処女がおっパブ嬢になる話④



どうも!処女です!
元気にやってまいりましょう!


今回は、大学生として生きていたら出会わなかったであろう、愉快なお客さまのお話を書きたいと思います


最初らへんにそういう方と対峙した時は、正直めちゃくちゃ怖くて、早く帰れ!と思ってましたが、noteを書くという技を手に入れた私は、「おもろい人きた!noteに書ける!」という思考になるので、実質最強の女になりました


なんでもかかってこいだぜ!



前回は割とショッキングなお話だったけど、今回はテンポ良く愉快に書きたいと思うので、気軽に読んでくれたら嬉しいです!

では、エピソードと共に紹介します!



1.お父さんより歳上が喜びおじさん

隣に座った瞬間「お父さん何歳?」と聞かれ「多分55歳です」と言うと、「僕58歳なんだけど、お父さんより歳上に触られてる気分はどう?」「お父さんがこの場面見たらどう思う?」と聞かれ、恥ずかしいです…」と言ってあげると正解だったみたいで、とても笑顔になってくれたロン毛おじさん



2.性欲溢れる強引中国人

日本語が辿々しくて、可愛いなと思っていたら、2セット目に豹変し「今夜エッチシマショ!」「俺ノココハ大キイカラ!」「私ハ貴方ヲ気持チ良クサセルコトガ出来マス!」と猿の怪物になってしまいどこの国でも男ってこうなんだと思わせてくれた中国人、最後「オッパイ触ルダケデコレハ高イワ!」とちょっとお怒りに

3.ちいかわおじさん

隣に座り自己紹介したら「アッ…」、どこで飲まれてきたんですか〜?という質問にも「ウン…」どういう子が好きですか!と聞いても「ント…」あまりにもちいかわで会話ができないおじさん、なんで来たの?と聞いたら泣いちゃいそうだったので堪えた

4.職人芸

乳首を金庫を開ける時のようにグリグリ捻り回され、あまりにも痛いので「もう少し優しく触って欲しいな」と言うと、「俺はこうやって色んな人の一番気持ちいい角度を探しているから、お前も集中しろ」と言われて、20分間無言で乳首をつねってきた職人おじさん、乳首が取れないことをずっと祈ってた



こんな感じでさまざまなモンスターおじさまと日々対峙し、「これはみんなに話してあげたいな」と思いながら過ごしております


こんなクソやべえ奴らも普段は会社に行き、仕事をして、家に帰って寝ているんだと思うと世の中って不思議ですよね


ある意味おじさんの核を見れる面白いお店で私は働いているんだなとポジティブに今日も出勤しようと思います!


今回も読んでくださりありがとうございました!☺︎



【次回予告】

はじめての同伴のエピソードを面白おかしく伝えて行く予定です、人生でもトップ5に入るほどしんどい時間でした

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