを書くという技を手に入れた私は、「おもろい人きた!noteに書ける!」という思考になるので、実質最強の女になりました
なんでもかかってこいだぜ!
前回は割とショッキングなお話だったけど、今回はテンポ良く愉快に書きたいと思うので、気軽に読んでくれたら嬉しいです!
では、エピソードと共に紹介します!
1.お父さんより歳上が喜びおじさん
2.性欲溢れる強引中国人
3.ちいかわおじさん
4.職人芸
こんな感じでさまざまなモンスターおじさまと日々対峙し、「これはみんなに話してあげたいな」と思いながら過ごしております
こんなクソやべえ奴らも普段は会社に行き、仕事をして、家に帰って寝ているんだと思うと世の中って不思議ですよね
ある意味おじさんの核を見れる面白いお店で私は働いているんだなとポジティブに今日も出勤しようと思います!
今回も読んでくださりありがとうございました!☺︎
【次回予告】
はじめての同伴のエピソードを面白おかしく伝えて行く予定です、人生でもトップ5に入るほどしんどい時間でした
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