まるごと旅日記97年10月

画像1 97年10月28日 モロッコ南部ワルザザートという荒野の街に滞在した。ジャマルとモハメドの二青年に出会う。
画像2 モハメドの家に招待されて、タジンとクスクスの御馳走を食す。
画像3 アトラス南部の町の夕景は言語に絶する美しさ。じき冬になると雪に覆われることもあるという。
画像4 ティネリールという町にバスで移動。ワルザザートよりさらに小さな町。安宿の親父はフランクザッパ似。口を開けば「あしたとどらだに!」とのたまう。
画像5 ここいらの人々はベルベル語を話すが、文字はアラブ文字。
画像6 カスバの長老から案内役としてブシュランという小さな女の子を付けられる。みごとなフランス語をしゃべる。

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