STAY DREAM
作詞、作曲　長渕剛

1986年10月発売9枚目のオリジナルアルバム『STAY DREAM』の中の11曲目に収録された表題曲

前年のツアー中に体調を悪化させ
ツアーの後半が中止になり納得出来る作品を書けなくなった剛は尊敬し憧れている吉田拓郎に『たかが曲だろそんなに真剣に考えてどうする』とアドバイスをうける。
そんなアドバイスに反発した剛は
自殺を考えるほど追い込まれた中
出来た作品がこの『STAY DREAM』
である(参考文献　ウキペディア)

私は当時高校2年生
前年に幼い頃からやっていた野球を
怪我もありやめて(高校は野球の特待生)何もかも嫌になっていた時この曲を聴き『勇気』づけられた一曲
以来、何かあるたびにカラオケで
歌ってきた『大切な』一曲

今回スタエフのイベント『音の沁み企画』に参加し昨年から始めた
ギター🎸で弾き語りました。
一曲入魂、魂の叫び
良かったお聴きください。