見出し画像

想像と現実の差

作っている物のテイストが好みでずっとInstagramをフォローしていた作家さんが、何を思ったか顔出しをしていた。
こういう雰囲気の人だろうと想像していたわけでは無いが、「え?こんな人なの?!」と思ってしまった。別に不細工とか(笑)そういう事ではなく、ただ単に「これじゃない!」という気持ち。こっちの勝手で非常にガッカリしてしまった。
向こうは何も悪くない。むしろ私も悪くない。なのに何だこの残念な気持ちは?!

朝からずっとモヤモヤしている。
実は私も作家の端くれ。ネットに顔出しはしていないが、イベントなどでお客様にお会いした時に同じような気持ちを持たれているのではないだろうか。
「なんだかなぁ…」と思われてたらどうしよう。
まあ、それはそれで仕方のないことなんだけどね。